2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号
ところで、具体的な数字で聞きたいと思うんですけれども、この東北の除染工事、ここ直近二、三年で結構ですけれども、工事の発注状況はどうなっているんでしょうか。この状況について、例えば件数で結構です、また、その発注した、工事の発注した総額でも結構です、あわせて、それらの発注した部分の落札率について、総論でお答えください。環境省。
ところで、具体的な数字で聞きたいと思うんですけれども、この東北の除染工事、ここ直近二、三年で結構ですけれども、工事の発注状況はどうなっているんでしょうか。この状況について、例えば件数で結構です、また、その発注した、工事の発注した総額でも結構です、あわせて、それらの発注した部分の落札率について、総論でお答えください。環境省。
○笠井委員 配付資料をごらんいただきたいと思うんですが、高浜町が毎年経産省に提出してきた電源立地交付金事業の評価報告書というのがありますが、そこから、吉田開発と、それからもう一つ、森山元助役が筆頭株主の警備会社オーイングへの発注状況について、交付金事業名、契約方法、契約金額をまとめたものでありますが、元資料は、これは資源エネ庁や高浜町のホームページでも公表されているものです。
まず、導入に関する単価につきましては、各地域の工事の発注状況によって変動はあるということもお聞きしてございます。文部科学省としては、一応、補助制度上の統一的な単価を定めて交付してございます。
また、工事の発注状況でございますけれども、工事延長が全体で約百十四キロございますが、そのうち二十八キロ、これは全体から約二五%ということでございますが、既に契約済みということでございまして、こういったところにつきましては、工事及びその準備が進んでおるというのが全体の状況でございます。
地方においても、待ち望まれている多くの事業を抱えていることから、地域の発注状況を把握し、労務単価等が比較的高い都市部に事業が集中しないよう国土交通省において適切に調整するような対応も検討すべきではないでしょうか。よろしくお願いいたします。
○毛利政府参考人 公共団体発注工事につきましても、平成十二年以降の入札契約適正化法を通じまして、その発注状況を確認し、それから取り組み状況も確認をいたし、また指導をいたしているところであります。
除染は市町村が直接責任を負うものですけれども、被災で疲弊している地域の再建に向けて、地元企業の育成も当然必要なことだと思うんですが、現在の発注状況についてもどうお考えなのか。 以上、お伺いしたいと思います。
全体どうなっているのか、発注状況が。これは大事なことなんですよ。それを総務省も知らない、国土交通省も知らないでは、これは正直言って、我々予算だけ付けて、はいやりました、あとは知りませんでは、これは国会としての責任が負えない。是非これは責任を持ってやっていただきたい。 じゃ、そこで今度は次、漁港に移る。 漁港も同じような話なんですよ。漁港は特に補助事業が多いと思うんですよ。
工程どおりに仕事がちゃんと行っているかどうかを、現場を見ることも大事だけれども、一番大事なことは発注状況なんですよ。発注しているということは、もう仕事がスタートしているということなんですから。その辺はこれからも是非力を入れてやっていただきたいと思いますが、いかがですか。
○金子原二郎君 ただ、やっぱり発注状況というのが非常に大事なんですよね。これがどれぐらい発注されているかということが、発注が行われさえすれば事業が行われているわけなんですよ。
○松浪委員 今、長距離の問題とかそれから発注状況の問題というものが挙げられましたけれども、認識が根本的に間違っている。どう間違っているか。これを後で国交省の皆さんに伺いますけれども、低賃金にならざるを得ない超過当競争が起きている。
竜三君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 参考人出頭要求に関する件 平成十九年度一般会計歳入歳出決算 平成十九年度特別会計歳入歳出決算 平成十九年度国税収納金整理資金受払計算書 平成十九年度政府関係機関決算書 平成十九年度国有財産増減及び現在額総計算書 平成十九年度国有財産無償貸付状況総計算書 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況
平成二十年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、本日、第二次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、同報告書の写しを私から議長に提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十三分散会
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の補欠選任 国政調査承認要求に関する件 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査(松野頼久君外百十一名提出、平成十九年衆予調第六号)についての報告 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査(長妻昭君外百十一名提出、平成二十年衆予調第七号)についての報告 ————◇—————
平成十九年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る一月二十八日、第三次の報告書が提出されました。 また、平成二十年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る二月二十五日、第一次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。
————————————— 十一月十八日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査要請書(長妻昭君外百十一名提出、平成二十年衆予調第七号) は本委員会に送付された。
去る十八日、議長より本委員会に送付されました、議員長妻昭君外百十一名からの中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る二十一日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十七分散会
各省各庁所管経費増額調書(その1)(承諾を求めるの件)(第百六十六回国会、内閣提出) 平成十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百六十六回国会、内閣提出) 平成十八年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)(承諾を求めるの件)(第百六十六回国会、内閣提出) 歳入歳出の実況に関する件 行政監視に関する件 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況
去る平成十九年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る十六日、第二次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、報告書につきましては、同日、委員長から議長に対し、その写しを提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十四分散会
それにもかかわらず、今回の事件は、〇六年から〇七年に開発局が発注した数件の事業ということであり、そして事業規模は数億円単位というふうに大きく、関係する業者も数十社に上るということでございまして、いずれも開発局幹部らがこれまでの発注状況などをもとに事実上の受注調整を行っていたということが、今の捜査の状況の中で、新聞等で明らかになっているわけであります。
どういうことなのか純粋に疑問を抱きまして国交省さんに確認をしたところ、外部への業務委託や発注状況を国交省さん全体として把握する部署が存在しないというふうに言うんです。そしてまた、こういった外部への発注状況や契約状況を照会できるような管理ソフト、管理ツール、イントラネットシステム、いろんな言い方しますけれども、こういった管理インフラが整えられていないというふうに皆さんお答えするんです。
○政府参考人(松山隆英君) 今おっしゃいましたとおり、発注状況をどのように設定するかということは、一義的にはもちろん発注官公庁の方で御判断すべき事項ではございますが、一般論としては競争性を確保するという観点から参加資格の適切な設定が望ましいということでありまして、私どもそういう観点ではいろいろ研究会等で提言をさせていただいたり、御意見を申し上げるということもあるところでございます。
————————————— 本日の会議に付した案件 国政調査承認要求に関する件 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査についての報告 ————◇—————
平成十九年十一月二十一日、調査局長に命じました中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査につきまして、去る二月二十五日、第一次の報告書が提出されましたので、御報告いたします。 なお、報告書につきましては、同日、私から議長に対し、その写しを提出いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三分散会
○清土調査局長 国土交通省から道路関係経費を支出している団体に在職する国家公務員再就職者数についての御質問ですが、平成十八年十一月、松本剛明議員外四十五名からの要請に基づき、決算行政監視委員会からの調査命令を受けて、平成十八年度上半期の中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況を調査したものがあります。
どこにだれが行っているのなんかは、それはわからないということでございましたけれども、しかし、我が党が平成十八年に予備的調査を要求して、中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査をしていただきたいということで、衆議院調査局に調査をお願いしました。
————————————— 十一月一日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査要請書(松野頼久君外百十二名提出、平成十九年衆予調第六号) は本委員会に送付された。 十一月九日 中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査要請書(平成十九年衆予調第六号)の提出者「松野頼久君外百十二名」は「松野頼久君外百十一名」に訂正された。
去る十一月一日、議長より本委員会に送付されました、議員松野頼久君外百十一名からの中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況に関する予備的調査の要請につきましては、理事間の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、去る十一月二十一日、調査局長に対し、予備的調査を命じましたので、御報告いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
平成十九年三月付の衆議院調査局の資料で、中央省庁の補助金等交付状況、事業発注状況及び国家公務員の再就職状況に関する予備的調査についての報告書、これは民主党が調査局に御依頼を申し上げて国会の議決を経てお願いをしたものでございますけれども、この国家公務員の再就職状況という部分に関して、防衛省からあるいは防衛庁出身者で、各種団体あるいは民間の法人に再就職をしていらっしゃる方々の人数が出ておりますが、調査局