2021-03-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
あるいは、今日一番最初にお話しした大原則と例外の逆転も起きてきてしまっている。そういう状況の中で、どうしても損をするのは、やはり住民である、あるいは、一番業務を負っている自治体が、膨大な事務、人手と労力によって非常に大きなデメリットを負っているということが言えるかなと思います。 以上です。
あるいは、今日一番最初にお話しした大原則と例外の逆転も起きてきてしまっている。そういう状況の中で、どうしても損をするのは、やはり住民である、あるいは、一番業務を負っている自治体が、膨大な事務、人手と労力によって非常に大きなデメリットを負っているということが言えるかなと思います。 以上です。
それで頑張ってきて、今の、さっき一番最初に申し上げた、教職員の定数増というのが全く成り立っていないという結果が出ているんじゃないですか。
○田村(貴)委員 そういう特定重大事故等の対処施設ができていないにもかかわらず、一番最初に、福島事故以降一番最初に九州で、川内原発で認めてしまったこと、なおこういう施設がないにもかかわらず稼働していること自体が問題であると思います。 もし川内原発が仮に停止となった場合の九州における電力供給はどうなっていくんでしょうか。
○源馬委員 これもちょっと通告の順番がずれますけれども、これから議論をしていく特別養子縁組制度とか普通養子縁組制度、この養子となるには、やはり、さっき一番最初に御答弁いただいたように、しっかりと法的な位置づけをつけて親子関係をきちっと持つということで、一段高いハードルにはなると思うんですが、実際に今の現状で、里親制度を使って里子を受け入れて養育をして、そこからその里子をそのまま養子にするというケース
さっき一番最初に言いましたように、外国の方は本当に日本の制度を使って悪いことをしているというような報道やマスコミがあると、これ別な次元に問題が拡大してしまいますので、しっかりとやっていってほしいんですが。 この総合的対応策の中で、医療機関が必要と判断する場合には本人確認書類の提示を求めることができるとされております。
他方、この議論、私が質問したことによって深山参考人の方から御訂正をいただいて、実は、当時一番最初に出たのは白先生の御質問だったんです。そのときには、実はその話が行き違いというか、訳分からないままの状態だったんです。
確かに、仕事がないんだというふうにおっしゃる方はたくさんいらっしゃいますけれども、大臣、そうしたら、今一番最初に挙げられた、なぜ地方に仕事がないんでしょうか。なぜ日本は仕事が地方にないのか、この理由がわかっていないと、これに対する対策は打ちにくいんじゃないかと私、思うんですけれども、なぜ日本の中で地方に仕事はないんでしょうか。
朝一番最初の質問となります。大臣、皆様におかれましては、参議院の方で水道法もやっておりますのでお疲れのことだと思いますが、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 まずは、今週、あり得ない強行な日程で入管法の一部改正法案が衆議院を通過いたしました。
全く同じだったらば、前と同じ方がいいのかどうかということを、まさに監督指導するということがあなたたちの責任だと思っていますし、商工中金のときに、さっき一番最初に話が出ました。道義的責任、監督責任、いろいろあると思います。
○三木参考人 将来的な課題ということで申し上げますと、一つが、今回お出しになった報告書に、去年の参考人質疑の私の意見、指摘に対する考えを示していただいているんですけれども、昨年一番最初に申し上げたことが、政府活動そのものと秘密が生まれるということは切り離せないので、政府活動そのものについてもやはり一定の監視が及ばないと、秘密指定が適切かどうかが当然判断できないのではないかということを指摘させていただきました
○浦野委員 ここできょう一番最初に質問された篠原先生の住民票の話がまた絡んでくるんですけれども、すごくタイムリーな話で、僕もずっと集中して聞かせていただいたんですけれども、篠原委員もおっしゃっていましたけれども、大学生なんかは特に、六割ぐらいが結局住民票を移していないということをおっしゃっていました。
まず、やはり深刻な問題がたくさんある中で、今回一番最初に取り上げさせていただくのは風評被害ということであります。 あの発災当時、特に原発周辺以外、どうしても福島という名前だけで全部そういう放射能被害があるんだというふうに受け取られる方がたくさんいらっしゃったというのは、それは事実だというふうに思います。
もしここでこれが、予算がぽんとはねられることがあったら、さっき一番最初に私が言った、誤解されるんですよ。何が誤解されるかというと、総選挙が近いなと。私学の先生たちが望んでいる、保護者も望んでいる、そういう前にこういうことを出しておけば何か喜んでもらえるなというような誤解を生むのが一番怖いんです。
その中で、今一番最初に革新的技術の研究開発、普及などのイノベーションによる解決を最大限追求するというふうにおっしゃいました。先ほど触れました福島新エネ構想では、この点の考え方を取り入れて従来の国の取組を前倒しして取り組むというふうになっているわけでございますので、福島の方でも、その責任を自覚しながら、重大な問題だということで一生懸命に頑張ってまいりたいと思います。
そして、つけ加えるならば、女性が議会等に参画できないその背景には、本日一番最初の質疑に立たれました阿部委員の方からもありましたが、やはり経済的な格差、選挙にかけたり、そういった費用が出せない。また、社会的になかなか、発言をする、決定権を女性に持たせるのはまだ厳しい。また、女性自身も決定権を持つということにちゅうちょがある。それをすると、いろいろなことが言われます。
非常に、この食糧問題、中国においては重要でありまして、下の方ですけれども、今年の二月二日、国務院が、毎年一番最初に報告書を出す中央一号文書の中で農業問題を取り上げているわけです。過去振り返ってみますと、連続十二回、中国の三農問題、農業・農民・農村問題が取り上げられていて、食糧をいかに増産していくのか、食糧の安定供給を図るのかということが示されているということであります。三ページの下の方ですね。
ちょっと議論が拡散しましたので、ちょっと戻したいと思いますが、まず、規制庁として、さっき一番最初に聞きました、今回のこの雨水は、炉規法のもとでの液体放射性廃棄物に当たるのか当たらないのかという、ここの原点をまずきちんと答弁してください。どっちなんですか。
最初に新聞に五割程度というようなことが書いてあって、大変一番最初の会合のときに混乱したというようなことがございましたけれども、それといろいろ合わせて、県の助成金と合わせてちょうど一般的な値段になるというようなことで若干落ち着いたようでございますけれども、我々は、ただそれだけで本当に皆さんが満足いただけるような形になるかどうかというのは、まだまだ丁寧な説明をしていかなくてはいけないと、このように思っております
次に、三点目の質問として、政策提言を含めて申し上げたいわけでありますが、今一番最初に大臣がおっしゃったことは、何で都市住民と農業に携わる者が相互理解が少なくなったんだということをおっしゃいました。私も、その断絶ということを非常に気にいたしております。
だから、きょう一番最初に言ったんですけれども、御自分のことです、ちゃんと自分で見てくださいねというふうに言ったんです。同じように、御自分がこれから所管されるところは、しっかりと自分の目でなるべく見ていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。その辺について御所見等々ございましたら、お願いします。