2021-03-24 第204回国会 参議院 予算委員会 第15号
○国務大臣(田村憲久君) 状況つぶさに分からずに申し訳ないんですけれども、これ病院での病状の説明等々に関しては、これは個人情報保護等で本人以外の第三者に個人情報を提供する場合は、本人の同意があれば、それは、同性、異性関係なくそれは伝えられることができます。
○国務大臣(田村憲久君) 状況つぶさに分からずに申し訳ないんですけれども、これ病院での病状の説明等々に関しては、これは個人情報保護等で本人以外の第三者に個人情報を提供する場合は、本人の同意があれば、それは、同性、異性関係なくそれは伝えられることができます。
○大西(健)委員 私は、その異性関係が増えていることについてはやはりしっかり分析も必要だし、これは個人の話では済まされない話なんじゃないかなと思うんですね。 それで、特に、例えば、警察の中でも皇宮警察というのがあります。
○小此木国務大臣 まず、おっしゃったように、令和二年中に懲戒処分を受けた全国の警察職員は、前年比マイナス十四人の二百二十九人と八年連続で減少し、統計が残る平成十二年以降最少となりましたが、処分の事由別に見ますと、委員御指摘のとおり、異性関係、言ってみますと、盗撮、強制わいせつ等の異性関係が九十一人と、全体の約四割を占めています。
処分理由で最も多い、全体の四割を占めているのが、盗撮、強制わいせつ、ストーカー、セクハラなどの異性関係、こういう分類になっています。総数は減っているけれども、異性関係というのは前年より十一人増えて九十一人になっている。 この異性関係というのが警察の処分の中で多発しているという状況について、国家公安委員長、どのように見ておられるか、御感想も含めてお答えいただきたいと思います。
週刊誌に掲載された恥ずかしい写真や、異性関係のトラブルの数々。そして、関与が指摘された出資金詐欺では、裁判で大臣に対する賠償責任は否定されたものの、出資者に問題の事業への支援を呼びかけていたことが認められました。 この一事をもってしても、消費者問題の担当大臣としてお任せできないと思いますが、大臣自身のお考えはいかがでしょうか。
それから異性関係のトラブルとか、それからTPPの強行採決頑張るという発言で特別委員会の理事を辞任された、こんないろんな問題があります。 私はやっぱり看過できないんですけれども、予算委員会でやはり希望の党の今井議員が質問した件、その後国会で聞かれていないと思いますので、あえてここで取り上げます。
この本人に対する質問あるいは資料提出というときに、情報保全隊が行っていると私は思いますけれども、少なくとも、指摘されているようなのと同じように、異性関係だとか宗教や政治団体への加入だとか、アルコールや薬物、精神疾患に関する治療又はカウンセリングの状況、こういった立ち入った質問も行われるのではありませんか、森大臣。
政府参考人(深山卓也君) 国際離婚の理由そのものを正確に把握しているわけではないんですけれども、司法統計によりますと、家庭裁判所における渉外婚姻関係事件、これはどちらかの少なくとも一方が外国人の婚姻関係事件ですけれども、の申立ての動機のデータがございまして、その動機として多いものは、男女若干違いますが、性格が合わないというのが一番男女共通で多くて、そのあと多い理由としては、暴力を振るわれる、それから異性関係
夫からの申し立ての理由は、性格が合わない、異性関係、浪費する、異常性格の順で多いんだそうです。女性からの申し立ては、確かに、性格が合わない、暴力を振るう、生活費を渡さない、異性関係。 ただ、ここで私が強く申し上げたいのは、これは親同士の話であって、子供と性格が合わないから離婚する人はいないんですね。
○深山政府参考人 国際離婚の理由を正確に把握できているわけではないんですけれども、司法統計によりますと、先ほど申し上げました我が国の家庭裁判所における渉外婚姻関係事件、少なくともどちらかの当事者に外国人が含まれる婚姻をめぐる紛争事件の申し立ての動機のデータがございまして、これを見ますと、動機として多いのは、性格が合わない、暴力を振るう、異性関係、生活費を渡さないといったようなものが多いものとして挙げられると
司法統計で九八年の妻の側からの離婚申し立ての理由ですけれども、幾つか当然理由は重複しているわけですが、「暴力をふるう」三〇・七%、「異性関係」二七・九%、「生活費を渡さない」二三・〇%、「精神的虐待」二〇・七%等々という理由が挙げられております。
数字はそのとおりでございまして、平成十二年の上半期の懲戒事案について見てみますと、職務執行に関連をいたしましたものとしては、調書等の偽造、被疑者事項、収賄事案、交通違反事項、不適切な捜査にかかわるものといったようなものがございますし、また私行上のものといたしましては、わいせつ、異性関係、交通事故違反、こういったものが目立っている、こういう状況でございます。
そこで、処分別にどういう状況になっているかということでございますが、いずれも増加をしているわけでございますが、形態的に見ますと、勤務規律の違反というもの、飲酒による交通事故、それから異性関係によるもの、こういったもので信用失墜行為があったということでいわゆる懲戒処分が行われておる、そして、それについて監督者が十分な監督をしていなかったということで、監督責任も懲戒処分になる場合があるわけでございまして
被害者である女性が責められ、法廷では過去の異性関係までが根掘り葉掘り聞かれ、その上、抵抗の程度が少なかったからということで強姦は成立しないとされ、加害者として告訴された被告は無罪というような判決も随分出ております。そうした判決で、この判決文の中に書かれていたんですけれども、「セックスには着衣が破れるくらいの力が伴うのが普通である」と書かれているんですね。
そういった傍聴人がいるようなところでは、警察でも事情聴取されるときにジェンダー意識のない警察官によって第二のレイプが行われたような大変つらい気持ちになり、また裁判所でそういった傍聴人がいて、そこで過去の性的体験まで、異性関係まで問われるというような状況では、だれも大変苦しくても告訴もしないということは当然だと思うんです。
そういう意味では、時代とともに解釈が変わることも当然あると思うのでありますが、人事院なり司法当局の判断もいろんな形であろうかと思いますが、私どもが今日まで理解をしておりますのは、やはり例を挙げれば横領とか暴行とか傷害とかそういうことから始まって、あるいは公務員でありながら麻薬を使ったとか持っていたとか、あるいは反社会的な異性関係を犯したとか等々、あるいは勤務の実態が非常に悪いというか、無届けで欠勤するとか
ごらんになっていただきたいんですけれども、例えば二十一ページの、中学校のところの、相談が必要と判断した事項として、「発育・健康状態」というような項目以外に、「友人関係」とか「その他の学校生活」「学習・学業」「進路等」「漠然とした悩み」「家族・家庭」「異性関係」とか、こうしたことで子供が来ることが多いわけなんですね。
次に多いのが相手方の異性関係ということになっております。 若干補足して申し上げますと、夫側の申し立ての動機として一番多いのは性格の不一致であり、約六二%でございます。それから二番目に多い異性関係が二四・三%、三番目が家族や親族との折り合いが悪い、こういうのが二三・五%、こういう順序になっております。
○国務大臣(海部俊樹君) 大きな見地から申しますと、正しい異性の認識の仕方とか、もっと極端に言えば人間の尊厳、生命の尊厳ということをそれぞれの段階に応じて教えるようにいたしておりますし、また性そのものの問題につきましては、保健体育の時間なんかに教科書を通じて男女両性の本質的な違いとか、それをお互いに認め合って、正しい異性関係はどういうものであるべきかというようなこと等について指導をしておるところでございます
三月、四月が多いという傾向と、そして内容別には、学業関係が男性が多く、異性関係が女性が多い、なお家庭関係も非常に大きな原因になっておる、かように判断をいたしております。
昭和四十五年ごろ、女性問題、しかも、これは単に異性関係があったとかなかったとかいうんじゃなくて、非常に非常識な女性関係のスキャンダルで、最高裁判所に対して鬼頭裁判官に対する二つの申し立てがあったと聞いているのですが、どうですか。
それから落ちつきがないといいますか、離隊癖といいますか、離隊癖というのはおかしいんですが、何となく落ちつかないで、どこか出ていきたがるというようなのが十六、異性関係が十六というような数字で、その他不明というのは、実はぼんやりのものがかなりあるんでありますが、その他はまあ原因がつかめない、わからないというのがかなりの数でございます。
○宮地政府委員 性教育の趣旨につきましては、いま大臣がお答えになられましたようなことですが、そういうような観点から、性というものは神聖でありますし、さらに健全な異性関係が保たれていく、そのためには男女の自覚と協力に待つ。
夫の場合ですと、性格が一致しないというようなことが非常に大きな部分を占めておりますけれども、妻の場合ですと、夫の異性関係というようなことが離婚の申し立ての動機や原因になっている場合が多くて、そのほかに夫が家庭を顧みないとか、あるいは生活費を支給しないというような原因が相当多くなっております。