2021-03-12 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
分からないけれども、この発言自体がやはりあってはいけないということは、大臣の口からははっきりとおっしゃっていただきたかったです。大変残念です。大変残念です。 時間がちょっとなくなってきちゃいまして、ワクチンの話もしようと思っていたんですけれども、一、二問お許しをいただきたいと思います。
分からないけれども、この発言自体がやはりあってはいけないということは、大臣の口からははっきりとおっしゃっていただきたかったです。大変残念です。大変残念です。 時間がちょっとなくなってきちゃいまして、ワクチンの話もしようと思っていたんですけれども、一、二問お許しをいただきたいと思います。
菅総理の御発言自体について、具体的にその詳細までは確認取れておりませんけれども、新製品の開発や販路開拓など、意欲ある事業者の取組をしっかり支援していきたいという趣旨でお述べになられたのではないかなと、そのように承知をいたしております。 また、その押印の件に関しましては、判こは日本の大切な伝統文化の一つであると考えております。
ネットの情報は、これをうのみにして現場が取材しているんじゃないかという発言自体に対しての委員長の御認識を求めているんですよ。もう一回。
それについて指導せよというこの発言自体が、これが問題なのではないか。自由闊達な議論をしているとかしていないとかという話ではないんですよ。 この点、どうですか。
○青柳委員 最高指導者ハメネイ師の発言として、核兵器を製造も、保有も、使用もしないという発言があったと報道されていますが、この発言自体、大変意味がある発言だという見方と、ただ単にこれまでの方針を述べたにすぎないという意見もあります。そして一方では、米国との対話を拒否するという考えを想定していた以上にたびたび強く表明したという論評、評価もあります。
この官邸の圧力、総理の指示があるかなかったか明確ではなかったとしても、安倍総理を議長としている経済財政諮問会議、そして政権の中枢にいらっしゃる麻生大臣が、統計の不備と思われる点について指摘をする、そうした発言自体が影響を及ぼすということについてはお考えにならなかったんでしょうか。
その上で、伊吹さんの発言自体も、あなたの読み方を見ていても、理解できませんし、伊吹さんが何と言われたかという確認もできていませんから、答弁のしようがありません。
大臣の最近の発言自体が地方をばかにしていると私は思いますね。 それで、私は、もうこの制度は、ふるさと納税の名前に値しない、全く評価しないです、ふるさと納税。だって、ふるさとじゃないんだもん。 また、じゃ、総務省、例えば、どれだけがお世話になった地域で、納税している先、どれだけがお世話になった地域で、納税額全体の中で、どれだけが被災地で、数字を持っていますか。
○加藤国務大臣 今の発言自体、私、承知をしておりませんし、それ以外の場所では、たしか麻生副総理が、東京水道局における漏水率が非常に低くて、非常にうまくやっている例だということを言っておられた、そんなことも記憶をさせていただいているところでございます。
例えば、この間報道もされたり、実際に告訴状の中にも含まれる部分だと思われますが、例えば相手のクオーターバックを最初のプレーで潰せば試合に出してやるとか、相手のクオーターバックが、つまりゲームの司令塔ですよね、けがをして秋の試合に出られなくなったらこっちが得だろう、そういう発言自体は、その解釈は別にして、当事者も認めている。
ゆえに、この陪席による説明補助者の発言自体は記録としては載っていないということであります。
セクハラ罪という罪はないという罪のある発言は、現場でセクハラ撲滅に向けて取り組んでいるさまざまな企業に、所管の厚生労働省あるいは大臣として、この発言は現場に誤解を与える発言だと、安倍総理もそういう発言は厳に慎むべきだと言っている、所管の大臣としても、これは、セクハラ罪という罪はないという内容じゃなくて発言自体が現場に誤解を及ぼす発言だということで、不適切な発言だということで、ぜひそこをコメントいただけますか
こういう福田事務次官の聞き取り調査に対する発言自体が、私は、お店の女性なら問題がないかのような姿勢で、こういう認識自体を私は問題にしなきゃいけないと思いますが、大臣、いかがですか。
この議事録というのは、実は全部で六十一ページある議事録で、この当該議員の発言自体も六ページにわたる発言でございましたが、その一ページを取り出しての御発言でございました。 宮本委員は、この配付資料をされて、神戸三宮駅前開発は「住民を置き去りにしたままの拙速な大規模開発」であると断じて、「三宮の再整備は、今の市長になってからトップダウンでやられている。
しかし、今ほど申し上げたように、発言自体が監督指導機関が行使する権限をちらつかせて圧力を掛けようとしたと受け止められても仕方がないというような表現になってしまいました。不適切であると考えておりまして、深くおわび申し上げたいと思います。
それを議事録から消して、しかもその発言自体全くなかったことにしてしまったというのが今の村上さんの答弁ですから、これ本当許せないというふうに思っております。どちらかがうそをついているということになると思います。これでよく、一点の曇りもないのは読めば分かると、総理もよく言いましたよね。全てうそでうそを塗り固めていると思います。 でも、文科省、良かったですね、前川さんがいて。
この発言自体を撤回、訂正してください。
この発言自体、大臣、重ねて、とんでもないと大臣が言わなきゃ駄目でしょう、局長も。答弁自体が、もうこれやっていられないという思いですが、これ、根拠について、重ねて、これちゃんとしないと、野村不動産に対してどういう根拠、いかなる根拠でこれが行われたのか。 それで、今回改めて、もう一つ、これなぜこだわるかというと、重大な疑問が湧き上がるんです。
加戸前知事がされた御発言自体につきましては、政府としてはお答えする立場にないということでございます。政策決定上重要な議事要旨は、このような場でリストでも御説明させていただいたとおりの、オープンな場で行われておりますワーキング、区域会議、諮問会議等での当日記述についてのこの獣医学部に関連するものについては、既にお持ちをいただいているものと同一のものであるというふうに理解をしております。
○加藤国務大臣 ですから、先ほど申し上げていますように、この発言自体は労働局長の発言でございますから、テープを見ながら、そして労働局長にもその真意を確認しながらつくらせていただいたのがこのペーパーだということでございます。