2020-02-12 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
今日は、時間が限られているということと、今し方、中東につきましては畑中先生、田中先生から極めて鋭い、役に立つ、有意義な御説明をしていただきましたので、私は今日は、知っているようでいて余り知られていないアメリカのエネルギー事情、アメリカのエネルギー事情についてお話をさせていただきたいと思います。 ここに、これ中東、サウジ、イラン、私が気になっている項目を書き出してあります。
今日は、時間が限られているということと、今し方、中東につきましては畑中先生、田中先生から極めて鋭い、役に立つ、有意義な御説明をしていただきましたので、私は今日は、知っているようでいて余り知られていないアメリカのエネルギー事情、アメリカのエネルギー事情についてお話をさせていただきたいと思います。 ここに、これ中東、サウジ、イラン、私が気になっている項目を書き出してあります。
もう少し時間がありますので、最後一問、畑中先生の方にお伺いしたいんですけれども、少し資源というところから直接的には関係ないんですが、サウジアラビアの人権問題についてなんですが、今、皇太子の方が実権握られていて、開放路線で様々な改革を進める反面、かなり強権的なやり方を発動して、異論を封じ込めるようなことも行われていると。
それでは次に、畑中先生と田中先生それぞれお伺いしたいんですが、アメリカ大統領選挙の影響についてお伺いしたいと思っております。
それから、畑中先生にお伺いしたいんですけれども、中東外交といえば資源外交ということがよく言われやすいんですが、私はもっと政治的、外交的に考えて、例えばイスラエルとパレスチナ、これが平和共存していくことをもっとどんと打ち出すとか、そのための仕事というのも必要だと思うんですけれども、この点でも、資源について言うと、私は中東外交を、もっと資源を安定的にと考えたときに日本としてもう少し面白いことが考えられないかなと
古く、佐藤栄作さんが首相をしておられたころに、医療用原子炉ということで、東大の畑中先生を中心に実際に原子炉を使ってこの医療をやりました。この流れはございまして、原研、東海村でやったり、あるいは武蔵工業大学の炉を使ってやったりしております。 ただ、この辺はまだ医学と原子力のいわゆる融合が十分でございませんで、これからさらに医学から見た原子力という見方が重要になってくるだろうと思います。
○佐藤三吾君 時間がございませんから、畑中先生の方にちょっとお伺いしますが、ここにレジュメをいただいておるんですけれども、これでもって御説明いただいたんですが、結論として先生の御意見は、民間と対比なさっておりますが、だからもっとやっぱり公団が民間家賃を下げる一つの牽引車的役割をやれというのか、逆に民間の方に近づけろという意味なのか、ここはいかがなんですか。
○薮仲委員 畑中先生も家賃部会のメンバーだということでございますので、さっきから大変言いにくいことばかりで申しわけないと思うのですが、これはお願いしておきます。 今おっしゃった、地代だけじゃないと。私は全部試算してモデル一、モデル二、モデル三、地代がゼロだった場合に改定家賃はどうなるかというモデルを持っておるのです。
それでは、そのルールの内容について畑中先生にお伺いをしたいわけでございますが、今回の家賃改定の算定方法は、これまでの公営限度額方式に準じて算定された額を、立地条件等を考慮して一定の補正を行うというものでありますが、これについてはどうお考えかということと、もう一つ、五十八年の建設委員長の要望の第一項に、「現行家賃制度を逸脱しないこと。」とありますが、これも絡めて御意見をいただきたいと思います。
いまお答えいただいた畑中先生のところの日経新聞の社説は「住宅・都市整備公団は未入居住宅や未利用土地を多く抱え、ずさんな経営が指摘されている。それが家賃値上げにしわ寄せされているのではないかとの疑問が入居者の間には少なくない。そうした疑問を解消するよう経営の効率化に努めるべきである。」、こういう御指摘があります。
値上げについての納得のいく方式というものを若干変える必要があるのじゃないかと思うのですが、その点についてひとつ畑中先生にお伺いいたします。
私どもその点は非常に注意をして見守っておりますけれども、第一にまだどういう分野で協力することが望ましいかというようなことで、たとえば先ほど畑中先生のお話にありましたような、特に米ソ間の専門家の間でお互いの技術的な話がぼつぼつ進められておるという状況でございます。
鈴江次官もおられますし、外務省の方もおられますが、あるいは杉本さんなり畑中先生なり、あるいは兼重前会長なり、どう思われますか。聞いてくるだけではるばる出かけていく理由はないと思う。何かもっと日本としての筋金を携えて、国際的な筋金を入れていくという積極性があっていいのじゃないか。
○岡委員 兼重教授なり、また畑中先生の御所見では、自分たちは平和利用に徹底しておるのであるから、従って自由にものも言えるし、またその立場にますます徹底していくことによってという、きわめて道義的な御所見でありました。