2021-03-22 第204回国会 衆議院 総務委員会 第11号
○田中参考人 お答え申し上げます。 お尋ねの裁判は、NHKの放送に係る電波のみを減衰するフィルターを取り付けたテレビを購入し設置した視聴者が、受信契約の締結義務がないことの確認を求められたものです。
○田中参考人 お答え申し上げます。 お尋ねの裁判は、NHKの放送に係る電波のみを減衰するフィルターを取り付けたテレビを購入し設置した視聴者が、受信契約の締結義務がないことの確認を求められたものです。
○田中参考人 お答え申し上げます。 受信料制度は、放送法第六十四条第一項に基づきまして、NHKの放送を受信できる受信設備を設置された方々に契約をお願いし、支えていただく制度であるというふうに認識をいたしております。 今後とも、NHKの公共メディアとしての役割、あるいは受信料制度の意義をしっかり御理解いただけるように取り組んでまいりたいと考えてございます。
○田中参考人 お答えいたします。 今お尋ねのありました減収の主な要因としましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして、営業の訪問活動が制約を受けること、あるいは、経済情勢の悪化によりまして受信契約数が減少したことや、中小事業者への受信料免除等が原因と考えられます。
○川田龍平君 真鍋参考人と田中参考人にも聞きたいことがあったんですが、ちょっと時間ですので、終わります。 ゼロエミッション船については、僕がドイツに留学したときに、やっぱり内陸の河川での船なんかはすごくたくさんドイツは走っていましたので、そういう意味では、本当に小型化することによっていろいろまた違った面が出てくるのかなと思いましたので、本当に参考になりました。 ありがとうございました。
それでは、田中参考人にお伺いします。
次に、田中参考人にお願いをいたしたいと思います。田中参考人。
それでは、引き続きまして、田中参考人からよろしくお願いいたします。田中参考人。
○田中参考人 ゆうちょ銀行の分につきましては、私から御回答を申し上げます。 私どものキャッシュレスサービスの不正利用によりまして、被害に遭われたお客様、また、一部、現在サービスを停止をしておりまして、お客様に御不便をおかけしておりますことを、まずもって深くおわびを申し上げます。
先日の参考人質疑におきまして、田中参考人、それから拝師参考人も、この中でいきますと、公益通報者保護制度の実効性向上検討委員会あるいはそのワーキング・グループで尽力をいただいたということでございます。多くの関係者の尽力の集大成が一昨年十月に出された消費者委員会におけます専門調査会の報告書、この答申ということだろうと思っております。
先日の参考人質疑でも田中参考人の方から、この点、大きい評価ポイントだというふうな御指摘もあったかと思っております。 また、ただ、これで満足しているわけではなくて、今後も、この運用が妥当になされるか、不十分な点がないかという検討もしっかりと行っていただきたいというふうに思います。 続きまして、委託先としての弁護士事務所等の選定手続の透明性、客観性の確保についてお伺いをいたします。
田中参考人からは、内部通報体制の整備、守秘義務の明定、行政通報についての保護要件の大幅拡充、退職者、役員も保護範囲に含めるといった点で大きな前進だが、とりわけ不利益取扱いを行った事業者に対する適切なサンクションの検討が必要というふうな評価でございました。
田中参考人に伺いたいと思います。 内部通報に関しては、環境整備ができたということで評価されているということでしたが、今回、外部通報の保護要件についても、当初緩和すべきかどうかいろいろ議論があったというふうに承知しておりますけれども、今回、外部通報の要件、保護要件が緩和をされました。
まず、田中参考人、拝師参考人、濱田参考人の順にお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おき願います。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず田中参考人からお願いいたします。田中参考人。
○田中参考人 発生し得ることもあり得るものと考えてございます。 この点につきましては、融資審査の限界もあるものと考えてございますが、大臣の御指示を踏まえまして、融資審査の手続等につきまして整理してまいりたいと考えてございます。
○田中参考人 妥当な判断を行い、適切なプロセスが踏まれていると考えております。 ただし、その後の状況等によりまして、運営事業者の信用力の変動、運営環境の変化等が……
○田中参考人 お答えいたします。 個別の私企業や個別の融資申込みにつきまして、この場で具体的な内容をお答えすることはいたしかねます。
○田中参考人 お答えいたします。 融資につきましては、住宅金融支援機構が融資しているもの以外にも、民間の金融機関が融資しているものもあるかと存じております。
○田中参考人 お答えいたします。 繰り返しになりますが、個別の私企業や個別の融資申込みにつきまして、この場で具体的な内容をお答えすることは差し控えさせていただきます。
○田中参考人 お答えいたします。 個別の私企業や個別の融資申込みにつきまして、この場で具体的な内容をお答えするのは差し控えさせていただきます。
続いて、田中参考人にお伺いします。 原油輸入の、先ほど先生からも御説明ありましたとおり、ほぼ八八%を中東に依存しているというようなこの状況の中で、当然、我が国としては中東の安定化のための外交努力をこれからも当然重ねていかなければいけないということであります。 特にイランとは、日章丸事件以降、長年にわたって友好関係を築いてきております。
そのほか、畑中参考人、田中参考人で、是非これだけはというようなことがございましたら教えていただけないでしょうか。
次に、田中参考人にお願いいたします。田中参考人。
それとあと、田中参考人のこれまでのお話の中で出てきたものとして、会計検査というのは、やはり国の仕事ですけれども、国民の視点、民間の視点ということでやるのが大切であるというふうなこともおっしゃっています。
時間が少しあるんですけれども、田中参考人の趣味をお聞かせいただけますか。
田中参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中、御意見をお述べいただき誠にありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 田中参考人は御退席いただいて結構でございます。 速記を止めてください。 〔速記中止〕
ないようですので、これにて田中参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 田中参考人、ありがとうございました。どうぞ御退席ください。 以上をもちまして検査官の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
最初に、田中参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、田中参考人、お願いいたします。
このたびの法改正というのは、障害者雇用の水増し問題を受けて行われるものでありますけれども、先日の参考人質疑の中でも、田中参考人からは、これは水増しではなくて障害者雇用偽装だという厳しい声がありました。
七日の参考人質疑におきましても、田中参考人から、事務職だけではなくてヘルスキーパーなどの新しい職種も検討すべきである、こうした意見があったところです。福利厚生を担当する共済組合におきまして、こうしたヘルスキーパーやパンの製造販売など、仕事をつくることができるのではないかと考えます。
それでは、最後、西村参考人、小出参考人、田中参考人にお伺いしたいと思います。 地方公共団体の雇用促進ということで、先ほど財政措置のお話もございました。今後、各地方におきましても障害者の方の雇用促進を進める上で、地方公共団体の取組も大変に重要になってくるかと思います。
○田中参考人 先ほど私は何点か申し上げたんですが、中でも一番大事だと思っているのは、やはり合理的配慮の問題です。 現時点で二千七百何人ということですが、一度にそういう方が各省庁に入っていくわけですね。その方々の継続雇用は大丈夫か。つまり、職場定着をするためにはいわゆる合理的配慮が徹底して検討されなければならないと思います。
次に、田中参考人にお願いいたします。
では、続いて田中参考人の方にお伺いをさせていただきたいんですが、田中参考人には二点ちょっとお伺いしたいことがございます。 一点目は、今お話もありました、昨日報道もされましたが、川内発電所に対する規制委員会の対応内容に対して、参考人はどのようにそれを捉えられているのか。妥当だとお思いなのか、それともそうではないのか。それが一点目。
○田中参考人 その問題について僕がここできちんとお答えできるだけの知識を持っていないと思うので、ちょっとその問題は、申しわけございませんが、控えさせてください。
次に、田中参考人にお願いいたします。
田中参考人にまずお聞きをいたします。 先ほどの御意見の中で、原則屋内禁煙とされている施設において、営業の実態に応じて時間によって喫煙を可能とする時間分煙の考え方が述べられましたけれども、そうしたルールを決めたときに雇用にどう影響が出てくると、このように思っているか、お聞きをしたいと思います。
○武田良介君 それでは、最後に田中参考人に一つだけお伺いをしたいというふうに思います。 経営への影響ということで懸念を述べていただきましたけれども、例えば、例外なくもう全て禁煙というふうになると、それぞれの店舗の違いということはなくなっていくかというふうに思うんですけれども、そういった方向性というのはどうお考えでしょうか。
次に、田中参考人にお願いいたします。田中参考人。
児童虐待の防止等に関する法律に基づきまして取り組まれている、あるいは自殺対策についても自殺対策基本法等に基づいて、それぞれ制度はありまして、取り組まれているわけでありますが、そのベースにギャンブル等の依存があるということが、私も田中参考人の意見は伺いましたけれども、そこが十分、ギャンブル依存症という、そこに対策を講じなきゃならぬという観点から連携がなかなか取られていないという現状があるんだという御指摘
先日の衆議院の方の参考人質疑では、田中参考人から自殺を図ったケースの紹介がございました。一命を取り留めて救急病院へ運んだものの、救急から精神科への連携不足により入院ができず、結局自死され、救えるはずだった命を救えなかったと、そういった経験でございました。 この自殺、そして虐待における有機的な連携についても、具体的な連携のイメージを是非お示しいただければと存じます。
次に、田中参考人にお話をお聞きしたいんです。
先ほど田中参考人の方から、いろいろ、大声を出すとか、首をつるふりをするとか、包丁を振り回すとか、そういう社会問題が発生するような状況を民間団体が、実は国が本当はどんどん率先してやらなければいけないのを民間団体に頼っているというのが現状であるという部分であるにもかかわらず、予算が大変少ないというようなことを聞きまして、大変驚いたわけです。
次に、田中参考人にお願いいたします。
○田中参考人 私は、今の桃井参考人の意見の上で、リアルタイムのエネルギー市場をしっかりつくるという経済的な取組、市場の取組をつくることが重要だと考えております。すなわち、電気が高いときには電気を使わない、電気が安いときに電気を使う、そういったような市場をしっかりこれから日本で整備していくことが重要だろうと考えております。 以上です。
やはり地域地域をリードしていく人材が大事かなと田中参考人の長野の活躍などを見ていても思うんですが、そのあたり、どうお考えでしょうか。
次に、田中参考人にお願いいたします。
次に、田中参考人と増田参考人に、委員長、よく聞いておいていただけますか、何回も繰り返し聞かれるので。田中参考人と増田参考人に伺いたいと思います。
次に、田中参考人にお願いいたします。