2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
○斎藤嘉隆君 次官にはこれぐらいにさせていただきたいというふうに思いますけれども、これ、河井克行さん、今の次官の言葉の中にもありましたけれど、このアキタフーズの元代表と非常に関係が深い方でいらっしゃるし、吉川元農林水産大臣とも盟友関係、同期でね、当選の。河井夫妻の結婚式の司会は吉川さんがやっているんですよ、これ。アキタフーズを吉川さんに紹介したのも克行被告なんですね。
○斎藤嘉隆君 次官にはこれぐらいにさせていただきたいというふうに思いますけれども、これ、河井克行さん、今の次官の言葉の中にもありましたけれど、このアキタフーズの元代表と非常に関係が深い方でいらっしゃるし、吉川元農林水産大臣とも盟友関係、同期でね、当選の。河井夫妻の結婚式の司会は吉川さんがやっているんですよ、これ。アキタフーズを吉川さんに紹介したのも克行被告なんですね。
○渡辺喜美君 消費税を五%に下げるというと、恐らく麻生大臣との盟友関係にもひびが入るだろうし、自民党の税調幹部もいらっしゃいますので自民党内の反乱も予想されるということになるんでしょう。だったら、いっそのこと、消費減税五%賛成という野党勢力を、まあ共産党はどうか分かりませんけれども、こういう野党勢力にお願いをして、そして緊急対応内閣、非常時対応内閣つくられたらいかがですか。
また、それは長い盟友関係で、私の方が若干年が上だということはございますが、いやしくも菅さんは内閣総理大臣でございます。私は、後見人であるとか、あるいは助言をするとか、そういうような思い上がった気持ちは持っておりません。
言われるのは、民主党の最高権力者と言われている小沢一郎幹事長と齋藤新社長が盟友関係にあるんじゃないか、そうしたことを気兼ねして発言をしないんじゃないか、実はこうとられたって私はいたし方ないことだろうというふうに思います。 それで総理にお尋ねをしますけれども、本来であれば、これだけの大転換です。まさに郵政事業民営化で私どもは進めてきました。
というのは、今まで日本はWTOの交渉にEUとの盟友関係を持って事に臨んできた経緯があるけれども、今回そのことが少しやっぱり形が変わった交渉になっていることを考えると、今のEUの立場、G10のその立場、そのことについての御説明をいただければ有り難い。
国際社会に目を転じますと、アメリカとロシアの新しい盟友関係というのが大きく国際政治を規定しつつあります。むしろ、それを中心に国際社会は動くかもしれない。ロシアは、一九九〇年代は、自分たちがNATOにけ飛ばされたこともあって、アジア太平洋諸国の一員としてのアイデンティティーを求め、なおかつ日本の資金協力を求めて日本に接近してきたわけでございます。
しかも、小泉総理は、加藤氏とYKKの盟友関係にあったのであります。にもかかわらず、総理は、先ほども、出処進退は本人が決めることなどと、まるで他人事のように言っています。 総理、なぜ、加藤氏に対して、すべての疑惑の真相を明らかにし、その責任を明確にして議員を辞職すべきだ、こう言わないのでしょうか。自民党を離党したからいいとでもいうのですか。明確な答弁を求めます。
そして、同盟関係にある日本として、今テロとそしてまたバイオテロという連続した攻撃にさらされている盟友関係にある我が国として、今後どうすべきなのかということについて考える必要があるだろうと。きちんとした同盟関係のモラルや誠実さが問われているのではないか。
日米同盟というのは、あくまでも民主主義という普遍的な正義、普遍的な理念で結ばれた、これは血じゃなくて盟友関係なんですね。理念の盟友関係なんです。
総理は、小渕前総理とは人間的にも政治的にも長い間の盟友関係であられた、このように承知をいたしております。それだけに、総理の感慨は大変なものがおありだろう、このように思うわけでありますが、まずもって総理の御決意をお伺いしたいと思います。
調査もしないでさらに膨らませるのは別でございますが、調査に行って当事者がわざわざそう言っているのに、なぜか、新進党とは盟友関係にあるというか、一部は重なっているというような私は感じもいたしますが、その公明党の新聞というか公明の新聞、三日後の三月二十四日では、御案内のようにこういうふうになっているわけでございます。
こういうコメントを発表しているわけでございますが、現在は文字どおり盟友関係にあるというか、一緒になってやっておられるわけでございます。 一部に、そういうまあいろいろな問題があったとしても、自民党を出たということが一つのけじめだろうというような御意見もあるようでございますが、佐川問題あるいは皇民党との関係という、これはやはりスキャンダルの事実、それにどう絡んだということは、これは疑惑であります。
その際、報道によると、社会党の田邊さんは金丸さんとの盟友関係を売り物にしている、健全野党を堕落させた本人、金丸さんとのバランスからいってもやめていただきたいと述べられたといいます。大変 ゆゆしい発言でございます。総理は、これが事実かどうかを当然調査されると思いますが、いかがですか。
ロンとヤスというのはさんざん出てきましたけれどもね、そういう盟友関係だから、心からレーガン氏の再選を願っても不思議ではない。その御心境はいかがですか。
田中元首相に第一審で有罪判決が出たとき、それでもなお盟友関係を続けられますか。 総理、あなたはいずればそのいすをお去りになります。ところが、あなたと一緒に政治不信も去るといううまいぐあいにはいかない。後に政治不信とか軍事緊張やそのほかのツケが残る。資源のことや環境のこともあります。農業の衰退も教育の荒廃も年金の破産も。行革はどうですか。
若干申し上げさせていただきたいと思いますけれども、まず第一に、三島由紀夫氏と親交があっていろいろ盟友関係にあったという点でございますけれども、この点については一方の当事者である三島由紀夫氏はすでに故人になっておりますし、その間の事実関係というものは明らかにすることはもうできないというふうに考えます。
したがって、私は、いまあなたが仰せのように、私が田中さんと盟友関係にあるからといって、これを立ちはだかって隠そうなんて全然思っていないわけなんでございます。一納税者といたしまして、適正にこれを処理していく所存でございます。
又我が党と盟友関係にある永井理事に聞いてもよくわからないわけであります。