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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

しかも、先ほど、発熱相談センター、東京都、火、水も含めて全く減っていないです。三千件ずっと超えています。政府対策効果が出ていません。最大限の効果がある対策をと尾身会長おっしゃいましたけれども、ここまでの対策が失敗だったと認めた方がいいんじゃないですか。総理が言うように人流が減っているから、じゃ、何で感染が減らないんですか。どうなんですか。

杉尾秀哉

2021-01-14 第203回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

また、二十六日は東京都の発熱相談センターにも、これ御本人が連絡されたそうですけれども、予約が翌日に取れているならそこで検査を受けるようにと、こういうふうに言われたそうです。  そして、二十七日午後、検査のためクリニックに向かう途中で容体が急変して、病院で死亡が確認されました。ちなみに、車の中での羽田さんの最後の言葉は、俺、肺炎かなという言葉だったそうであります。  

杉尾秀哉

2009-05-28 第171回国会 参議院 予算委員会 第26号

これは、発熱相談センターというのは保健所などがその主力になろうかと思いますが、これを御覧いただきたいと思いますが、(資料提示健康局長、五月二十五日に一日四万件の相談を対応しているけれども、不足していると、パンクしていると、こういうお話でございます。これを御覧いただきたいと思いますが、二〇〇〇年から保健所は減っているんですね。

鈴木寛

2009-05-28 第171回国会 参議院 予算委員会 第26号

政府参考人上田博三君) 発熱相談センターにつきましては、五月二十七日現在で、四十七都道府県、七百十九か所が設置をされております。これは地域の住民の健康の保持及び増進に関する事業等で行っております保健所を中心に設置をされておりますが、そのほか都道府県の本庁及び市町村保健センターにも設置されております。  

上田博三

2009-05-08 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

政府参考人上田博三君) 私どもといたしましては、都道府県等に対し、新型インフルエンザに係る相談に対応する発熱相談センター及び新型インフルエンザ可能性がある方を診療する発熱外来整備するよう要請してきたところでございますが、四月三十日現在、すべての都道府県発熱相談センター及び発熱外来整備されたことを確認しております。  

上田博三

2009-04-30 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

また、発熱相談センターにつきましては、四月二十九日時点で全都道府県に既に設置をされたと認識をしております。  このように、各都道府県におきましては早急に医療体制整備を今行っているところでございますが、引き続き、このような都道府県医療体制整備状況把握と、必要に応じた支援を行ってまいる考えでございます。

上田博三

2009-04-30 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

上田政府参考人 今、準備状況については順次調査を進めているところでございますが、政府で策定している新型インフルエンザ対策ガイドライン等におきまして、国民一般に対し、新型インフルエンザの罹患が疑われる症状の方は発熱外来以外の医療機関には直接受診せずに、保健所等設置される発熱相談センター電話等でまず問い合わせをしていただき、その指示に従って、指定された医療機関で受診していただくこととしているところでございます

上田博三

2009-04-30 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

それから、発熱相談センターについては、外にということが当初から言われていたわけですけれども、そういうことも検討せよというだけであって、今私が紹介したような詳細な基準については実は何も決まっていないということでよろしいですか。

高橋千鶴子

2009-04-20 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

それから、発熱相談センターをやる。それから、もちろん指導して、各医療機関防御態勢をしっかりとってくれと。そのために必要な予算措置もとりましたから。それは、新型インフルエンザ対策室を我々つくっていて、結局は、医療政策策定は全部都道府県ごとになっているので、そこを都道府県をしっかり指導して、連携を組んでやるしかない。  

舛添要一

2008-04-24 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

新型インフルエンザが発生した段階保健所ごと発熱相談センターこれを設置するとともに、都道府県内で発生した段階では患者の振り分けを行う発熱外来設置することとしておられるようです。こうしたセンター発熱外来設置は、医療機関を介して二次感染が広がるのを防ぐ観点からも有効であるというふうには考えられます。こうしたセンター発熱外来設置について住民の方々に十分周知されている必要があると考えます。

南野知惠子

2008-03-21 第169回国会 参議院 予算委員会 第12号

五本の柱がございまして、まず一つは検疫体制強化、これについては検疫所強化、あるいは国際航空機・旅客船の運航自粛等による水際対策強化、それから二点目ですけれども、発熱相談センター発熱外来設置等医療体制強化、三点目でございますけれども、患者入院措置あるいは外出、集会の自粛の要請、抗インフルエンザウイルス薬予防投与、それから四点目はプレパンデミックワクチンの接種開始、五点目でありますけれども

西山正徳

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