2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
そして秋田海区も選挙をやりました。平野先生の方の岩手海区は二回続けて選挙をやっています。それで福島海区は十何年前、山形も十何年前に選挙をやりました。 ただ、驚くことなかれ、我が宮城県は昭和五十五年以来完全無競争、それをもって私は立候補したんですけど。したがって、この無競争区があまたある中で、東北は意外と、戊辰戦争ではないんだけど、かなり戦をしているんですよ。
そして秋田海区も選挙をやりました。平野先生の方の岩手海区は二回続けて選挙をやっています。それで福島海区は十何年前、山形も十何年前に選挙をやりました。 ただ、驚くことなかれ、我が宮城県は昭和五十五年以来完全無競争、それをもって私は立候補したんですけど。したがって、この無競争区があまたある中で、東北は意外と、戊辰戦争ではないんだけど、かなり戦をしているんですよ。
所見のあらましについて簡単に申し上げれば、まず統幕議長の矢田海将からは、わが国の防衛戦略についてあるいは自衛官の地位の向上についてというテーマに関して若干のコメントを申し上げ、続いて陸上幕僚長村井陸将からは、昭和五十六年度の教育訓練の成果についての御報告があったわけでございます。
次に、環境庁の方へちょっとお聞きをしたいんですが、新潟で、例の電気化学何というのですか、田海工場というのですか、そこで、これ塩ビじゃないのですが、例のクロロプレンモノマーというものが発見されたと、こういう報道があるんですが、結果として周辺の水質が汚染されている。この点についてつかんでおったら事情をお知らせ願いたいのですが。
「そこで私は」、これは石田海将の自分のことばです。「そこで私はこの際次の二点を特に望みたい。それは、「術科の鬼になれ。」ということと、「真の愛情をもって隊員を導こう。」ということである。」と、その文章の精神をあらわしております。
ということは、いま読み上げた文章によっても明白でありますがへ石田海幕長の言っていること自体、防衛庁としてそういう考え方でおられるのかどうかということを聞いておきたいわけです。
ですから、海幕長が言っておりますように、原潜は持つ必要はないし、攻撃型の空母を持つことは憲法上も適当でない、この石田海幕長の言っておることのほうをひとつ正しいものということで御了解を願いたいわけであります。
さらに石田海幕長のほうの発言を見ますと、この原潜の追跡をする対潜訓練は今後も行なう、こういうふうに言われておるのでありますが、この問題はちょうど昨年の三月に問題になりまして、原子力潜水艦が起こす事故の場合の補償問題その他が当委員会において論議をされたところであります。ところが、今回の場合も、何らの事前通告なしに演習をしたいという事実が事後になって発表をされるという事態であります。
ここに河川の名前を読み上げてみますが、川内川、甲突川、隈之城川、平佐川、春田川、高城川、田海川、樋渡川、天降川、新川、網掛川、別府川、思川、久留美川、金山川、米ノ津川、中津川、池山川、江口川、大里川などなどが、川内川の一級河川をはじめといたしまして、県下におきまして災害の大きかった地域における中小の河川であります。
それから漁業被害は、田海工場の先が非常にひどいというような点がいわれたのでございますけれども、工場側が自分のところの製造工程に出る廃水の提供を拒んだということもございまして、よくわかりません。以上でございます。
○松本政府委員 新潟県の田海川につきましては、電気化学工業がその流域にございますので、その工場、それから田海川の流水につきまして、昨四十一年度におきまして、特殊問題調査の一つとして、経済企画庁は水質の調査をいたしました。そのときには、経済企画庁がやりますと同時に、水産庁、厚生省等々と分担をいたしまして調査をやっておるわけでございます。
請願(二階堂進君紹介)(第二七三三 号) 三五 押切川を乱川に合流の請願外七件(牧野 寛索君紹介)(第二七三四号) 三六 建設業法施行令の一部改正に関する請願 外一件(久保三郎君紹介)(第二七八六号) 三七 宅地建物取引業法の一部改正に関する請 願(中村三之丞君紹介)(第二八四八号) 三八 押切川を乱川に合流の請願外九件(牧野 寛索君紹介)(第三二六九号) 三九 川内市田海
― 三月二十九日 建築物用地下水の採取の規制に関する法律案( 内閣提出第一四一号)(予) 四月二日 首都圏市街地開発区域整備法の一部を改正する 法律案(内閣提出第一四九号)(予) 同月四日 首都圏の既成市街地における工業等の制限に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第 一四八号)(予) 同月二日 押切川を乱川に合流の請願外九件(牧野寛索君 紹介)(第三二六九号) 川内市田海
○西村(力)委員 そういう御答弁でありますし、この前の決算委員会のときには、横田海協連支部長は、何かわからぬけれども、大学のみんながするから私もしたんだというような、あるいは訓練は軍事訓練ではなくてお祭りの練習をしたんだろうという無責任なことを決算委員会の場で答弁をしておりました。ところが、小坂さん、これを見ますと、これはドミニカ大使館が出している移住者に配る新聞ですよ。
○加藤参考人 この青で書いてあるのが田海川の旧河川でございます。もと更正図上に載っておる川でございます。それが現在とういう形で流れておるわけでございます。
○佐藤参考人 田海川につきましては、河川法の適用も、また準用もされてない河川でございまして、一般的に普通河川と申しております。
○田中小委員長 田海川はどうなんですか。
国有財産の増減及び現況に関する件、特に新潟県田海川の河川敷に関する問題調査のため、参考人として、北村一男新潟県知事、佐藤寛三新潟県土木部長、加藤文雄新潟県青海町長の三君の出頭を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それから青海の町長さんにちょっとお聞きしたいのですが、この田海川は、普通河川として県で知事が管理されておる。その知事からあなたは町長として、この河川の監督とか、いろいろの管理について委任を受けておられますか、受けておられませんか、これはいかがですか。
それでこの問題を聞きましてから、町長といたしましては、石灰開発に田海川河川敷の管理についてという文書を出してございます。八月の十日でございます。現在の田海川は、ちょうど西花沢線との交差点一体付近において民有地を流れ、国有河川敷は河川となっていますが、国有河川敷については無断使用なきよう特段の御配慮を願います。
二、東京都中央区日本橋室町一丁目八番地日本石灰石開発株式会社から、前記条例第一条の規定に基き、昭和三十四年十一月四日付をもって、新潟県西頸城郡青海町大字田海地内普通河川田海川の一部を、石灰石採掘によって生ずる細石置場の確保と、田海川流域の水害の予防とを目的として、付替工事施行の許可申請がなされた。
先ほどの理事会の決定に基づき、国有財産の増減及び現況に関する件、特に新潟県田海川に関する問題の調査のため、現地関係者として新潟県知事北村一男君及び新潟県青海町長加藤文男君の両君に、参考人として明九月一日の本委員会に出席を求めたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
右の動きに対しまして、電化側では青海のような小さな町に、一つの大セメント工場ができますと、必然的に過当競争を招き、共倒れの危険がある、北陸線の輸送力に限界がある、従業員の引き抜きなど、労務上多くの問題がある、電化は——電化と申しますのは青海電化工場でありますが、電化は現在明星の工場予定地から約八百メートル離れた田海地内に、メラニン、塩化ビニール製造用の有機合成工場を新設中であり、これはセメント工場の
ところがこの条例ができたときには、青海電化の田海工場についてはこの条例を適用し、町でもってわざわざ工場の敷地を買ってやって、その工場の誘致をして提供しておる、こういうことです。その当時誘致条例を適用したときには、敷地を確保する条件ができておらなかったにもかかわらず、町でもって買ってやって、そうして青海電化には提供しておる。
ところがこれが電化の田海の有機合成工場、これの新設には適用されておるのですが、今問題となっておる明星セメントの誘致については全然適用をしないというような事実があるということなんです。この事実関係を一つ調査していただきたい。 その資料をこちらへ出していただきたい。それからもう一つは町有の財産である黒姫山というのがあるのですが、この地上権と採掘権が非常に安い値段で電化の方に渡されておる。