2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
そこはちゃんと伝えられなかったということは、厚生労働省として、大臣、副大臣だけに任せるのではなくて、やはりしっかりと与党筆頭理事の方にこのような用件であったということをお伝えしなかったこと、それから野党筆頭理事にもそこの確認を取れていなかったということ、これは厚生労働省としてやはり不手際であったなというふうに感じております。
そこはちゃんと伝えられなかったということは、厚生労働省として、大臣、副大臣だけに任せるのではなくて、やはりしっかりと与党筆頭理事の方にこのような用件であったということをお伝えしなかったこと、それから野党筆頭理事にもそこの確認を取れていなかったということ、これは厚生労働省としてやはり不手際であったなというふうに感じております。
○副大臣(三原じゅん子君) 重ねて同じ答弁とはなりますが、離席する際の用件として、お認めいただいた旨を筆頭理事に対して簡潔明瞭にお伝えすることが重要であると、今までの慣例としてそのように申し上げつつ、公務の大切な会議ということで御理解をいただけたというふうに思っておりました。 しかし、今思えば、もっと具体的にお伝えするなりしておけばよかったというふうに当然思っております。
○副大臣(三原じゅん子君) 離席する際の用件につきましては、離席をお認めいただきたい旨を筆頭理事に対して簡潔明瞭にお伝えすることが重要であると考えていたことから、日時を申し上げつつ、これまでどおりの対応として公務の大切な会議とお伝えをいたしたところでございます。
○櫻井委員 あと、それから、昨年十二月十日ですね、菅正剛さんと会食をされておりますが、どういった用件で会われて、そしてどのような協議をされたのか、これについても御説明をお願いします。
私からも、まず、米中関係について個別の用件を麻生大臣にお伺いをいたします。 御存じのように、中国による香港国家安全法の制定につきまして、アメリカは制裁の意向を示しておりますし、また、先ほどお話がありましたとおり、中国もまた制裁関税も検討しております。その制裁関税の適用や、それからちょっと具体的な話になりますが、国際銀行間通信協会の利用停止が検討されております。
また、金融窓口事業におきましては、お急ぎでない御用件につきましては御来局をお控えいただくようお願いする、あるいは、弊社からも能動的な顧客訪問を行わないことにするといった対応をしておりますけれども、営業活動に大きな影響が出てくるものと考えております。
また、感染拡大を防止する観点から、一部の郵便局で営業時間を短縮しておりますし、郵便局窓口におきまして、ここでも三密を回避するということで、換気の実施、混雑状況に応じた入場制限、あるいは、不要不急の御用件につきましては御来局の時期の変更をお願いするということ、それから、窓口カウンターにビニールシートを設置するなど、さまざまな感染防止策を講じてきているところでございます。
私のところにちょっとあった話というのは、電話をしてみたら今日その担当者がいないということで、本来であれば、テレワークですから在宅勤務でいて、そちらの方にちゃんと連絡がつながってすぐにその用件が済めばいいんですが、なかなかそこまで行き着かなかったというような話もお伺いしました。そのようなことがないような体制づくりというのをしっかりとしていただければと思います。
稲津副大臣、それから藤澤局長、いろいろ御用件があられると思いますので、これで御退席いただいて構いませんので、よろしくお願いいたします。 新型コロナウイルス、海外では既に医療崩壊が起きておりまして、日本にもその危機が迫っていると言っても過言ではないと思います。今こそ、医療機関同士の連携や役割分担を適切に進めて、医療現場の混乱、また医療スタッフの感染を防止することが必要と考えます。
用件は知らされておりませんでしたので、会社の関係の仕事の話か、あるいは挨拶程度の内容だろうということでお会いをしたわけでありますが、そういったことで、九月二十五日の午前中、東京の事務所でお会いをいたしました。 それで、鈴木様からは、NHKのガバナンスがきいていないことと、いまだに回答がないということについて対応してほしい、そういうお話があったわけであります。
そして、この事業というのは、地域地域でグループになって四カ年でやったり五カ年でやったりで、それぞれのところがやりたいところを出し合って協議をして、やるところを決めた中で実は進めてこられたという経過がありますので、意外や、そこになかなか前に進まない用件があっても、では、そこが進まないのならこちらをというわけにはなかなかいかないということが、かつてお伺いするとあったやに聞いております。
この大切な、今、ある意味、政府の中のいろいろな会議の中で、私は、一番国民が期待をしているし、一番大切な会議がこれではないかと思いますが、この会議を欠席をされ、代理を出されたという小泉大臣の対応、どういう事情、どういう理由、どういう用件でこの大切な会議を欠席、代理という対応をされたんですか。
○竹本国務大臣 鉄道問題の会議のメンバーとしてではなくて、後部座席のところに着席して、先ほど申し上げたような、用件があった場合に和泉補佐官に相談するということで出席しておったということです。
これは、前の週に阪神高速道路の森下さんの秘書のところに電話があったということでございまして、用件は知らされていなかったが、会社関係の仕事の話か、あるいは挨拶程度の内容だろうと思ってお会いすることにいたしたと。
我々が使っている議員会館も当然、入るときに用件書いたりいろいろして、チェックして、その部屋に電話が掛かってきて、何々さんが行かれます、ああ、分かりました、どうぞといって入ってきますよね。あの議員会館の面会記録というのはいつ廃棄しているんですか。
予約の用件とかそういうのを聞いているんじゃないです、私は。誰々が入りましたと、何時何分に誰々が入りましたという記録は即日廃棄じゃないでしょう。
二回目は、二回目も用件を言われていたかどうかの記憶はありませんけれども、それは一回目に獣医学部の話を、二月から三月に、一回目にお会いしたときにされていましたので、この四月のアポイントのときは、特に向こうが申入れのときに言っていたかどうか記憶はありませんけれども、まあ、この獣医学部の件で来られるんだろうなというふうには思ってございました。
当然ながら、総理秘書官として入ったわけではないわけでありますので、今の上長である世耕大臣から、どういう用件で入ったのかをお尋ねします。
○小川敏夫君 じゃ、その用件のために、了解を得るために三回電話したという局長答弁でしたけれども、もう少し具体的に聞きますけれども、それは電話には社長が出なかったということですか。
○古谷政府参考人 お尋ねの用件につきまして、例えば私が加わった会議があるかとか、何か特例案件で、承認の決裁でかかわったことがあるかということでございますけれども、決裁以外はございません。
しかも、主要用件は給付型奨学金のことでございました。獣医学部の新設の件については、もともと問題意識のある課題ではなかったこともあり、説明を受け身で聞いておりましたが、獣医師の需給の見積もりについてなかなか農水省の協力が得られないという相談がありましたので、その旨を農水省に伝えることを約束しました。それ以外に本件について能動的に私がかかわったことはありません。
確かに大きな大学グループの理事長さんであると思いますけれども、この短期間に、用件もわからずに、ただ御挨拶ということで、多忙をきわめる大臣にお会いになるというのは、やはり私は甚だ不自然だなという感を拭えないのであります。
だから、その用件はあったと思いますよ、そういう用件で、この間も副大臣おっしゃっていましたから。でも、そこに今治の関係者行ったんじゃないんですか。それは確認されましたか。
とりあえず訪れた窓口で、自分の抱えている問題や家族の状況を話してから用件に入る方もおられます。窓口業務にかかわる自治体職員は、住民の話を聞いて相談に応じ、さまざまな制度の窓口にもつなぎながら、その人の抱えている問題を解決していきます。