2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
そして、OELに関しても、全くかんでいないのでこのシステムの詳細は知りませんが、発注自体が、システム発注ではなくてサービス、役務の提供の契約になっていると推察します。そういう意味で、これはシステムの発注ではないということだと思います。 防衛省の予約システムにしても、あれもシステム発注というふうな見方をするべきではない。要するに、作業のオペレーションを外注するというのに近いと思っています。
そして、OELに関しても、全くかんでいないのでこのシステムの詳細は知りませんが、発注自体が、システム発注ではなくてサービス、役務の提供の契約になっていると推察します。そういう意味で、これはシステムの発注ではないということだと思います。 防衛省の予約システムにしても、あれもシステム発注というふうな見方をするべきではない。要するに、作業のオペレーションを外注するというのに近いと思っています。
そもそも発注自体にも問題があったと言わざるを得ないということもおっしゃっておられる。また、今後方針を考えていくと、デジタル庁ができればあるいは今の体制の中でしっかりと関与していくということだと思います。 そういった上で、この報告書、改めて読まれて、どのような認識を持たれたか、あるいは今後の対応についてお伺いをいたします。
また、発注自体は、発注官庁が会計法等のルールに基づきみずからの責任で行うこと、これにも変わりありません。いわゆる官公需法は、発注者である各省庁に協力義務、努力義務を課す、そういう法律であります。 そういう意味では、中小企業に受注の機会を確保させるための法律であって、受注自体を確保させるものではなく、契約目標を定めますが、必ずしも結果まで保障するというものではありません。
でありますから、発注自体、形態も含めて、私は見直さなければならないと思っておりますし、今回のことに関しては、もとの条件で一度入札をしなきゃならぬ、それがやはり公平性を担保するということでございますので、たとえ四時間であってもそれを公示しているわけでありますから、そのような意味で、反省も踏まえて、そのような形で一からこの事業に取り組んでまいりたい、このように考えております。
平成二十年度はこのガイドラインに基づいて今後実行の段階に入ってまいりますので、地元の方々と協定書を締結をいたしまして、今後のこの銀座通り景観形成ガイドライン、これに沿って私どもは例えば照明の取替えを実施いたしますし、地元自治体、地元それから占用企業、それぞれの役割でやらせていただいておりまして、何回も申し上げますが、全体の銀座通り景観整備事業というのは、いろいろな主体の連携でやらせていただくもの、発注自体
そこが関与したものがほとんど、予算のうちほとんどで、非常に高率の落札、あるいはこの発注自体も随意契約ですと無競争ということになりますから、天下りと随意契約というのが密接に絡んだ表であります。 五ページもごらんください。 同じことでありますが、今申し上げたような各種団体というのは、非常に国が丸抱えをして、随意契約で、しかも天下りをしているということを申し上げたものでございます。
従いまして、発注自体は、もちろんその年度に完了いたしますが、完成が翌年度へどうしても延びますものですから、完成しなければ全額は払いませんのですから、従いまして完成と見合いながらの金の支出ということになりますから、今言ったようなことになると思っております。
りもかまわぬから早く処分するようにという非常なきつい指示がたびたび出ましたような事情がありましたことと、元来この品物はある建物に使うために特に発注したわけではなしに、抽象的に——これは全部ではありませんが、当時大部分、一万個の住宅を建設する目的があり、そのために必要とするような資料を、非常に大量なものを購入するようにという指令に基きまして集めた品物で、その後戸数が非常に減つたというような関係で、発注自体