1987-05-15 第108回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
これにつきましては、今おっしゃいましたように、六十一年二月六日の衆議院の予算委員会におきまして、公明党の矢野絢也さんの質問に対しまして中曽根総理も前向きの答弁をいたしておりますし、また、交通遺児の皆様方の恩返し運動実行委員会が公開質問状を出しておりますが、これに対しましても自由民主党から前向きの回答をいたしておるわけでございまして、目下文部省を中心にいたしまして検討が進められておるところであります。
これにつきましては、今おっしゃいましたように、六十一年二月六日の衆議院の予算委員会におきまして、公明党の矢野絢也さんの質問に対しまして中曽根総理も前向きの答弁をいたしておりますし、また、交通遺児の皆様方の恩返し運動実行委員会が公開質問状を出しておりますが、これに対しましても自由民主党から前向きの回答をいたしておるわけでございまして、目下文部省を中心にいたしまして検討が進められておるところであります。
この靖国神社は、目下文部省の所管になっており、管轄が文部省、実際に監督に当たっているのは東京都である。そういう宗教法人であるわけです。国有地を適切に管理する、そういう見地から、非常に古い話で恐縮でありますが、お伺いをしたいと思うんです。 靖国神社、現在は、いま申し上げたように、宗教法人靖国神社の土地に登記がしてございます。しかしその登記をする以前は国有地であったというふうに思うんです。
現在はこの問題が起きまして大変なむずかしい事態に立ち至っておるわけでございますけれども、目下文部省御当局と鋭意協議をして、事態を何とかいい方向へ持っていくべく緊密な連絡をとっておる状況でございます。
○政府委員(木内昭胤君) ただいまの御指摘の問題を含めまして目下文部省当局とも相談中であるということは先ほど申し上げたとおりでございます。
目下、文部省も援護会も寮建設の意思は持っていないが、改めて援護会の意見を聞いてみたい」との答弁がありました。 次に、労働省所管につきましては、「六十歳定年制延長が不況で目標達成率を下回っているほか、後退すら見られる。法制化すべきではないか。身体障害者の法定雇用率の達成がきわめて悪いが、範とすべき各官庁並びに公団事業団等特殊法人の達成状況はどうなっているか」との質疑がありました。
これと、それからしたがいまして高校の教育との連続性の問題でございますが、これは農業高校のカリキュラムの問題も私どもまだ勉強が不足の点はございますけれども、文部省とかねて来連絡をとりまして、それから産業教育審議会等における論議の過程等も私ども勉強さしていただいておりますので、目下文部省はその問題の実現について鋭意取り組んでおる最中でございますが、主として審議会の報告の方向は、農業高校、職業教育といえども
目下文部省がとられております大きな方針というものは、いままで教育を受けることがなかった人たちに対して、できるだけ教育を受ける機会を広げていくという点にむしろ志向されておるというふうに聞いております。
○角井説明員 ただいまの教科書の配布の方法につきましては外務省からそのようなお話がございまして、目下文部省内部で検討中でございます。
それらの点につきましては、目下文部省で十分検討してくださっておると思います。
目下文部省といたしましては、そういった方向でぜひ先を急いでまいりたいと思っておるわけでございます。 しかし、医学部をつくるということは、単にお金がたくさんかかるというだけではございませんで、いろいろこれに従事する教官あるいは看護婦を中心とする医療技術者の確保、養成というような関連の問題もございます。さらには、いろいろ医療制度の問題とも関連をいたすことがあろうかと思います。
○政府委員(宮地茂君) 教員の資格は現実には教員免許法の規定が資格要件を定めておりますが、御承知のように目下文部省では中央教育審議会におきまして学校教育全般について御検討いただいておりますが、その中で高等教育機関、さらに教員養成の問題等抜本的な御検討もいただいております。またそれを受けまして教員養成そのものについての審議会もございます。
現状では明らかに不備でございますけれども、放送大学そのものが全く新しい機関でございますので、いずれは放送法その他改正する必要があろうかと思いますが、当面としては、そういう受けとめ方でこの問題を処理するということで、目下文部省、郵政省等の間で事務的に詰めている段階でございます。
これに対して政府は、目下文部省と調整中でございます、何とか御期待に沿いたいと考えておる、こういう答弁を繰り返しながらきょうまで来たわけであります。そして今度看護婦不足を口実といたしまして、こうした中途はんぱな、看護婦のレベルダウンになるような法案の出たことはまことに遺憾でございます。私はこうした意味から、看護婦は准看の場合——先ほどの参考人はまだ御遠慮の面があったと思います。
今後は、この懇談会の意見及び目下文部省放送大学準備調査会の検討模様などを参考として、放送大学の設立及び放送実施のための具体的方策について早急に検討し、必要な施策の推進をはかる所存であります。
今後は、この懇談会の意見及び目下文部省放送大学準備調査会の検討模様などを参考として、放送大学の設立及び放送実施のための具体的方策について早急に検討し、必要な施策の推進をはかる所存であります。
今後は、この懇談会の意見及び目下文部省放送大学準備調査会の検討模様などを参考として、放送大学の設立及び放送実施のための具体的方策について早急に検討し、必要な施策の推進をはかる所存であります。
これに対しましては、目下文部省としましては中学校の学習指導要領の改正作業を行なっておりますが、できれば来年三月までにこの作業を完了したいと思っております。その間におきまして、社会科とか技術・家庭科等におきまして十分この精神を織り込んでいきたいと思います。 なお、高等学校につきましては、目下教育課程審議会で全面的な改定を考えておりますので、その際十分に御意向をお伝えしたいと思っております。
そこで、今回の新しい臨床研修ということでございますが、それを大学附属病院としてお引き受けするにあたりましては、いままでのインターンに対するような考え方ではとても不十分であるということで、目下文部省の中に大学設置審議会というのがございますけれども、その中の医学専門委員会において昨年の秋以来鋭意御審議をいただいているところでございます。
ですから、看護婦さんたちの多くの希望は、教育法に基づくところの養成機関、これにしてほしいという希望がずいぶんあるようですけれども、これに対しては、厚生省は、目下文部省と話し合っておりますなんということをこの前一度あなたのときじゃないと思いますけれども聞いていると思うのですが、その後そういうお考えはありますかありませんか。
この点について、目下、文部省とわれわれのほうで、どうするか、いろいろ協議中でございます。実際的には、十年の諮問が出ましてから、こちらから要望したその点につきまして文部省が考慮してくれまして、増員計画のほうは比較的進めてもらっているというのが現状でございます。