2021-04-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
○古川俊治君 大臣は、先週金曜日の、木曜日ですね、田島麻衣子議員の変異株に対する質問の答弁で、宮城県などは484Kが圧倒的に優勢であり、東京は484Kが五割ぐらいで501Yが二割ぐらいとおっしゃっている。これ、私から見ると意味不明なんですよ、何言っているのか。 ちょっとこの資料一を御覧いただきたいんですが……(発言する者あり)いや、言っている、言っている。確認しました。
○古川俊治君 大臣は、先週金曜日の、木曜日ですね、田島麻衣子議員の変異株に対する質問の答弁で、宮城県などは484Kが圧倒的に優勢であり、東京は484Kが五割ぐらいで501Yが二割ぐらいとおっしゃっている。これ、私から見ると意味不明なんですよ、何言っているのか。 ちょっとこの資料一を御覧いただきたいんですが……(発言する者あり)いや、言っている、言っている。確認しました。
その平井大臣の、先ほど、私、ここにいらっしゃった方々がどれだけ見られたか分からないんですけれども、参議院の予算委員会で我が党の田島麻衣子議員の質問に、オリパラアプリというのがありますよね。
○国務大臣(加藤勝信君) 田島麻衣子議員より三問の御質問をいただきました。 まず、包括的な支援体制の整備に係る新たな事業の財政措置についてお尋ねがありました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 田島麻衣子議員にお答えをいたします。 黒川前東京高検検事長の処分等についてお尋ねがありました。 法の支配やその下の正義とは、人権の保障と恣意的権力の抑制とを趣旨として、全ての権力に対する法の優越を認める考え方及びそのような考え方に基づいて正義を実現することであると承知しております。