2021-06-01 第204回国会 参議院 総務委員会 第14号
ですから、これNHKがよくないんですけど、利益剰余金ばっかり説明したもんですから、これが全部配当可能であるように皆さん誤解されたんですよ。これ全部配当してしまうと会社経営できなくなりますので、もうさすがにちょっとこれ違うんじゃないとずっと言い続けているんですけれども、NHKの中でもなかなか改まらないんですよ。剰余金全部あるから、それ全部配当しちゃったら会社経営できないじゃないですか。
ですから、これNHKがよくないんですけど、利益剰余金ばっかり説明したもんですから、これが全部配当可能であるように皆さん誤解されたんですよ。これ全部配当してしまうと会社経営できなくなりますので、もうさすがにちょっとこれ違うんじゃないとずっと言い続けているんですけれども、NHKの中でもなかなか改まらないんですよ。剰余金全部あるから、それ全部配当しちゃったら会社経営できないじゃないですか。
○今井委員 よく皆さん誤解を招くとおっしゃっていますが、誤解じゃなくて、生きるか死ぬかのレベルの人がもらうものかどうかということです。誤解じゃないですよ。この言葉は間違っていたんですか。この認識は間違っているということですか。
要するに、皆さん誤解されて、ああ、グリーン冷媒、いいんだ、ノンフロン、いいんだと。 例えば、私、このグリーン冷媒の導入状況といういただいた表の中に「代替冷媒候補を検討中」とありますよね、ここは、いろいろな開発が起こるんだと思います。この中に、今お話ししたようなHFOのようなものが、新しいものがどんどん入ってくるという認識でよろしいですか。
総理、ちょっと端的に答えてください、皆さん誤解しますから。つまり、加計孝太郎さんが食事については代金を払ったこともあると、総理の代金とかですね。
ちょっと皆さん誤解があると思いますが、私がお会いしましたのは平成二十七年の四月ごろでございますので、そのころ、まだ具体的に獣医学部がどうするとかいう時代じゃございませんでした。獣医学部長になるとか、そんな話があろうはずもございませんし、私としては、ニュースで拝見したのは、たしか半年ぐらい前とか、そんなものだと思います。そこで認識をいたしました。
皆さん、誤解あるかもしれませんが、この頃はまだ籠池さんは安倍総理を信じていました。二十日の私はラジオ番組の籠池さんの状況を全部見ましたが、安倍総理に対する批判はほとんどありませんでした。まだ小学校ができると信じていたかもしれません。 理財局が籠池さんに十日ほど行方をくらませという指示を出したというのは事実かどうか、お答えください。
ちなみに、多くの皆さん、誤解をされている方がいらっしゃるし、時々変なデマがありますから、念のため申し上げておきますが、立憲民主党は、自衛隊の存在は合憲だと考えています。そして、専守防衛、個別的自衛権の範囲内における自衛権行使は合憲だというふうに思っています。
そういうものを前提にとてもとてもこの議論は終えられないし、まさか、自民党の皆さん、誤解したまま賛成というような議決はできないと思いますので、しっかり皆さん自身が誤解を解いていただいて、皆さんの支援者にも誤解を解いていただいて、しっかりと充実した議論を続けさせていただいて、この共謀罪の問題点をより明らかにしていきたいと思います。 以上です。
国民一般にわかりやすい民法という改正趣旨に反しないというふうにおっしゃるのであれば、この文言、「公序良俗」とか「不法な原因」というのは、この文言のままで皆さん誤解なく、国民一般が理解できる必要があると思うんですよ。
今までの議論を私聞いていて、ちょっと心配というか、皆さん誤解されているんじゃないかなと。この前、参考人の豊田さんも多分心配になったと思うんですが、この医療事故の院内調査のスタート、そして報告というのがあたかも、あたかも亡くなったら突然管理者の判断でぽこっと始まるようなニュアンスで質問されている方が非常に多いんですね。
○国務大臣(枝野幸男君) 原発輸出等に関する政府としての権限は、経産大臣だけが全てではありませんが、主に経産大臣である私が持っていると思いますが、その私が申し上げているのが政府の見解でございまして、内閣官房参与として内閣官房に意見を言うことができる一個人であります前田さんの意見というものは、もしこれは新聞などをお読みになった国民の皆さん、誤解があれば誤解のないようにいただきたいと思いますが、私やあるいは
○愛知治郎君 そこはやはり一番分かりにくいところですし、多分国民の皆さん誤解されていると思いますよ、実際に。 地域の方でも、例えば普天間の辺野古もそうですけれども、自分たちの意思がはっきり示された、だからあそこに基地を造ることは、移転されることはないだろうと思っていると思うんです。
それならば、これは間違っている、国民の皆さん誤解しないでください、政府の方針は何も変わっていませんよと堂々と言って、毎日新聞に抗議するのが筋じゃないんですか。それを伝えたというのは、大臣、それで交渉だとか二国間の領土問題という大事な話を解決できるんですか。
これは何か皆さん誤解しておられて、国際交流基金だけが専管的に持っておられるというのは、少なくとも私の館長時代には大いに抵抗したところでございまして、むしろ日本の外務省と交流基金と、それから民間の経団連と、そしてフランスの民間と政府と、こういうようなあれで、そういう立場を使って、例えば長引く不況は、確かに不況でこういう構造的な苦しい問題があるというようなことを我々の立場でセミナーを開きますと言えるわけですね
○高山委員 今のように松岡大臣から説明されると、問題が解決したかのようにこれは皆さん誤解されると思うんですけれども、よく聞いてみると、天下りも自粛するだけで、我々民主党は、天下りはもう全面禁止なんだという法案を既に出しております。自粛なんかしても、必ず、またうやむやになって同じような問題が起きてしまう。
ここが大事なところで、必ずしも、皆さん誤解しているところがあるので、鉄筋の量が減ることによって、そのままのコスト削減だけじゃないんですね。それは工期が減るから、そうですよね、姉歯さん。また後でお答えいただいてもいいんだけれども、工期が減るから、鉄筋の量を減らすと全体のコストが下がるから、本当は知りたいわけなんですよ。どうやったら、どういう構造にしたら鉄筋を減らせるのかと知りたいわけなんですよ。
それからもう一つ、今の答弁の中で著しく皆さん誤解を受けると思いますのは、過疎地に対しては特別の配慮をしたという言い方しますが、違うんですよ。元あるやつはこう書いてあるんですから。法の施行の際、現に存する郵便局ネットワークの水準を維持することを旨としてと。こちらの方が広いんですよ。これを狭めただけなんですよ、過疎地に。特別の配慮でも何でもない、公社法の施行規則の方が大きな配慮をしていたんですよ。
○松崎(哲)分科員 実はそういうふうに事前に伺っていたんですけれども、これは国民の皆さん、誤解されている方も多いと思いますので、あえて質問の形でしたんですけれども、要するに、かね尺、鯨尺をつくって、販売して、それを使っても、それは罰せられることはないんだというような通達だというふうに思っている方が多いんですね。
それで今、大変国民の皆さん、誤解だと思います、これは。家族会の会見に対して電話やメール、ファクス、先ほども申し上げましたが、あるいはネット上の書き込みなどで誹謗中傷が起こっております。 支援室に伺いたいんですが、家族会、そして拉致被害者、そしてその家族の皆さんを支援することを主たる目的とする支援室としてはこのことをどのように受け止めておられるでしょうか。
私も組長さんに言いましたけれども、人間、正義の心があるだろう、目の前でそんなとんでもない、八名の勇気のある刑務官が苦しめられているということがわかれば、それはやはり一肌脱ぐのは当たり前じゃないかということを言いましたので、ぜひ受刑者の皆さん誤解されませんように。 繰り返しますが、受刑者の処遇改善については全力を私は尽くす。