2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
私を含めて、異物が混入されているというロットに当たっている、五十万人ぐらいいるというふうに聞いておりますので、その方たちの心配を払拭するためにも是非お願いをしたいというふうに思います。 ファイザー社製の白い浮遊物なるものが異物なのか否かということについて、厚生労働省に御報告はあったのでございましょうか。
私を含めて、異物が混入されているというロットに当たっている、五十万人ぐらいいるというふうに聞いておりますので、その方たちの心配を払拭するためにも是非お願いをしたいというふうに思います。 ファイザー社製の白い浮遊物なるものが異物なのか否かということについて、厚生労働省に御報告はあったのでございましょうか。
○田村国務大臣 薬機法五十六条第七号で、異物が混入し、又は付着している医薬品の製造販売が禁止されているということになっております。言われるとおり、今回の異物混入が判明したこのワクチンに関しましては、流通自体、この規定に抵触するというふうに考えられます。
昨日も、ファイザー社製のワクチンで白い浮遊物が浮いているということでニュースになっておりましたけれども、実は私、せんだってのモデルナ社製の異物混入ワクチン、異物は金属片であるというふうに発表されておりますけれども、私もこの異物混入ワクチンの接種を先月いたしまして、来週二回目なんですけれども、今のところ大変元気にしております。
現在、飲料メーカーの団体でございますけれども、全国清涼飲料連合会、本格的に、自動販売機のリサイクルボックス、ここにいろいろな異物が入らないようにしようとか、ここで回収したものを積極的にボトルに向けたリサイクルができないかということで取り組んでいますので、こういった業界団体とも連携をして、私どもとしましても、消費者の皆さんにとって分かりやすい情報発信に努めてまいりたいと思います。
○政府参考人(松澤裕君) 食品リサイクル法におきましては、事業者の出す食品廃棄物、売れ残りのものも含めましてでございますけれども、食品の関連事業者は、食品リサイクルに適するように、食品とそれから容器包装、こういった異物を適切に分別するということにされております。
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、自治体の中でランキングを、後でホームページ見ていただけたらと思いますが、この回収したものの異物混入率がゼロという自治体がトップクラスにいるんですね。これまさに、本当に質の高い回収をやっていただいているので、そういったところが報われるようにしたいと思います。
一部に異物が混入していたりカビが生えていたり、非衛生的で回収という騒ぎもありました。製造、保管、配送の問題もあり、これ無駄になった。 又は、マスクは一般的に表示というのがきちんと付いているんですね。一般社団法人日本衛生材料工業連合会自主基準による表示などもありますし、そこまで行かなくても、信頼のできるマスクにはある程度の表示が付いていた。
先生御指摘の、大体三割ぐらい異物が入っているというものが三分の二ぐらいに減りましたので、一定の効果があるだろうと思います。 また、飲料業界では、下向き投入口ということで、口が下に向いているもので異物混入率が下がるんじゃないかということで、そういう実験も行っていて、確かにそういう効果があったというふうに伺っております。
こういう異物でいっぱいになると、本来入るべき空容器が入りませんので、その周辺の美観を損なう散乱の原因になる。それから、異物が多いと再利用品の品質が低下する。また、注射針やたばこの吸い殻などが入っていた空き瓶等はリサイクルできないんだそうです、危険ということで。こういう問題が指摘されました。
○小泉国務大臣 よく自販機の脇にあるボックスに異物が混入している姿というのは見たことがありますから、これをいかに減らしていくか、それが結果として、水平リサイクル、サーキュラーエコノミーをより広く効果的にやっていく鍵ですから、意欲的に取り組んでいる事業者と、また最近、自治体の中でも問題意識を持っているところが出てきましたから、こういったところをしっかり後押しして、今回の新法をきっかけに、よりリサイクル
誤嚥性肺炎は、口腔や咽頭の微生物や食べ物などの異物が誤嚥されたために生じる肺炎で、特定の微生物が原因ではないためワクチンでの予防はできず、高齢者を中心に急増しています。
このモデル事業では、自治体によるチラシなどを用いた住民への効果的な呼びかけ、事業者によるリサイクルの際の事前選別、こういった異物除去、除去対策が効果的に取られておりましたので、それによってリサイクルの質が担保されたというふうに考えております。
一方で、従来の主に軟らかい容器包装プラスチックだけではなくて、硬い製品プラスチックや製品プラスチックに付随する金属など様々な異物が増えることとなりまして、結果的にリサイクルの効率や質が低下してしまうのではないか。 どのようにリサイクルの質を高めていくのか、環境省の見解をお伺いをいたします。
五月一日の竜巻の被害でございますけれども、お話しのように、茶畑への異物混入に伴う未収穫の一番茶の刈り捨て、防霜ファンや農業用ハウスの損壊、茶関係施設の損壊などの被害報告を受けております。 まずは、この被害については、収入保険、農業共済、長期、低利の融資で対応することが基本なんですけれども、農林水産業共同利用施設の要件に該当する施設については災害復旧事業の対象となります。
その結果、当該集乳業者からは、生産段階での生乳への異物混入が原因で受入先の乳業者から生乳の受入れを断られた生産者がおられたということで、その生乳が廃棄されたという報告を、そのような報告を受ける一方で、逆に生産者側の方からは、異物混入は事実であるけれども、既に改善し、その後は当該集乳業者を経由せずにほかの乳業メーカーに出荷が受け入れられていたというようなお話をいただいたところでございます。
○政府参考人(松澤裕君) 食品リサイクル法におきまして、食品の製造、加工、卸売、小売、外食事業者を含みます食品関連事業者は、食品リサイクルに適するように食品循環資源と容器包装やそのほかの異物を適切に分別して管理することとされております。
ウイルスや細菌などの撃退は、細菌などの異物を食べてくれるマクロファージや好中球などの力をかりなくてはなりません。 しかし、スーパー抗体酵素は、ウイルスや細菌など、標的となるたんぱく質と結合する抗体自体にたんぱく質を分解する酵素の働きを持っていることから、単独でウイルスや細菌を撃退することができます。
もし食品製造メーカーで同じようなことが起きたときには、もしかしたら異物混入があったのではないかとかいうような形で、きっと先にその工場、企業が公に公開をして、このことについての注意喚起を促したりとか、その事態に対してまず社会へ弁明をするような事態だというふうに私は考えております。 そんな中で、この今回の話なんですけれども、まずお伺いします。規制庁の方にまずお伺いします。
なぜならば、ワクチンは、体の中に異物を与えて、それで免疫反応を起こして体によろいをまとうようなもので、自分の体に敵をやっつける兵隊をつくるようなものですので、どうしても熱は出ます。腫れます。それは、やはりワクチンは当然出てしまいます。 ただ、ほかの薬でも同じです。副反応、副作用は出ます。実際、じゃ、どれぐらい副作用のレベルがあるんですかということをまとめてみますと、皆さんがおなじみの抗生剤。
○紙智子君 何か、異物混入されていたから問題で、今はそれは変えてちゃんと元に戻っていますよみたいな説明されるんだけれども、ちょっと違うと思うんですよね。 生乳のこの需給の安定、あるいはこの畜産経営の安定、これを目指した改正畜安法の趣旨からいっても、これ逸脱する事態だと思うんです。そして、制度の信頼性をやっぱり揺るがす、そういう、現場に混乱を招いたということでもあると思うんですね。
その結果、その集乳業者からは、生産段階で生乳への異物混入が原因でこの受入先、販売先の乳業者から生乳の受入れを断られた生産者がおりまして、その生乳が廃棄されたといった報告を受けましたが、一方で、生産者の側からは、異物混入は事実でありますけれども、既に改善しておりまして、その後はその集乳業者を経由せずに乳業メーカーへ出荷して受け入れられているというお話をいただいたところでございます。
○紙智子君 異物混入というお話されるんだけど、異物混入は九件のうち三戸だけなんですよね。 それで、安倍総理は、所得が増やせる改革だとも言っていたわけです。しかし、実際にこれ生乳を廃棄した場合に、これで農家の所得が増えるなんというふうには思えないわけで、これで農家の所得増やせるということなんですか。
その結果、当該集乳事業者からは、生乳段階での生乳への異物混入が原因で受入先の乳業者から生乳の受入れを断られた生産者がおり、その生乳が廃棄されたなどの報告を受ける一方で、生産者側からは、異物混入は事実であるが、既に改善をし、その後は当該集乳業者を経由せずに乳業メーカーへの出荷が受け入れられていたなどの話を伺ったところであります。
今回、高浜三、四で見られている伝熱管、減肉と言うのが非常に的確な表現かどうかわかりませんけれども、一応減肉というふうに呼びますけれども、外から入ってきた、これをデブリと呼んでおりますけれども、異物が入ってきて、それがひっかかったりすることによって削れてしまう。
どうも、聞くと、二次系の中に異物が入っていて、二次系の異物がかんかんかんかん、一次系の合金管の外側にどんどん振動で当たっていて傷が入ったり減肉をしていたようだと。でも、その二次系は、入ってはいけないところなんですよ。何で入ってしまったんですか。やはり、こういう想定外というのは起こり得るということですよね。
異物、いわゆるデブリ、異物の混入は、実は新設炉において非常に懸念をされるケースがあります。新しくつくって初めて動かすときというのは、先ほど申し上げたように、加工のときのばりみたいなものが残っているケースがあって、新設起動時に非常に大きな懸念があります。そういった観点もあって、何年運転が続いてきた、経過してきた炉か、いわゆる高経年化との関連はむしろ余り考えられません。
今回のワクチン、当然のことながら合目的を有する形で使われるわけですが、ワクチンといいましても、これも何かといったら、ある意味で体外異物になるわけですね。だから、体外異物をある意味で体内に接種をする。ですから、それで目的とするもの以外の体内、体の反応というのがないかといったら、それはあり得ない、何らかの反応があるのではないかと思うんです。
まあ異物を入れますから、体の中に。 今般のやつは、なかなかそれよりも更に、非常に技術的に初というようなそういうワクチンでありますから、これは十分に国民の皆さんに御説明、言われるとおり、今まで以上に、いろんな副反応も含めて、これは薬事申請を受けて承認したときであろうと思いますけれども、これはきめ細かくいろんなことを国民の皆さんにお知らせをしなければならないと思っております。
副反応そのものというのは、体に異物を注入しますので、もう軽いものはちょっと痛いとか、恐らくそれは相当なパーセンテージで痛がる方が多いと思います。ここではそうではなくて、より重篤な副反応のことをイメージして書いております。
その結果、当該集乳業者からは、生産段階での生乳への異物混入が原因で受入先の乳業者から生乳の受入れを断られた生産者がおり、その生乳が廃棄されたなどの報告を受ける一方で、生産者側からは、異物混入は事実であるが、既に改善し、その後は当該集乳業者を経由せずに乳業メーカーへの出荷が受け入れられていたなどの報告を受けているところでございます。
プール検査については、こうした検査性能に係る課題のほか、技術者が慎重に複数の検体を異物の混入がないよう一つにまとめることは非常に手間がかかるなど、実用化に向けても課題があると聞いており、どのような方法が適切か研究を進めているという状況でございます。
細胞の中に何か異物を入れて、それが、それは新型コロナウイルスには効くかもしれないけれども、どんな免疫反応になっていくかはさっぱりわかりませんと。長期的に何か出たときに、それが因果関係があるのかないのかというのは誰がわかるんでしょうかね。だから、本当に難しいなというふうに思うんですよね。 そこでちょっとお聞きしたいんですけれども、ワクチンの安全性とは何ぞやと。
体に異物を注入する以上、一番軽いものであれば、腫れたりとか熱を出したりとか、重い場合は、脳炎を起こしたり、場合によってお亡くなりになる場合もあります。 そういった副反応が限りなく少なく、軽症で終わるようにというのが一つの安全性の概念かなと思います。