2021-10-08 第205回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
〔田嶋委員長、委員長席に着く〕
〔田嶋委員長、委員長席に着く〕
○田嶋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田嶋委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田嶋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十六分散会
○田嶋委員長 以上で両大臣の所信表明は終わりました。 次に、令和三年度科学技術関係予算の概要について説明を聴取いたします。三ッ林内閣府副大臣。
○田嶋委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十九分散会
〔田嶋委員長、委員長席に着く〕
○田嶋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田嶋委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田嶋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十四分散会
〔田嶋委員長、委員長席に着く〕
実はこの前の十六国会のときに、保全経済会の問題について当時の田嶋委員長のところに、捜査をしておるから法務委員会で手をつけないでもらいたいということの連絡がございましたので、法務委員会といたしましては、委員長もそのままにしておいた。ところがたまたま今回のような営業休止と申しましようか、休業の発表が行われたので、この問題が起きた。
○田嶋委員長代理 聞いておることに間違いないというのだね。
○田嶋委員長代理 二世の軍人とはだれか。
〔委員長退席、田嶋委員長代理着席〕 これらに関する若干の修正的改正がなされたことは過般の通りでありますが、この文に見えますように、人格識見高く、広く社会の実情に通じておられまするこれらの人々に対しまして、その給与があるから職務を二、三にするとかしなとかいうようなことを思うということは、すでにこれは失礼な話であります。要は人の問題なんですから、人を得ておりますれば、その人に対する礼を尽すべきである。
○田嶋委員長代理 実は委員部の方から私の方へ連絡がありまして、極力呼んでおります。見つかり次第出るそうでありますが、まだ見つからないそうであります。決しあ誠意を失つているわけではありません。 岡田君発言してください。
○田嶋委員長代理 これより会議を開きます。 委員長が見えるまで、理事である私が委員長の職務を行います。 刑法等の一部を改正する法律案を議題として、質疑を行います。質疑の通告がありますから、順次これを許します。鍛冶良作君。
○田嶋委員長代理 速記を始めて。 それでは委員会はしばらく休憩いたします。 午前十一時二十分休憩 ――――◇――――― 午後二時七分開議
○田嶋委員長代理 時間の都合がございますので、次に東京地裁の小林判事より意見を聴取することにいたします。小林さんには裁判所の立場からながめた今回の刑事訴訟法の改正についての御意見を、なるだけかいつまんでお述べ願いたいと思います。
○田嶋委員長代理 時間がございませんので、今申し上げましたように裁判所の立場から……。なおあまり多岐にわたらないように……。
○田嶋委員長代理 大分時間が超過しておるようですから簡単に願います。
○田嶋委員長代理 他に質疑はございませんか。――なければ午前の会議はこの程度にとどめ、二時まで休憩いたします。 午後一時十六分休憩 ――――◇――――― 午後二時三十八分開議
○田嶋委員長 大川光三君。
○田嶋委員長 休憩前に引続き会議を開きます。 刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に入ります。質疑の通告がありますから、順次これを許します。松岡松平君。
○田嶋委員長 これより会議を開きます。 外国人登録法の一部を改正する法律案を議題といたします。質疑に入ります。質疑の通告がありますから、これを許します。長井源君。
○田嶋委員長 刑事訴訟法の一部改正法律案を議題といたします。この際本案の内容について政府より説明を聴取することにいたします。岡原政府委員。
○田嶋委員長 お諮りいたします。両案はこれを討論に付すべきでありますが、討論はこれを省略し、ただちに採決をいたすに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田嶋委員長 御異議なしと認め、さようとりはからいます。 明日は午前十時より委員会を開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時四十五分散会
○田嶋委員長 起立総員。よつて以上二案は原案の通り可決すべきものと決しました。 —————————————
○田嶋委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたします。 それではこれより関係当局より本案の内容について説明を聴取いたします。