2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号
本当に、今日の感染者数の発表数も大変気になるところでありますが、冒頭の資料につけましたように、五輪もしっかり取り組んでいただくのであれば、同時に、国民の命、暮らしがあっての感染防止策を是非しっかり対応をお願いして、質疑を終わります。 ありがとうございました。
本当に、今日の感染者数の発表数も大変気になるところでありますが、冒頭の資料につけましたように、五輪もしっかり取り組んでいただくのであれば、同時に、国民の命、暮らしがあっての感染防止策を是非しっかり対応をお願いして、質疑を終わります。 ありがとうございました。
日本人研究者の論文発表数も減少傾向で、特に引用される度合いが高い論文、いわゆるトップ一〇%論文数の順位はここ十年で世界四位から九位へと大きく後退し、研究力に関する国際的な地位が下がっています。 その原因を端的に申し上げると、一つは、研究費が少ないこと、二つ目に、若手研究者の身分が不安定で、多くの優秀な若者が研究者の道を選ばないこと、この二つと言っても過言ではないでしょう。
それの一つの、よくデータで出されるのが、きょうお配りさせていただいた論文の発表数なんですね。私はカラーなので、先生方にお配りしているのは白黒で見にくいかもしれないですけれども、全部下がっちゃっている。これが現実なんです。 ずっとぬるいことをやってきたのかもしれないですね。
これでは、結局のところ、待機児童数の発表数というのは、このように、自治体のさじかげんでどうにでもなってしまいかねない、住民から見ても私たちから見ても本当の実情がわからない、こういうものになってしまっているのではないかと思うんです。 横浜市は、待機児童ゼロと大々的に報道された結果、あそこなら預かってもらえるんじゃないかというので、子育て世帯のファミリーの流入が増加したとも聞いています。
片やその一方で、ランセット、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンといったような臨床的な側面を持つ研究成果は、残念ながらその論文の発表数、シェアはふえてきていない。
ですから、一般に研究成果といいますと、論文の数とか学会の発表数というふうに言われますが、私は、そういうものはこの種類の研究所というのは余り期待できないのではないかなというか、それよりは行政的な効果ということが大きいのかと思っておりましたんですが、今お聞きしまして、いわゆるその客観的な業績評価についても効果が出てきたということに関しては大変良かったなと思っておりますし、もっと早くやればよかったなという
そして、我が国の論文発表数は一九八〇年代の前半から一九九八年には約二・五倍の約七万三千件と相なりました。また、ネーチャー等の著名な学術誌への論文の投稿は約二・四倍の五百六十九件にふえております。しかしながら、産業界における基礎研究比率は景気の低迷等により現在は下降傾向に相なっておりまして、その意味で、国際競争力の源泉たる産業技術力の将来についても懸念されるに至っております。
そして、我が国の論文発表数は、一九八〇年代の前半から一九九八年には約二・五倍の約七万三千件となったわけであります。また、論文の質をあらわす指標とされております、他の論文に引用される引用回数につきましても、全世界の論文が引用される回数のうち、我が国の研究者が執筆した論文の引用回数のシェアは、一九八〇年前半から一・六倍の八・七%に相なりました。
それから、これは研究者の自己申告に基づき作成されたものであることも御理解をいただきたいと思うわけでございますけれども、このデータベースから研究者の一人当たり論文、著作物などの発表数を検索いたしますと、全体では国公私立大学、大学共同利用機関などの研究者数が、別のデータによりますと約十六万人でございますけれども、このデータベースに登録いただいている方々は約十三万人というのが実情でございます。
また、研究面においては、教官一人当たりの論文発表数が全国でトップクラスであるなど意欲的に取り組んでいるとの報告もありました。 概要説明の後、核融合エネルギー開発に向けた研究を進めているレーザー核融合研究センターと、LSI等エレクトロニクス素材の観察等に効果を発揮している三百万ボルト超高圧電子顕微鏡を見学し、最先端の研究現場に触れることができました。
うございますので、全般的な状況がわかるというものでございますが、特に顕著な事項としましては、大学研究者の平均年齢が従前の調査に比べまして高くなっていること、それからこれは大学院等の普及の結果であろうと思いますが、大学院修了者の占める割合がかなり大幅に増加しておることというようなこと、それからこれは今回初めての調査でございましたが、研究論文の発表状況が研究者によりまして非常に幅がございまして、一般的な論文発表数
わが国といたしましては、この七百四十七編のうちの二十九編というものでございますし、なお、口頭発表三百三十四編のうち十編というものがわが国の口頭発表数でございます。 会議は、ソ連のエメリアノフという方が議長になられまして、そして一般部会、技術部会という二つの種類の部会に分かれまして、一般部会というのはもっぱら全般的のこと、それから技術部会というのは技術的の問題を取り上げるのでございます。
一年に大体三百七十一回開いておりまして、発表数が千七百五十九件であります。ここで申し上げたいことは、この発表しておる千七百五十九件のうち、ほとんどの予算が政府の予算ではないのでありまして、各民間企業から寄付していただきまして、その番付の上でこの研究をしております。 もっと卑近な例を申し上げますと、日本は繊維国だといわれている。ここにおられる東洋レーヨンさんも日本の代表的な企業の一つであります。
こういう発表をしておりますから、第二回目の発表、数分後十時四十分に労管に連絡をしましたというのはうそであるということは、自分で認めております。ところが、最初のものはうそだといって訂正して出された二度目のこの時間にも疑問があるのです。これによりますと、一時四十分ごろに労管に大友氏が連絡したと言っておりますが、そうじゃないのです。
従って、起債は認めてやるというけれども、やはりこの補助率自体が、現在自治省あたりの発表数によると、四分の一というような補助率の補助金というのは、この以外にあと一つか二つくらいしか私は見ないのですがね。なぜこの清掃事業については政府はきわめて冷淡な態度をとるのか、その点一つこれは厚生大臣から聞きたい。
それから、論文の発表数は二千三百二十五、この前の倍以上でございます、口頭発表は六百八十編。なお、このページ数がここに書いてございますが、これをかけ合わせますと約四、五万ページになるのでございます。 なお、この前の会議とは違った点がございますので、それを申し上げます。それは、この前のときには映画がなかったそうでございますが、今回は並行して映画をやられました。
それでかの地における死亡者数がいくらであるか、それからあの発表数の中には一般人というものが入つておるのかいないのか、それから現地で釈放された者はその後どうなつたのか、日本へ帰つたのか、現地に釈放されてそのままおるのかということを、できるだけ早く確かめていただきたいのですが、それを確かめるについては、外務当局においてはどういう方法があると思われるか、その点ちよつと質問したいと思います。