2019-03-28 第198回国会 参議院 総務委員会 第8号
したがいまして、今NHKが求められている新しい放送技術の開発とか、あるいは番組充実に使ったらどうかと思うんですが、そういう視聴者からNHKの受信料が高過ぎるんじゃないかと、もっとまけろという声が非常に強かったのか、そういう圧力に抗し切れずにNHKは受信料の値下げに踏み切ったのか、ちょっと私はその辺がよく理解できないんですが、その点についてお伺いしたいと思います。
したがいまして、今NHKが求められている新しい放送技術の開発とか、あるいは番組充実に使ったらどうかと思うんですが、そういう視聴者からNHKの受信料が高過ぎるんじゃないかと、もっとまけろという声が非常に強かったのか、そういう圧力に抗し切れずにNHKは受信料の値下げに踏み切ったのか、ちょっと私はその辺がよく理解できないんですが、その点についてお伺いしたいと思います。
そして、二十五年度の補正予算におきましては、このテレビの国際放送を重点的にPRをする、それから番組充実を支援するために、更に加えて政府交付金五億円追加をさせていただいたところであります。 かつ、私としては、今回、外国にいる方だけではなくて国内にいる外国人にも見ていただこうと。
あわせて、二十五年度の補正予算で、テレビ国際放送をどのようにPRしたらいいか、そして、これから番組充実を図るためには何が必要か、こういったものの予算としてNHKへ五億円補正をつけて、そういったことをやってもらうことにもしております。 そして、今委員が御指摘いただきました総務大臣意見においても、国際放送の充実を図るべし、こういうことで特出しをさせていただいているわけであります。
今後、この技術革新の成果がどんどん字幕放送の番組充実に反映するように努力してまいりたいと存じます。 それから、今の先生の御指摘の点につきまして、受信料の免除でございますけれども、一般的には受信料を払っていただくことになっておりますけれども、これは放送協会の受信料免除基準によりまして半額の免除ということで、視覚、聴覚障害者の方には受信料半額免除という制度もございます。
まず、建設計画につきましては、緊急報道体制の充実や非常災害対策の強化を図るための設備の整備及び放送番組充実のための設備の整備を行うほか、衛星放送やハイビジョン放送設備の整備及び放送会館の整備等を実施することとしております。 次に、事業運営計画について申し上げます。
まず、建設計画につきましては、緊急報道体制の充実や非常災害対策の強化を図るための設備の整備及び放送番組充実のための設備の整備を行うほか、衛星放送やハイビジョン放送設備の整備及び放送会館の整備等を実施することとしております。 次に、事業運営計画につきまして申し上げます。
それから、有線テレビジョンの放送番組充実、これもやっぱり同じように北海道、北陸、神奈川メディア、こういうことでございます。 身障者の方は、初年度四百万だったけれども、六年度やっと二千九百万。
今、広く一般的なお話で、地方と機構、あるいは地方の機関として私ども電気通信監理局を持っておりますので、その辺のところをどう使うかというふうなことにつながってくるお話かなと思いますが、機構は、御案内のように、作業自体としては例えば人材研修であるとかCATVの番組充実事業でありますとか拠点都市地域の関係の作業をしておりますが、これは地方と必ずしも接触してと、こういうことではないという部分もございます。
まず、建設計画につきましては、老朽の著しい放送設備の更新を取り進めるとともに、非常災害時等における緊急報道機能の確保を図るための設備の整備や放送番組充実のための設備の整備を行うほか、衛星放送やハイビジョン放送設備の整備及び放送会館の整備等を実施することとしております。 次に、事業運営計画につきまして申し上げます。
まず、建設計画につきましては、老朽の著しい放送設備の更新を取り進めるとともに、非常災害時等における緊急報道機能の確保を図るための設備の整備や放送番組充実のための設備の整備を行うほか、衛星放送やハイビジョン放送設備の整備及び放送会館の整備等を実施することとしております。 次に、事業運営計画について申し上げます。
それから、有線テレビジョン放送の放送番組の制作用設備を整備する、いわば放送番組充実事業というのに予算をつけるということをやっております。それから、三つ目のあれでいきますと、放送番組センターというのがございますが、そこにおける放送番組の収集、公開事業等の推進に取り組む金を用意しているというようなところでございます。
例えば、放送番組センター、電気通信人材研修センターあるいは有線テレビジョン放送番組充実事業など、こういうものによりまして番組の収集、保管、通信・放送分野での人材育成、CATV事業者への番組配信などが行われているのではないかと思うのでございます。 そういう中で、今新たに放送番組素材に関して施策を講じようというのはどういう理由からでありましょうか。そのことをまずお伺いしたいと思います。
ハードについてもソフトについても、ソフトのことも強調されましたけれども、ソフトの面では、有線テレビジョン放送番組充実事業というようなものもございまして、産投会計からの出資でありますとか無利子融資といったようなものもございますので、あとは個別具体的な検討がなされて、そういう意味でこれからニーズの高い世界というふうに認識しておりますから、考えさせていただきたいと思っております。
まず、建設計画につきましては、老朽の著しい放送設備の更新を取り進めるとともに、放送番組充実のための設備の整備を行うほか、衛星放送設備の整備や放送会館の整備等を実施することとしております。 次に、事業運営計画について申し上げます。 国内放送におきましては、視聴者の意向を積極的に受けとめ、番組の充実刷新を図るとともに、公共放送の使命に徹し、公正な報道と豊かな放送番組の提供に努めてまいります。
まず、建設計画につきましては、老朽の著しい放送設備の更新を取り進めるとともに、放送番組充実のための設備の整備を行うほか、衛星放送設備の整備や放送会館の整備等を実施することとしております。 次に、事業運営計画について申し上げます。 国内放送におきましては、視聴者の意向を積極的に受けとめ、番組の充実刷新を図るとともに、公共放送の使命に徹し、公正な報道と豊かな放送番組の提供に努めてまいります。
まず、建設計画につきましては、補完衛星の製作・打ち上げ計画を引き続き取り進めるとともに、放送番組充実のための設備の整備を行うほか、老朽の著しい放送設備の更新や放送会館の整備等を実施することとしております。 次に、事業運営計画について申し上げます。
まず、建設計画につきましては、補完衛星の製作・打ち上げ計画を引き続き取り進めるとともに、放送番組充実のための設備の整備を行うほか、老朽の著しい放送設備の更新や放送会館の整備等を実施することにしております。 次に、事業運営計画について申し上げます。
次に、有線テレビジョン放送の発達及び普及のための有線テレビジョン放送番組充実事業の推進に関する臨時措置法案は、有線テレビジョン放送の放送番組に関する業務の効率的な実施に資するための措置として、その基本的な指針の策定及び実施計画の認定等について定めるとともに、これに必要な業務を通信・放送機構の業務に追加しようとするものであります。
○議長(長田裕二君) 日程第九 通信・放送衛星機構法の一部を改正する法律案 日程第一〇 有線テレビジョン放送の発達及び普及のための有線テレビジョン放送番組充実事業の推進に関する臨時措置法案 (いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上両案を一括して議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長粕谷照美君。 〔粕谷照美君登壇、拍手〕
次に、有線テレビジョン放送の発達及び普及のための有線テレビジョン放送番組充実事業の推進に関する臨時措置法案の採決をいたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
休憩前に引き続き、通信・放送衛星機構法の一部を改正する法律案及び有線テレビジョン放送の発達及び普及のための有線テレビジョン放送番組充実事業の推進に関する臨時措置法案の両案を一括して議題といたします。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(粕谷照美君) 次に、有線テレビジョン放送の発達及び普及のための有線テレビジョン放送番組充実事業の推進に関する臨時措置法案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
それは、有線テレビジョン放送の発達及び普及のための有線テレビジョン放送番組充実事業の推進に関する臨時措置法案、この中の第六条第一号に「認定計画に係る有線テレビジョン放送番組充実事業の実施に必要な資金の出資を行うこと。」という規定がありますが、これは一体どういう作業を行うことになるんですか、それを聞かしてください。
事業計画につきましては、その重点を衛星放送の充実、補完衛星の製作・打ち上げへの着手、国際放送の番組充実と受信改善、ハイビジョン試験放送への参画、効率的な受信契約・収納活動、業務運営の改革による経費の節減などに置いております。 なお、本件には、おおむね適当である旨の郵政大臣の意見が付されております。