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59件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-08-26 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

今回の豪雨の原因として線状降水帯ということが言われておりますけれども、その発生予測は大変難しいということであります。そうした中で、夜間であるとか未明に豪雨となった際の住民の避難対策について、やはり夜間ということに絞って改めて検討すべきだと考えておりますけれども、この点について、内閣府、どのような御見解か、お伺いしたいと思います。

宮崎勝

2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

○もとむら委員 かつても、フェーズドアレー気象レーダーは日本の最新技術であって、三十秒ごとにデータが更新されて、現在、国内に六カ所設置をされている、実証実験ではゲリラ豪雨発生予測的中率が八〇%となっており、事前対策を促す回避行動につながるという結果も出ているということは指摘をしておきたいのと、あとは、気象予報士は非常に大切な業務を担われていますが、気象業務法第十九条の三によって、気象予報士データ

もとむら賢太郎

2017-05-31 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

このため、例えば海水温上昇に伴う赤潮の発生予測技術開発、あるいは気候変動によるブドウ着色不良等農林水産物への影響予測、あるいはリンゴの日焼け等を軽減する技術開発、あるいは高温に耐性のある水稲品種開発等研究を推進し、その研究成果が着実に生産現場に普及するよう努めているところでもございます。  

山本有二

2017-03-29 第193回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

広範囲かつ甚大な被害が懸念される南海トラフ地震については、中央防災会議の下に設置された南海トラフ沿い地震観測評価に基づく防災対応検討ワーキンググループにおいて、地震発生予測可能性や何らかの異常が観測された場合の具体的な対応在り方について引き続き検討を進めており、その報告を受けて必要な対策を講じてまいります。  

松本純

2017-03-10 第193回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

広範囲かつ甚大な被害が懸念される南海トラフ地震については、中央防災会議の下に設置された南海トラフ沿い地震観測評価に基づく防災対応検討ワーキンググループにおいて、地震発生予測可能性や何らかの異常が観測された場合の具体的な対応在り方について引き続き検討を進めており、その報告を受けて必要な対策を講じてまいります。  

松本純

2017-02-24 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

広範囲かつ甚大な被害が懸念される南海トラフ地震については、中央防災会議のもとに設置された南海トラフ沿い地震観測評価に基づく防災対応検討ワーキンググループにおいて、地震発生予測可能性や、何らかの異常が観測された場合の具体的な対応あり方について引き続き検討を進めており、その報告を受けて必要な対策を講じてまいります。  

松本純

2016-10-26 第192回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

広範囲かつ甚大な被害が懸念される南海トラフ地震については、中央防災会議の下に設置した南海トラフ沿い地震観測評価に基づく防災対応検討ワーキンググループにおいて、地震発生予測可能性や何らかの異常が観測された場合の具体的な対応在り方について検討を進めているところであり、その報告を受けて必要な対策を講じてまいります。  

松本純

2016-10-20 第192回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

広範囲かつ甚大な被害が懸念される南海トラフ地震については、中央防災会議のもとに設置した南海トラフ沿い地震観測評価に基づく防災対応検討ワーキンググループにおいて、地震発生予測可能性や、何らかの異常が観測された場合の具体的な対応あり方について検討を進めているところであり、その報告を受けて必要な対策を講じてまいります。  

松本純

2014-06-17 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第19号

また、北海道大学は世界初動体追跡放射線治療技術開発し、がん治療における、より精度が高く安全な分子追跡陽子線治療装置開発及び研究を推進するとともに、人獣共通感染症リサーチセンターを平成十七年度に設置をし、感染症発生予測と予防・制圧方法の総括的な研究開発を行い、WHO研究協力センターに指定されるなど、量子医理工学分野人獣共通感染症分野に強み、特色を持っております。  

吉田大輔

2013-04-11 第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

要するに、これから起こる大きな災害の大体の発生予測がないと、百年かかってやろう、千年だということになってしまうんじゃないか。ある程度、私は、その発生予測というのをもう少し詰めたらいいんじゃないかというふうに思ったところでございます。  続いて、先ほどもちょっと申し上げましたが、この政策の名前について少しやりとりをしたいと思います。  

吉田泉

2011-06-08 第177回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号

地震予測につきましては、地震調査研究推進本部が二十一年の四月に当面十年間に取り組むべき地震調査研究ということについて報告書を取りまとめてございまして、地震発生予測については、例えばプレート境界の応力、力のたまり具合でございますけれども、の把握のために地震地殻変動をきちんと観測をすること、あるいは海溝型地震発生予測手法、どういう手法がこれに当てはまるかということについての開発というようなことが掲げられてございます

田中敏

2011-05-25 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

田中政府参考人 先ほど申し上げたとおり、地震発生予測等々につきましては、過去の記録をいかに精度よくとるかということが肝というか中心でございます。  東北地方太平洋沖地震につきましては、三陸沖から茨城県沖にかけて多くの地震領域が連動して発生をしたわけでございますが、そのような記録がございませんでした。

田中敏

2011-05-25 第177回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号

○平野副大臣 私は今そちらの方の専任でございませんので、私が答弁するのが必ずしも適切かどうかわかりませんが、いずれ、ゲリラ豪雨と言われるものについてもかなり発生予測精度が上がってきておりますし、流域のさまざまなデータを集積しますと、何時間後にはこれぐらいの洪水予測も可能だという、その精度も上がってきているというふうに理解しております。  

平野達男

2010-07-29 第174回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

今回、実際に現場でお伺いしますと、南大隅町に関してはそういう地域に指定をされているわけではなかったということでしたから、今の深層崩壊発生予測について、特に発生箇所予測についてはどのような程度での調査研究が進んでいるかということについて、また国土交通省さんの方にお伺いを申し上げたいと存じます。

高橋昭一