2021-04-21 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
肉用牛経営の労働負担軽減ですとか省力化に資するロボット、AI及びIoT等の技術の導入を推進しておりますが、このことは、五つの自由に関して言えば、例えば、搾乳ロボットについては、乳用牛が自発的にロボットに向かうことによりまして通常の行動様式を発現する自由の面でメリットがある、また、自動給餌機につきましては、個体ごとの精密な栄養管理によりまして飢え、渇き及び栄養不良からの自由の面でメリットがある、分娩監視装置
肉用牛経営の労働負担軽減ですとか省力化に資するロボット、AI及びIoT等の技術の導入を推進しておりますが、このことは、五つの自由に関して言えば、例えば、搾乳ロボットについては、乳用牛が自発的にロボットに向かうことによりまして通常の行動様式を発現する自由の面でメリットがある、また、自動給餌機につきましては、個体ごとの精密な栄養管理によりまして飢え、渇き及び栄養不良からの自由の面でメリットがある、分娩監視装置
○葉梨副大臣 省力化機械、搾乳ロボットですとか自動給餌機ですとかあるいは分娩の監視装置ということですが、これについては、まず、私どもは畜産クラスター事業とか畜産ICT事業によってその導入を支援しておりまして、着実に増えてきております。
米国は、昨年二〇一九年の八月から、国防授権法によって、安全保障上の懸念があるとして、ファーウェイやZTEなどが生産する中国製の通信機器やビデオ監視装置の政府調達を禁止しております。米国は、そういう中で、同盟国にも同様の措置をとるように要請したとされているわけですが、まず、外務省に伺います。日本に対してはどのような要請があったんでしょうか。
台風十九号によって、福島県内に設置をされている放射線監視装置であるリアルタイム線量測定システムが三十台、そして可搬型のモニタリングポスト三台が水没をして測定不能となっています。台風とその後の豪雨で、除染が行われていない山から大量の水が宅地や農地などに流れ込みました。さらに、川底に堆積をしていた土砂も攪拌をされて流れ込んだことで放射線量が心配だと、こういう声が上がっています。
ですから、そこは効率的に、この監視装置をつけるのであれば、住民協力の薄いところにどう効率的にやるかということで、ぜひ効率的な運用をお願いしたいと思います。 残り五分となりました。防衛大臣に伺いますが、大臣、今回、ことしの末に防衛大綱と中期防の見直しがされますけれども、あわせて、国家安全保障戦略、これはかつて国防の基本方針と言われた国の防衛の考え方でございます。
賛成した一つの自治体というのは鮫川村なんですが、内容は、人が多く集まる役場、学校には監視装置を残すとの条件付で賛成したと言っているので、実質これは慎重姿勢を示しているということなんです。 ですから、ほとんどが反対であったりわからないということで、賛成しているところはほとんどないということなわけです。
このような中、乳用後継牛の確保に向けて、雌の性判別精液・受精卵を用いた優良な乳用後継牛の生産、あるいは分娩監視装置の導入による難産などの事故低減の取組を支援してきているところでございます。 こうした技術の組合せによりまして、経産牛に比べ一般的に受胎率の高いとされる初産におきましても積極的に乳用後継牛の生産に取り組むよう、これからも指導してまいりたいというように思っております。
先ほど浅田議員からも大分突っ込んだ話がありましたが、主要装備品にサイバー防護分析装置、サイバー情報収集装置、ネットワーク監視装置、サイバー演習装置とありますが、各装置について、まあ本当に我々にとっては分かりにくいというか、その辺をひとつ、各装置についてどう使用するのか、業務内容に併せてお聞かせください。
先ほど先生の方からお話ございましたNPFCにおきましては、平成二十七年でございますが、我が国の提案によりまして、資源評価に基づく新しい保存管理措置がとられるまでの間、漁船の許可隻数の急激な増加を抑制するといったこと、もう一つは、公海で操業する許可漁船については毎年事務局に登録するということ、もう一つは、公海で操業する漁船に漁船位置監視装置、いわゆるVMSの設置を義務づけているところでございます。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州でも、監視装置規制法というもので、一般的に承諾のない利用が禁止され、こうした利用についてはオンブズマンが監督するということになっております。 各国、事前規制や事後規制、あるいは令状の有無についてはまちまちでございますけれども、立法府によってきちっとこうした監視捜査に対する規制がなされているということを強調しておきたいと思います。
そこで、これまでの指導等を踏まえまして、東京電力におきましては、ケーブルの劣化の状況を速やかに把握をする、そして必要な対処ができるというようにするために、いわゆるIoT、センサー等でございますけれども、これを活用した最新の監視装置の導入を決定をしたところでございます。
農林水産省といたしましては、畜産クラスター事業を活用いたしまして、子牛の育成部門を外部化して増頭を可能とするためのキャトルステーション等の整備、優良な繁殖雌牛の増頭や導入に対する奨励金の交付、繁殖雌牛の増頭に必要な簡易畜舎等の整備、情報通信技術等を活用した発情発見装置や分娩監視装置等の導入の支援、こういった措置を行っているところでありまして、生産回復に向けた動きが確固たるものとなりますように引き続き
このような回復に向けた動きが確固たるものとなるように、農林省といたしましては、畜産クラスター事業を活用いたしまして、子牛の育成部門を外部化して増頭を可能とするためのキャトルステーション等の整備、また優良な繁殖雌牛の増頭、導入に対する奨励金の交付、繁殖雌牛の増頭に必要な畜舎等の整備、またICT等を活用いたしました発情発見装置や分娩監視装置等の導入の支援、このようなことを支援しているところでございまして
農林水産省といたしましては、畜産クラスター事業を活用して、子牛の育成部門を外部化して増頭を可能とするためのキャトルステーション等の整備を行いたいと思っておりますし、また、優良な繁殖雌牛の増頭や導入に対する奨励金の交付もさせていただき、さらに、繁殖雌牛の増頭に必要な畜舎等の整備、あるいは情報通信技術、ICT等を活用した発情発見装置や分娩監視装置等の導入を支援させていただいております。
このため、授精適期を逃がさずに人工授精を行い、分娩期間を短縮することや分娩時などの事故を低減することが重要であり、平成二十七年度の補正予算におきましても、発情発見装置や分娩監視装置等、情報通信技術を組み合わせて雌牛の授精適期を検知したり、事故率を低下させ生産を効率的に行う取組を支援をしているところでございます。
そしてまた、公海で操業する漁船につきましては、衛星による漁船位置監視装置、いわゆるVMSの設置を義務付けることが合意されておりまして、こうしたことによりまして管理というものをしっかりやっていくということでございまして、今後できるだけ早く資源調査等を行いまして、獲得可能量規制等の保存管理措置が採択されるよう、引き続き議論を主導してまいりたいと、このように考えておるところでございます。
気象庁が活火山の活動に地震計とか傾斜計、空振計あるいはGPS、カメラ、監視装置と、こういうようなものを設置して二十四時間体制で監視しているのは、全国に百十ある活火山のうち現在は四十七、つまり半分以下でございます。もう二度とこういう悲劇を繰り返さないよう、速やかに観測体制を整えるべきだと思います。 四十七以外の活火山についても観測体制を整備するという方向で、今後どういう対応をされているのか。
三つ目は、バッテリー監視装置及びバッテリー充電装置には異常は認められなかったということであります。四つ目は、バッテリーシステムは運航の継続に必要な能力を維持していたものと考えられるということであります。五つ目は、現時点では発熱源及び発熱の原因の特定には至っていないということであります。
リスク分析の結果に基づく対策としては、漏えい検知器や監視装置を設置する、フランジボルトによるタンク接合部の止水対策、水を止める対策ですね、これを実施するなどを示している、これも間違いありませんね。
また、航空局調査チームは、FAAと緊密に連携し、バッテリー製造会社やバッテリー監視装置製造者に対し立入検査を行うとともに、再発防止策の在り方などについての検討を行ってきました。 一方、ボーイング社は、バッテリー事案に対する是正措置の検討を進め、米国時間二月二十二日にはFAAに対し是正措置案を提出すると同時に、航空局に対し情報提供がありました。
また、航空局調査チームは、FAAと緊密に連携し、バッテリー製造会社やバッテリー監視装置製造者に対し立入検査を行うとともに、再発防止策のあり方などについての検討を行ってきました。 一方、ボーイング社は、バッテリー事案に対する是正措置の検討を進め、米国時間二月二十二日にはFAAに対し、是正措置案を提出すると同時に、航空局に対し情報提供がありました。
それから、もう一つ御質問ございましたBMU、バッテリーモニタリングユニット、監視装置でございますが、これに記録装置をつけることにつきましては、バッテリーモニタリングユニットは、バッテリーの内部に組み込まれたバッテリー監視ユニットですので、現在のところ、データを記録する機能はありませんでした。
東京電力も、現在、協力企業などと連携をいたしまして、作業員の安全意識の向上のための連絡会議の開催、さらには、安全パトロールの実施、監視装置を活用した作業環境などの確認を行っているところでありまして、そこの中で、作業現場全体の安全についても、そしてまた作業員個々人の安全についてもきちんと把握をし、そして、問題があったら改善をするというたゆまざる努力を続けてまいりたいと考えております。