2020-05-29 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号
やはり、あくまでも自粛、あるいは自発的に、自律的にということで、協力にみんなで参加して、共感を持って臨むというふうなことで活動をしてください、参加してください、そういうことを呼びかけるのに国から呼びかけるのでは、大変失礼な申しようかもしれませんが、いささか遠いと。
やはり、あくまでも自粛、あるいは自発的に、自律的にということで、協力にみんなで参加して、共感を持って臨むというふうなことで活動をしてください、参加してください、そういうことを呼びかけるのに国から呼びかけるのでは、大変失礼な申しようかもしれませんが、いささか遠いと。
これも、普通の人があきんど議員なんと言うと怒られちゃうわけでありますが、安井先生が発案で、あきんど議員連盟ということをみずから名乗るわけでありますから、だれも異議の申しようがなくて、みんな大賛成ということであります。 商店街というものは極めて重要なものである、しかも、人材を育成しなきゃならぬということ、これはもう私も十分承知しております。
○武山委員 何となく、お話を聞いていますと、苦情の数が少ないからみたいな申しようですけれども、やはりこれはこれからどんどんふえていくと思います。皆さんが御指摘しておりましたように、サービス残業とかいろいろな問題がこれからこの導入によってふえていく可能性があるわけですよね。
したがって、外国の事情を十分勉強する、しかしそれは勉強のためであって、いざ日本のことを考えるときには、今までの歴史を考え、それから、ちょっと極端な申しようでありますけれども、日本人の国民性といったものも考えて、やはり日本独自のものを打ち出さなくてはいけないという、私の理解では大方の委員がこのようなことを思っていたと理解しております。
そこのところを、大変僣越な申しようでございますが、あえて御報告したくてしゃべらせていただきました。
したがって、このことについての御論議をぜひお願いできればと、甚だ僭越な申しようでございますが、以上、お願いを申し上げまして、私の意見陳述を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)
○宮澤国務大臣 実は、税制調査会の小委員会におきましてどのような検討をなされるかはこれから小委員会自身がお考えになることでございまして、申しようによりましてはかなり広範な、技術的な面を含んでまいると思います。かなり広範な、技術的な面を含んでまいると思いますので、多少の時間もおかげになり、かなりまた、答えそのものも、いわばいろいろな意味での選択肢のようなものを示されることになるかもしれない。
○仲村政府委員 黒い雨の問題でございますが、増田博士が研究発表をされたということを知っておりますし、私どももその資料をちょうだいいたしまして現在精査をしておるところでございますけれども、先生御自身の申しようでも、まだ引き続きいろいろ調査をなさるということをおっしゃっておられるようでございますので、私どもといたしましても、今後の研究データにつきましてもいろいろちょうだいしながら検討してまいりたいと思います
何分にも、どの職業家でありましても、またその職業家法にかかわらず、組成するのは、おこがましい申しようでございますが、ひとえに人間そのものでございまして、長い人生のうち自分がたどってきたその過程におきまする一つの性格形成というものは否めません。
大変、通産省の方にとっては生意気な申しようであったようでありますが、ひとつ住民と現実に対話をする、あるいは住民に説得をする、こういったことを私どもも選挙というものを踏まえていろいろな形で経験をしているわけであります。そういったところからの意見であるというのをひとつ加味してお聞きをいただければありがたい、このように考えるわけでございます。
○松本(操)政府委員 私の申しようがどこかまずい点がございましたら御容赦いただきたいのですが、七十五WECPNLというのは、五十八年の目標でございます。五十八年の十二月までにはその目標に達しなければならない、一、二例外はございますけれども、そういうことになっておるわけでございます。そこで、昨年の暮れはそれが八十五でありました。
申しましたが、しかし、その私の申しよう、申した時期というものが少なくとも不適当であるということで、ロッキード関係閣僚協議会におきまして、その立場は否定をされまして、したがいまして、公開をするという立場でアメリカからの資料提供を受けるということが、今日まで政府の立場としてそのまま総理大臣によって確認をされておることが経緯でございます。
○渡部(一)委員 そうしますと、ともかく専門的知識はないからと、総理は非常に慎重な、また謙虚なお申しようでありますけれども、私はこれについての知識はふえないと思います。なぜかといったら、米軍がしゃべらないのですから、そして先ほど防衛庁長官もおっしゃったとおり、ふえないのですから、総理がいかに知識を得たいと心から望んでもだめなのです。だめなものをおっしゃるということは、やる気がないということです。
問題がございますので、私は、回りくどい言い方をいたしましたが、基本法そのものを事務当局としてつくることは、現状は非常に困難である、また、諸般の公費負担制度、保障制度等の関連においてやはり考えるべきではないか、こういうふうに考えておりますが、対策そのものを進めることは当然必要でございますが、基本法というそのものを制定することについては、事務的には、現状ではまだむずかしい、こういうふうにたいへん率直な申しようでございますが
これを二十年に削減するということは、たいへん固い申しようでございますが、既得権を無視されておるというふうに、私たちは考えております。
何か安保は憎らしいものだ、アメリカはけしからぬのだ、こういう前提でものをお考えになる場合と、それから私どもは、日本の国民、日本の安全のために、日本のためにあるのが安保条約だと、こういうサイドをもう少しごらんいただければ、ここも悪いぞ、ここも悪いぞというようなお尋ねは出てこないのではなかろうか、たいへん失礼な申しようでございますが、これは私の信念でもございますから、申し上げた次第でございます。
○長野政府委員 先ほどの申しようが私として不十分でございましたら、それは取り消します。ただ私ども印象づけられておりますのは、奄美の復興事業、振興事業の特徴といたしまして、第一、国費ベースで事業費を大体長期にわたってきめることがございます。
こういう形の中で、すらすらっと出てまいった港湾労働法、あるいは港湾運送業法の中に、もう一ぺん行政の面から考えてみなければならなかった多くのものがあるんではないだろうかということを、これは私たいへん口幅ったい申しようでありまするが、先生方にもいま一度聞いていただきたい。