2004-05-19 第159回国会 参議院 決算委員会 第13号
そうして、客観的に国民にデータを明らかにしていくということが必要であるということは先生おっしゃるとおりでございますが、御承知のとおり、国際業務に対する、国際協力業務に対する客観的評価の指標というと非常に難しい課題でございまして、目下研究中でございます。 そんなことで、当面、十四年度の評価については、定性的なことを述べて、各国の反応とか自衛隊の活動実績等を述べたところでございます。
そうして、客観的に国民にデータを明らかにしていくということが必要であるということは先生おっしゃるとおりでございますが、御承知のとおり、国際業務に対する、国際協力業務に対する客観的評価の指標というと非常に難しい課題でございまして、目下研究中でございます。 そんなことで、当面、十四年度の評価については、定性的なことを述べて、各国の反応とか自衛隊の活動実績等を述べたところでございます。
○国務大臣(塩川正十郎君) 今、経過説明しましたように、目下研究の段階でございまして、まだ具体的な発言をするというところまで行っておりません。しかし、林さんおっしゃるように、現在のユーロも、元をただせば欧州石炭鉄鋼連盟のときからのいきさつがございまして、五十年経てやっとここへ来たと。
その意味では、まだ日本では評価機構が十分ではございませんけれども、この問題についても私も就任以来ずっと繰り返し言っておりまして、評価機構をきちっとした上で、優れた教育を展開しているものについては何らか重点的に援助をしていくなり、社会的な評価をきちっと明確にしていくなりということが大事だというふうに考えておりまして、今、目下研究中でございますし、中央教育審議会におきましても評価の在り方について御検討いただいているところでございまして
また、動向把握早期化委員会を設立いたしまして、各方面の有識者、専門家を集めまして、消費動向の早期化、的確化、あるいは地域経済の情報収集、一次統計の充実、公的部門の動向把握などさまざまな事項を目下研究しております。さらに、経済研究所におきましては、GDPのさらなる速報化について検討するためGDP速報化検討委員会を進めております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、鈴木委員がおっしゃったように、小渕総理のリーダーシップのもとで対人地雷禁止条約の署名が行われたわけでありますけれども、防衛庁といたしましても、我が国の安全をどう考えるかというときに、この代替手段をどういうふうに持っていくかということは大事なことでありまして、目下研究をしているところでございます。
むしろ、そういった住民の積極的な参加という見地から、しかし、基本的には日本の地方自治は間接代表制をとっておりますので、間接代表制という枠組みを堅持しながらも、そして、それがさらに活性化する補完機能としてのそういった住民参加というものを積極的に活用する方策等々を勧告の中にぜひ盛り込んでいきたいということで、目下研究を進めておるところでございます。
現在の立場から申し上げますと、来年度の概算要求というのは本年度の予算の延長線上に考えていかなければならないという限界が既に生じておりますので、そういう限界はございますけれども、東京都のような富裕団体が実質的に余り御損にならないような方法はないかということを目下研究中でございまして、東京都の私立学校助成に対する意欲を損じないような方法も東京都と話し合いながら工夫をしていかなければならないと思っております
どうしてそんなにドラスチックに上がったのかと言ったら、目下研究中である、どれか切り離された一つの施策でこういうふうに上がったわけではない。そしてその上で、カールソン首相のアドバイザーをやっているアグネット・タムさん、彼女はこう言うのです。自分の意思で子を生む社会で出生率が下がるということは、人々が未来に希望が持てないことのあらわれです。
ですから、今お話し申し上げた内容等について、現在目下研究中だということですから、この問題について、研究過程でも結構ですから、どういう状況になっておるのか、指針第三項に基づく研究内容について本委員会にぜひ御提出をいただきたい。防衛庁長官、外務省どちらでも結構ですが、よろしいですか。
○説明員(石川賢広君) ことしのIWCはこの六月七日から約一カ月間開かれるわけでございますけれども、ことしの調査捕獲については実施する予定を立てておりまして、目下研究者、それから関係省庁との間でその内容を詰めておるところでございます。
そういうことも目下研究しておりまして、御指摘のようないい方向へ私ども持っていきたいというふうに思っております。
それから本社と事業所、工場間においてもそうでございますから、そういうものを考えますと、本社所在地の多い東京において税収が高まることは当然でございますから、この分割を何とか方法を考えてみたいということで目下研究をいたしております。
ということになりますと、いわゆる自衛官を終わってから採用された予備自衛官ということになるとどうしても平均年齢が上がってまいりますので、そういった方たちでは有事十分な役に立たないかもしれない、それに対してどういうことが対応策として考え得るか、そういうようなことを含めて現在研究をしておるということで、予備自衛官というものが現行のままでいいかどうかということと、これは両方の兼ね合いでいかなる案があり得るかということで、目下研究
○寺内弘子君 恐らく、目下研究中であったり、臨床試験の最中であったり、そういう製薬会社というんでしょうか、がたくさんあると思うのです。六十一年の十二月ごろ、ピルが三年後に解禁の方向へということでいろいろとマスコミが騒ぎました。それが一般認識ではなかろうかと思うのです。
その中で日本の特徴は、日本の軍事費のGNP比が他国に比べて非常に低いということが特徴で、これが日本の経済成功の一つの重要な要因だということが国際的にも目下研究対象になっている。そういう時期に、私はやはり外務大臣からそうだということを強く強調してもらいたい。まず安保があるからだという答弁というのは、そういう点でアメリカと安保条約を結んでいる国は日本だけではなくて多くあるわけですね。
いずれにせよ、SDIは目下研究の段階にありまして、我が国のSDI研究参加については従来の方針により対処してまいります。 雇用情勢等については、非常に厳しい情勢が予想されますので、政府・与党一体になりまして推進本部を設置し、諸般の対策を講じてまいるつもりであり、昭和六十二年度の完全失業率は二・九%程度で推移するであろうと予測しております。
○西廣政府委員 先ほど来お答えしますように、目下研究中ということでありますので、まだ我々として結論を得られたものということではございませんが、どういう点が一応念頭にあるかという意味で申し上げたいと思います。
○穐山篤君 目下研究中のようですから、最終的な正確なお答えは出ないかもしれませんけれども、例えば東海村にあります原子炉を解体する場合、解体したと仮定をして、どの程度の放射性物質が出てまいるものでしょうか。あるいはそれを解体、廃炉にするために必要な経費というのは大ざっぱに言ってどのくらいかかるものでしょうか。
一番心配されますのはゴースト、レーダーの偽像の問題ですが、これは瀬戸内海の大きな橋あるいはほかの橋梁等についてもいつも問題になっていることで、この偽像対策をどうするか目下研究されつつあるところで、余り目ぼしい対策は出ていないんです。
固定資産税の課税問題につきましては、居住用資産に関する負担軽減措置という点でございますが、この問題については実は長期的に考えて、固定資産税の本質を確保しながら、今後の社会の変動に対応してどういうことを考えていかなきゃならないかということを目下研究、検討しておるところでございます。 それから、事業所税の課税団体の範囲等につきましては、これも大きな課題でございます。