2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号
まずそのことを、目安箱と併せて大臣から御確認をいただきたいと思います。
まずそのことを、目安箱と併せて大臣から御確認をいただきたいと思います。
野党の提案ですけれども、私は是非、目安箱をつくってほしいんです、目安箱。これは、調べてみたら、徳川吉宗の目安箱から、今年で三百年なんですよ、ちょうど。だから、享保の改革、令和の改革で目安箱。 なぜかというと、セブンさんとかが頑張ってサプライサイドから進めるのは強力ですよ。それに働きかけるのは大事なこと。しかし同時に、目が届かないんですよ。気づかないことがたくさんある。
○小泉国務大臣 目安箱、そして、ほどほど便利、方向性としては、私が考えている方向は同じようなものになりますので……(田嶋委員「そうですか」と呼ぶ)はい。しっかりその提案も受け止めて、何ができるか考えます。 答弁もほどほど短くします。
それから、かんぽ目安箱というふうに呼んでおりますが、社員の改善意見に対して私が答えて、それをちゃんと実行していくという、そういう提案制度。それから、経営陣と社員との対話、これ役員ダイアログということで、全役員がウエブとか、それから訪問でやっております。それから、経営陣が郵便局にも訪問していく、郵便局社員との対話。こういうところを通じまして、社風改革、真摯に取り組んでいるところでございます。
○高野光二郎君 また、同じく行政改革、規制改革を進めていくための組織強化や、さっき目安箱の話もございましたが、権限の確保を図るべきだと考えますが、行政改革、規制改革の人員等を踏まえて、権限も踏まえて、どういった状況なのか、お伺いします。
ここは、私はやはり、目安箱じゃありませんけれども、なかなか我々が理想どおりの運営ができていないところには声を上げてもらう、透明化をさせていくということが極めて重要だと思っていまして、今の現職の管理職の皆さん、今の地方教育委員会の幹部の皆さんもそうでありますけれども、これからマネジメントを目指す、副校長、教頭を目指す皆さんにとっては、働き方改革を進めながら教育の質の向上を図るためには、まさに学校における
そして、その後、この丸の内三の二計画の建設現場では、下請も含めた作業員の労働時間管理を改めて徹底するという取組がなされたほか、下請事業者や技能労働者からの声に耳を傾けるために目安箱の設置、あるいは工事打合せに際しては二次下請以下の業者も参加するなどの対応が取られたと聞いております。
我が党は、今国会が開会した今月二十八日から、政策目安箱や、政党初の取組となる未来共創ラボというネットサロンを開設したところですが、瞬く間に、非常に多くの皆様から多数の御意見、政策提案などをいただいております。 そこに寄せられたコメントの中で一番多いのが、韓国外交に関する意見です。
それ、目安箱という制度があるわけでございまして、この目安箱を、やっぱりこういう制度をしっかりと整えていっていただきたいと。今でもできないことはないわけでありますけれども、もうちゃんとあの警察にもあるんですよ、警察でもそういう目安箱的な制度があるので、この働き方の対応においてはしっかりと目安箱をつくっていただきたいと。
○木村義雄君 私が言った目安箱、これしっかり、大臣、あるいは副大臣、政務官、少なくともこの三人が責任を持ってそういうのに対応するような、そういう仕組みを是非つくっていただきたいと思います。 以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。
ですから、二月二十四日に我が党の玉木議員が予算委員会で指摘をし、あるいは、予算委員会の長妻筆頭理事が理事会等々で今の調査方法についてしっかりと再調査をしろということを受けて、先般、職員向けに匿名の情報提供あるいは目安箱、そういったものを設けるということで再調査をすることを大臣が表明されたことについては、もう既に行っておられると思いますけれども、このことについては私は一定の評価をしたいと思います。
それでは、続きまして、実は、私どもの民進党でムダ遣い解消プロジェクトチームというのを始めて、目安箱というのをつくりました。ホームページ上からいろいろな無駄についての通報をしていただくというもので、昨年の十一月ごろから始めておりますが、現在、百五十三件、内部通報をいただいております。このうち、天下りに関する件は十二件ございました。
そして、今度は会計検査院にも、会計検査院にもそういうルートが正式にあるんです、そこにもきちんと文書で書いて、日付や連絡先とかを全部書いて送っているのに何の連絡もないということで、今回、民進党のこの目安箱に回ってきたということなんです。
○松原委員 当然、事業主体はJRでありますが、ぜひとも、地域の地権者のみならず、その周辺の方々からも、目安箱ではないですが、さまざまな意見を聞いて、地域の一体的な発展を目指していただきたいと思っております。 もう一回、御決意を教えてください。
○白眞勲君 私は、しっかりとした目安箱をつくるといっても、なかなかこういった状況の中では大変であるなら、国会に定期的に報告させるとかいうのも私は必要だと思っているんですよ。例えば、もうこの当外交防衛委員会に目安箱をつくるとか、そういったこともまた私考えていかなければいけないんじゃないかなと思うので、これは理事会で、委員長、ちょっと御検討をお願いしたいというふうに思います。
○水野賢一君 もう時間ですので最後の質問にいたしますが、今のお話に関しては、確かにホームページなんかにも目安箱的なものは設けているので、そういうような声も積極的に生かしていければ、検査の中でですね、と思いますが、時間ですので最後の質問にしますけれども。
会計検査院の役割に対しての国民の期待というのは、やっぱり無駄遣い、税金の無駄遣いがあっちゃいけないということで非常に強いと思うんですけれども、その無駄遣いとか問題点のその調べていく端緒として、会計検査院のホームページを見ると、「情報提供の受付」というコーナー、言わば目安箱的な、そういうようなコーナーがあったりするんですけど、法的な根拠はないんですね、これ自体に。
それから、金融庁に目安箱というようなものでいろいろな苦情を受けるということをやっておられると思いますけれども、そういう中にこういう貸し渋り等の苦情がどういう形で出されているか、この点についても説明をしていただきたいと思います。
また、御質問の中でございました、そういう苦情を申し出るような大臣目安箱というのは既に設置をされておりまして、この活用もしっかりとさせていただきたいというふうに思っております。
例えば、一カ月あるいは三カ月程度の報告期間に縮めるとか、あるいは定期的に実態検査をして、これは可能かどうかわかりませんけれども、条件変更に応じない金融機関があるというようなことを受け付ける目安箱のような、そういうものを設置するとか、こういうことを検討する必要があるのではないかと私は考えておるのでございますが、大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
また、今年度より新たに、青少年目安箱として、ユース特命報告員、中学生以上の青少年三百名に対しまして、青少年をめぐる政策課題等についての意見を定期的に募集することとしておるところであります。
また、その時々の話題というかニーズに応じていろいろ、ホットラインとか目安箱、今回の新型インフルエンザの相談窓口もそうですけれども、そういったのを設けられますけれども、それと消費生活センター、この連携が大事になってくると思われます。そのことについて、大臣の御所見をお願いいたします。
かつて、衆議院で平成目安箱という、通称ですけれども、それをつくっていろいろ苦情を受け付けていたんです。
個別には、直接、私の目安箱等もございますので、何かあればまた御指摘をいただきたいというふうに思います。
信用保証協会が承諾をしたにもかかわらず銀行の方では貸出しをしないとか、あるいはまた銀行の方が信用保証協会につながないとか、あるいはまた、信用保証協会の保証を得て貸出しをさせたんですけれども、それを旧債務との振替でそっちの方に振り替えてしまったとかいった問題は、私の目安箱を含めて、私の地元も含めて本当にいろいろと聞いているわけでございます。