2017-05-17 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
まず、理事会にて田野瀬政務官からもう既に御説明をいただいたんですけれども、松野文科大臣、丸川オリパラ大臣、ゴールデンウイーク中に海外の方に出張され、視察されていたということなんですけれども、ちょっと中身に関して、せっかくですから、この委員会でも共有できるところがありますので、詳細をお聞きしたいと思うんです。
まず、理事会にて田野瀬政務官からもう既に御説明をいただいたんですけれども、松野文科大臣、丸川オリパラ大臣、ゴールデンウイーク中に海外の方に出張され、視察されていたということなんですけれども、ちょっと中身に関して、せっかくですから、この委員会でも共有できるところがありますので、詳細をお聞きしたいと思うんです。
田野瀬政務官にお伺いしますが、政務官は、三月九日に参議院の外交防衛委員会で、佐藤議員から、なぜ銃剣道を明記しないのかとやりとりされて、質問にお答えになっていらっしゃいましたが、あの後、銃剣道について、学習指導要領の記載をめぐって政務三役と話したり、あるいは直接担当者に働きかけたりだとかされましたか。
これは、自衛隊で一生懸命取り組んでいる武道、格技の銃剣道についての質問を田野瀬政務官の方にしたいと思います。 この資料三は、これは文部科学省が武道等の充実のための予算要求した予算のペーパーで、二十九年度予算、この真ん中に、支援体制の強化に、相撲等に加えて銃剣道に拡充、これは文部科学省が作ったペーパーです。 さらに、資料四、これは中央教育審議会が昨年十二月二十一日に文科省に出した答申です。
○佐藤正久君 田野瀬政務官も柔道三段ということで、武道については思いがある仲間だと思いますけれども、武道教育の目的は何だと思いますか。
だから、きょうは文科省から樋口政務官、田野瀬政務官も文科省なんですけれども、担当は高校は樋口先生だということなので、両名にお越しいただきましたが、このグローバルGAP、五所川原農林高校だけではなくて全ての農林高校で取得を実現するべきだと思いますが、文科省の今後の取り組み方針、農水省との連携、いかがお考えですか。
○小泉(進)委員 田野瀬政務官、ありがとうございます。 認証取得を後押ししていきたいということですが、残念ながら、日本にこの国際認証というのは全然進んでいません。 これは、農水省に聞いてみたいんですけれども、今のところ私が把握している数字でいうと、グローバルGAP取得件数は約四百、そしてJGAP取得件数は日本で約四千。これを全農家数のうちの何%かということを見てみると、一%以下です。
まず冒頭、橘副大臣それから田野瀬政務官、そして吉野委員長におかれましては、御就任まことにおめでとうございます。今後とも御指導のほどお願い申し上げたいというふうに思います。 特に吉野委員長におかれましては、きのうとおととい、私と一緒に北海道の泊原発と幌延町の深地層研究センターに御一緒させていただきました。