2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
いかにみんながお金のことで受診抑制するかというので、これは甲府市国民健康保険課資料より作成。甲府市議会議員の社民党の山田厚さんにこの資料をもらいました。資格証世帯で受診している人が少ないですし、資格証で亡くなった人のうち、例えば二〇一九年では、だから過去一年間の受診数というのが物すごい少ないんですよね。
いかにみんながお金のことで受診抑制するかというので、これは甲府市国民健康保険課資料より作成。甲府市議会議員の社民党の山田厚さんにこの資料をもらいました。資格証世帯で受診している人が少ないですし、資格証で亡くなった人のうち、例えば二〇一九年では、だから過去一年間の受診数というのが物すごい少ないんですよね。
というような状況もありますし、高齢者の免許返納よりも、免許の空間的、例えば、私の地元でいけば甲府市しか駄目だよとか、あとは時間、六時以降は駄目だよとか、そういう、免許を制限した方がいいというふうにも言っております。 このことについてどう考えているのか、警察庁にお伺いしたいと思います。
この問題だけやっているわけにはいきませんから、私、菅総理が、七月中に高齢者二回接種完了する、こうおっしゃられたわけですが、我々野党ヒアリングにおいても、自治体の中では、非常に報道を見て驚いた、全ての高齢者にワクチン接種を終えるのは、これは山梨県甲府市の方ですが、九月頃の見込みで、医療従事者への接種次第では更にずれ込むということを述べられておられるわけです。
○塩川委員 ですから、自治体によっては、甲府市の事例のことなども紹介されていましたけれども、六月末とか、いろいろそれぞれの自治体の事情で考えておられるところになっています。 その点では、国がやることは自治体の接種計画をしっかりサポートをすることだ、そういうことになりますよね。
しかし、一昨日の野党ヒアリングで甲府市に確認すると、市の想定では、高齢者二回接種には三・七か月かかり、市として医療従事者が打ち終える予定の六月下旬から打ち始めると、終了は十月上旬になる、また、国からこの終了予定を問われたこともなく、報告したこともないとのことでした。 高齢者のワクチン接種終了時期について、七月末を念頭に置くこととした根拠は何でしょうか。
そこで、菅総理が、高齢者接種七月完了を目指してくれという指示を出されたということが今朝の新聞にも載っておりますが、実は昨日、私ども野党がワクチン進捗フォローアップ野党合同チームというヒアリングを行いまして、私の住んでおります甲府市から来ていただきまして、高齢者のワクチン接種の今後の具体的な進捗状況をお伺いをしましたら、甲府市は、高齢者のワクチン接種は六月から始めて、高齢者全てが希望したと仮定すると三
しかしながら、今回、実は私は山梨県の甲府が地元でありますが、尾身先生が理事長をやられているJCHO山梨病院、私も以前から大変縁が深く、私の父もJCHO山梨病院で亡くなり、母も手術をしていただいたり、院長先生とも非常に懇意にさせていただいておる、そのJCHO山梨病院も、いわゆる四二四リストに挙げられ、その山梨病院も、感染初期からコロナ患者さんを受け入れて、そして、ワクチンに関しては先行接種の対象病院として
しかし、私の地元のNHK甲府放送局は、JR甲府駅の北口、駅のホームの目の前にあるという非常に好立地に新設がされたわけでありますけど、残念ながら訪問する機会がございません。
私の自宅がある甲府市でも一晩で百十四センチ積もりまして、甲府で百十四センチですから、山沿いはもっとはるかに積もりました。幹線道路も鉄道も麻痺をして、本当に一週間近く陸の孤島になりました。農業ビニールハウスの八割が倒壊をして、このときは果樹産業にも大変大きな被害が発生をしましたし、駐車場の屋根がそれだけの雪の重みに耐えられないので、屋根が全部倒壊して車にも大きな被害が出ました。
ところが、昨年十二月十八日、甲府河川国道事務所は、南部インターチェンジから下部温泉早川インターチェンジ間の下八木沢第一トンネル工事において、トンネルの構造物に不具合が生じたことを発表。覆工コンクリートの内空にへこみが縦断方向に約百八十八メートルにわたって確認され、その一部において覆工コンクリートの必要な厚さが最大で五十一ミリメートル不足していることが判明したということであります。
私の自宅、山梨の甲府市の自宅のすぐ近くに山梨県立中央病院がございますが、そこはドクターヘリの離発着場になっております。すぐ隣は荒川という川が流れていて、広い河川敷になっていますので、そこでドローンを飛ばそうと思えば飛ばせるんじゃないかなというふうに思います。
冒頭からこの所有者不明土地などの現状と課題もお聞きをしておりますけれど、本当に地方は人口減少がどんどんどんどん進んでおりまして、私が住んでおります山梨県甲府市も、中心である甲府駅に近い住宅地もどんどん古い家が潰され、潰して更地化が進んで、本当に歯抜けのような形になってまいりました。
そうした詳細の御質問をいただきまして、私から、まず、山梨県等で多数発生したということでございますので、山梨県や甲府市を通じて、廃業に至った経緯また所有者の状況等々について今確認をお願いしているところでございます。
そうした中で、今先生がお示しのように、済みません、この件については山梨県と甲府市から報告を受けておりますが、こうしたことも起こってきているんだろうなというふうに思っております。
また、今年度は、徳島県での三十四名が参加する養成研修に加えまして、新たに甲府市と連携して二十名を対象とする養成研修を実施しているところでございます。 これらの養成研修では、食品安全に関する基本的な考え方や、食品表示制度を始めとする食品安全に関する制度などにつきまして、参加者の方々が理解して身近な方に情報提供いただける分かりやすい講義となるよう努めているところでございます。
また、本月十七日からは、長野県須坂市の要請によりまして、長野刑務所職員を派遣し、災害ごみの廃棄作業などの支援に従事させているほか、これ以降も同市へ特別機動警備隊や甲府刑務所の職員を派遣しております。 また同様に、茨城県水戸市にも、水戸刑務所、東京拘置所、喜連川社会復帰促進センターから職員を派遣し、二十二日までに延べ百二十名の矯正職員を被災地支援に充てております。
次に、主要国際空港とリニア中央新幹線を通じての国内外の人、物、金、情報を集めてメガスーパーリージョンの核となることが期待される三大都市圏が結ばれることによって、その間に位置する中間駅、神奈川県の相模原、山梨県の甲府、長野県の飯田、岐阜の中津川の建設が認可されておりますけれども、こうした中間の駅の周辺地域についても大きなインパクトがもたらされることが期待をされます。
結果的には、起き得ない、確率が低い地域でああいうことが起きてしまったということもありますので、南海トラフに限らず、やっていただいたのはすごく感謝しますけれども、甲府以西についても順次進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、これも鉄道です。
御存じのとおりというか釈迦に説法ですけれども、南海トラフの対策として、首都圏そして甲府以東についてはいろんな組立てをなさってきた。これは承知しております。 そんな中で、海なし県である我々のところについて、また、国内の海なし県の部分について、特に、甲府以西、そして岐阜、愛知について今鉄道の耐震化がどんな状況で進んでおられるか、ちょっと御説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。
首都圏や中京圏から長野県に至る主な鉄道路線でありますJR中央線の耐震補強の状況に関しましては、首都圏から甲府駅間及び中京圏から瑞浪駅間では、高架橋、橋梁、利用者の多い駅、緊急輸送道路との交差又は並走箇所の全ての耐震補強が実施済みとなっております。 甲府駅から瑞浪駅間におきましては、高架橋につきましては、来年度中には全て対策完了を予定しております。
山梨県甲府市では、保護者が国保料を滞納して短期保険証、資格証明書となった世帯の子供百四十八人に保険証が渡っていなかったことが判明しているんですよ。滞納したのは親です。けれども、その責任を子供に負わせるのは余りにもひどい話なのではないかと私はこの場で訴えているわけなんです。
委員御指摘をいただきました富士川水系横川合流部付近、この付近につきましては、御指摘のように、幾つもの河川が立体交差をしておるなど複雑に入り組んでおりまして、この箇所における各河川の合流に係る施設につきましては、甲府盆地の治水のかなめとして極めて重要な役割を果たしているものと認識をしております。
そして、本日六月四日は、三十四年前、昭和五十九年、一九八四年、山梨県甲府市出身の山本美保さん、当時二十歳が、図書館に行くと家族に言い残し、甲府市内の自宅を出たまま帰宅せず、失踪した日でもあります。 政府は、横田めぐみさん始め十七名が拉致されたと認定しています。それ以外にも、警察庁は、山本美保さんらの拉致の可能性を排除できない行方不明者が全国各地に八百八十三人もいることを公表しています。
これ、なぜかというと、私のところの山梨県、外形を見ると、大体ちょうど、甲府を中心に大体五十キロで円を描くとちょうど山梨県って入るんですよ。本当に理想的なところなんですけれども、しかし私の住んでいる富士五湖地方と言われるのは、富士山というところから八王子の高尾というところまでの県境までは、本当に細長い、川沿いに集積している町がいっぱいあるというようなところなんですよね。