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2280件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-21 第204回国会 参議院 本会議 第24号

五月六日、家裁調査官を三十八年務めた伊藤由紀夫さんが亡くなりました。生前、本法案について論じた書物で次のように述べています。統計的には、非行は十六歳が一番多く、十七歳以降は減少します。すなわち、十八、十九歳で非行から脱していないのは、相当多くの問題を抱えており、どう処遇、手当てしていくのかを考えさせられる、ある意味、貴重なケースです。

山添拓

2021-05-18 第204回国会 参議院 法務委員会 第14号

高良鉄美君 前回の質疑で、家裁調査官であった伊藤由紀夫さんの記事資料として紹介しました。伊藤さんは、少年法改正を憂慮しながら、つい先日亡くなられました。さぞ無念だっただろうと思います。家裁調査官少年法の理念を守るために反対しているということを最高裁は深刻に受け止めるべきだと思います。  次に、推知報道禁止の一部解除と憲法について法務大臣に伺います。  

高良鉄美

2021-05-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第13号

今回、資料としてお配りしていますけれども、家裁調査官伊藤由紀夫さん、この新聞記事ですけれども、二〇一七年十一月十五日付けの朝日新聞のインタビューで、少年司法原点は、二十歳未満の人間は立ち直る柔軟さがあり、更生のための教育的配慮が有効として、全ての非行事件家裁送致したことです、少年法の適用年齢引下げ問題は、この原点を根本的に否定することにつながります、なのに最高裁家裁も沈黙していることが残念でなりませんと

高良鉄美

2021-03-26 第204回国会 参議院 本会議 第11号

総務省は、総務委員会での私の質問に対し、東北新社からは、木田由紀夫執行役員、当時は、二〇一七年八月七日に当時の衛星地域放送課長井幡晃三氏の携帯電話電話をして、その際、同課長から、自分は休暇中であるため当時の総務課長鈴木さんのところへ行ってくださいと伝えられていたという回答を得ているということを明らかにしました。  

伊藤岳

2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号

それで、この間の予算委員会参考人質疑があったときも、中島社長が来られ、それから鈴木電波部長が来られ、いろいろやり取りがありましたけれども、その中で、どうしても私はよく分からなかったのが、二〇一七年、平成二十九年の八月四日、そのときにはもう東北新社外資規制に違反しているおそれがあることに気づいて、八月九日頃、この東北新社側の説明によれば、木田由紀夫氏が総務省鈴木総務課長に面談して、外資規制に抵触

井上一徳

2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号

一つ目が……(発言する者あり)木田由紀夫三上でございます。  顔つなぎ目的については、私、顔つなぎ目的まではちょっと追求いたしませんでした。顔つなぎかと思いました。済みません。顔つなぎ目的顔つなぎかなと。といいますのは、たくさんの事業においていろいろ関係が深いということだというふうに私今考えておりますけれども、申し訳ありません、はい、それだけしか聞いておりません。

中島信也

2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号

木田由紀夫さんの名前もそうですし、皆さん、山田真貴子さん始め決裁の印が押してありますよ。そんなにすぐ忘れてしまうほどこの許認可の、放送事業の認可というのは軽いものなんですか。みんなそう答えているわけですよ、利害関係者という認識がなかった。自ら決裁文書にサインをしているにもかかわらず、電子決裁ですけどね。  

森ゆうこ

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

そして、それらにつきまして、まず、谷脇総務審議官からは、最初会食のときに知ったというふうな回答、そして、吉田総務審議官からは、菅義総理大臣総務大臣当時に政務秘書官をしていたということで知り合った、そして、秋本大臣官房付は、木田由紀夫氏を介して平成二十七年以降に知り合った、そして、湯本大臣官房付は、菅義総理大臣総務大臣当時、政務秘書官をしていた菅氏と知り合った、そういった回答を受けております

阪本克彦

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

御指摘のとおり、最初令和二年一月二十四日、令和二年十二月二十日、具体的にはこの二件報告し、ただ、そのときも、正確な日時等は明らかではございませんでしたけれども、記憶はありましたもので、省の調査チームの方には、その時点で、それ以前にも木田由紀夫氏と複数回会食し、毎回ではないが、その場に菅正剛氏が同席することもあったという申告はしておりまして、その旨、原官房長の方からも言及があったというふうに記憶をしております

吉田眞人

2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号

株式会社東北新社木田由紀夫氏及び菅正剛氏については、お二方共に、自分だと思うとのことでございました。  また、秋本に改めて確認いたしましたところ、木田氏や菅氏のBS、CS、スターチャンネル等に関する発言はあったかもしれないが、よく覚えていない、小林史明議員に関する発言は、私の音声かと思われるとのことでございました。  

原邦彰

2021-02-19 第204回国会 衆議院 予算委員会 第14号

この衆議院予算委員会でも、これまで原官房長から御報告をさせていただきましたとおり、私は、木田由紀夫氏、菅正剛氏と会食を始めるようになったのは、平成二十八年七月二十日からのことでございます。その後、同じ年の十一月二十八日、そして、菅正剛氏も会食に参加されている会合でいいますと、平成三十一年の二月十四日でございます。  私、いずれも、当時、総合通信基盤局通信行政の方に携わっておりました。

秋本芳徳

2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号

菅正剛氏とは、木田由紀夫氏を介して平成二十七年、二〇一五年以降に名刺交換始め知己を得させていただきました。  会合につきましては、先週の予算委員会官房長から御答弁差し上げましたとおり、平成二十八年七月二十日から、私の場合、会食を重ねさせていただきました。昨年の、私の場合、十二月十日で日程調整がなされまして会合に及んだということでございます。

秋本芳徳