2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号
コロナはSARS2との異名を持つぐらいですから、SARSに効果があるとされたネルフィナビルの治験も厚生労働科学研究にて行うよう推進し、長崎大学が実施しています。 先日、長崎大学がコロナの増殖を抑制するアミノ酸を特定したと報道をされましたが、新たな治療薬の開発は国民の大きな希望につながります。政府としてしっかりと支援をしていくべきではないかと考えます。
コロナはSARS2との異名を持つぐらいですから、SARSに効果があるとされたネルフィナビルの治験も厚生労働科学研究にて行うよう推進し、長崎大学が実施しています。 先日、長崎大学がコロナの増殖を抑制するアミノ酸を特定したと報道をされましたが、新たな治療薬の開発は国民の大きな希望につながります。政府としてしっかりと支援をしていくべきではないかと考えます。
早速ですが、二〇一二年にアベノミクス三本の矢ということで、大胆な金融緩和、機動的な財政政策、そして民間投資を喚起する成長戦略という形で、二番目はいま一つで、三番目はほとんど効果がない状態で、一番目のまさに大胆な金融政策はアベクロバズーカ砲という異名も取るぐらい大変効果があり、円高が一気に円安になり、株高基調の中で企業収益が大きく改善するという効果をもたらしました。
与党の皆さんからは、私の顔を見ると、よっ、附帯決議王なんていう異名で呼ばれたこともありましたけれども、久しぶりに戻ってまいりましたので、初心に返って、また気持ちを新たにして、今日は質問をさせていただきたいというふうに思います。 大臣の所信的御挨拶の中で、紙でいえばちょうど十七ページありましたけれども、そのうちの十七分の七、これがまず冒頭に、いわゆるデジタル庁に関するお話でございました。
ザ・ビッグバッテリーという異名で知られているんですけれども。その周りにもう風力発電の風車が林立していて、この風力発電をバックアップする役割を果たしているんですけれども、送電と蓄電を瞬時にリアルタイムに繰り返してブラックアウトの危機を三度にわたって救ったと。そして、電力供給の効率化によって一年間で日本円にして四十五億円を節約したと。
今いないんですけれども、何回か、超党派の日中次世代交流委員会、ことしの訪中の中には香港も行く予定でありますので、ぜひ確認をしてきたいと思いますし、また、林鄭さん、鉄の女という異名もとっている人だというふうに聞いていますが、ちなみに、行政長官の林鄭さんは、この規制解除に関してはどのような具体的反応をされていたか。
しかも、三井住友銀行で鬼軍曹と異名を取られた理事長が就任され、何というか、民間のガバナンス、企業ガバナンス、そういう思想を入れてもらって、私は相当期待していたんですけれども、全く同じようなことが起きているということについて本当に残念でなりません。
多分この記録は今後達成されることはないだろうと言われている、本当に人間機関車という異名を取ったくらいの人ですが。
この会社の最高経営者はアレクサンドル・ベルホフスキー氏であり、クリルの主人の異名を誇っております。日本としては、北方領土の実態、中国とか韓国の資本が入っているようですけれども、その実態を解明するために、ベルホフスキー氏と情報交換することが今後非常に重要になってくると思っております。
例えば、日本の三大暴れ川として四国三郎の異名を持つ吉野川は、高知県の嶺北地域に源を発し、徳島県に流れて、香川用水の水源は高知の早明浦ダムです。水の恩恵だけでもそうですし、地球温暖化防止ということに着目すれば、森林の恩恵は都道府県を越えて国全体に及ぶことは明らかでございます。
○高階恵美子君 世界三大感染症といいますと、結核、エイズ、マラリアということになると思うんですけれども、結核はサイレントキラーという異名がありますよね。今でもHIV陽性者にとって最大の入院あるいは死亡の原因であります。 二〇一五年に世界で新たに結核を発症した方は一千五十万人、百八十万人が命を落としています。HIVについては二百十万人が新たに感染し、百十万人がエイズに関連して亡くなりました。
でいうと、本当に何十億、百億という、そういう単位の放映料が上がるみたいな部分で、イディ・アミンがやってもいいよというような話が来まして、私もそのときに本当に考えましたけれども、リングに上がる以上こちらも譲歩するわけにいかないし、相手が大統領だからって負けるわけにもいかないし、かといって相手をぶっ飛ばしたら、今言ったような、本当に三十万とも四十万とも言われる人たちを虐殺したという、人食い大統領という異名
午前中は、浪速のブラック・ジャックの異名を持つ、我が党の伊東委員の質問で、STAP細胞のことについての質問だったんですけれども、午後からもどうぞよろしくお願いをいたします。 私の方からは、今回は、内閣府の設置法の改正ということでございますから、内閣府の設置法について質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、前回の総選挙のときの自民党の公約なんです。
津波は、世界最大の水深の釜石の湾口防波堤や、御案内のように、万里の長城の異名をとりました田老町の防潮堤をやすやすと乗り越えて多くの人をのみ込んでしまったわけであります。 しかし、釜石の奇跡で知られるように、千人以上の犠牲者が出た釜石では、小中学生の犠牲者はわずか五名ほどであったということであります。小中学校の生徒の生存率は九九・八%であったというふうに聞いています。
既にタフネゴシエーターの異名があります甘利大臣でありますので、これは駆け引きのカードとしても使えるんじゃないかと思いますので、ぜひ御一考いただけたらと思います。 次に、農政に関して幾つか質問させていただきます。 私は、日本の農業は、TPPいかんにかかわらず、大きな改革、改善をしなければその将来が危うい、そういうふうに認識をいたしております。多くの皆さんはそうではないかと思います。
私は、笑わぬ殿下と異名のある河本敏夫先生に御指導をいただいてまいりました。河本先生の政治哲学、その流れは、遡ること昭和十五年の二月、衆議院本会議における粛軍演説によって議員を罷免されました同じく郷土兵庫県の大先輩、斎藤隆夫先生の反骨精神を受け継いでおられ、政治家は一本のろうそくたれ、周囲を照らしてその身の消え行くことをいとうなとの御指導を常々いただきました。今もなお、私の座右の銘でございます。
オスプレーは、未亡人製造機の異名をとるほど開発当初から事故が多く、今回搬入されましたMV22型、今までに六回の事故がありました。その最近のものが、本年四月十一日の、モロッコで起きたものであります。また、六月十三日に米空軍所属のCV22型が墜落事故を起こしている現状下にあります。二〇〇六年から、この五年間で、MV、CV合わせて五十八件の事故報告も上がっております。
本予算委員会を始め、今日、永田町のやじ将軍の異名を取る西田先生に私は遠く及ばないんですけれども、私にとって本質疑が本委員会での議会の華なるやじ以外は初めての発言となりますので、政策も小西はしっかりやらせていただくということで、皆様温かく、よろしくお願い申し上げます。
政権交代後、蓮舫大臣、必殺仕分人の異名を取って事業仕分をなされてきました。そういう中で、あっ、必殺は余計でしたですか、事業仕分という手法を用いて国の数多くある事業であるとか予算、あるいは特別会計にメスを入れられ、本当に多くの我が国の国民の皆さんにこの事業仕分は浸透をしてきたと思います。
私は国会のラグビー議連のメンバーでありますけれども、震災で壊滅的な打撃を受けた岩手県釜石市では、北の鉄人の異名を持つ釜石シーウェイブスの屈強なラガーマンたちが、震災直後から被災者支援に奮闘しているという姿が報道されました。また、国際的にも、世界フィギュアスケートやヨーロッパサッカーなどで義援金を募るチャリティーが開催をされております。
これは、空飛ぶ救命救急センターと異名があるぐらいの機能を持っている。 もう一つは、お医者さんや看護師や業務調整員、五人を一グループぐらいにしたDMATという災害派遣医療チーム、これが非常に今、数がふえてきて、研修を受けたチームだけでも八百四十六チームある。