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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-11-13 第122回国会 参議院 本会議 第4号

次に、生活省あるいは生産省というような、現在の各省行政機構の再編成についての御示唆がございました。時代のニーズが変わりてまいりますと、行政組織のあり方もそれにつれて弾力的に変わってまいらなければなりません。社会経済情勢その他内外の諸情勢の変化、事態の推移を見つつ、絶えず検討を続けていくべきものと存じます。  

宮澤喜一

1991-11-13 第122回国会 参議院 本会議 第4号

そこで、厚生省、建設省を生活省に、また通産省労働省、及び大蔵省から証券局、銀行局を分離し、これを生産省に統合することをお勧めします。生産省生活省を対峙させ、相互目的意識を持って合目的的行政を行うことこそ国民に見える行政になり、相互行政改革の推進と財政削減にも寄与することと思います。改革後は必ずや生活者の道路、橋、町づくりに全力を挙げること必定で、四百三十兆円の使用目的にも合致します。

古川太三郎

1972-04-19 第68回国会 衆議院 商工委員会 第15号

田中参考人 私ども、そういう意味では全く同感でございまして、消費者保護というのが政府方針にもうたわれていますし、各官庁にも消費経済課なり消費者保護目的とする担当課もございますので、そういう意味では大いに消費者保護というものを貫いていただく、そういう姿勢を、いままではよく生産省といわれていた通産、農林に強く求めたいところでございますので、そういうことで私どももいろんな面で民間団体として声をあげ、

田中里子

1970-04-17 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第18号

生産者の側についてどういう影響を与えるかということでございますが、この畜産物価格安定等に関します法律に書いてございますように、安定上位価格をこえて騰貴することを防止することを旨としてこの制度は動かす、こういうことでございまして、さらに、ただいまのようなことで、騰貴しまたは騰貴するおそれのある場合にこれに手当てをしていく、こういう制度でございますが、安定上位価格と見合いまして安定基準価格ということで生産省

斎藤吉郎

1968-04-18 第58回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

○八塚政府委員 私ども国民生活局という局でございますので、確かに、先生がおっしゃいますように、局としては比較的国民生活的観点を強く強調できるところでございますが、しかし、逆に一方各省が、それでは消費者的立場というものについて、従来の生産省的、生産者的サイドでのみものを考えているかどうかということについては、私は実はかなり楽観論でございまして、各省ともそれぞれのつかさあるいはそれぞれの担当局においては

八塚陽介

1968-04-18 第58回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第8号

有島委員 通産省にしても農林省にしても、生産省といわれておりますそういうところの影響が非常に強い状態に置かれているということは、大体国民の側として初めから少しあぶないのじゃないかと思われているところで、たまたまそういうことがあれば大きく喧伝されるようなことがあって、それは結局消費者にとってもあまりいいことではないと思うわけであります。

有島重武

1968-04-09 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第21号

それは国民あって生産省があるんだし、国民あって流通段階があるわけですから、やはり国民を第一義に考えて、もう少しやはり行なうべきことを、国会で議論になったことは政府も真剣に指導をし、業界もそれを受け入れてもらいたいと思います。  最後に、たばこについて一言だけ申し上げます。  私は、かつて肺がんの問題について当委員会で触れたことがあります。

堀昌雄

1966-03-29 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第8号

前回の委員会でも、他の委員からだと記憶しておりますが、労働省労働者サービスセンターであって、通産省生産省じゃないか。したがって、生産省通産省にこの種の法律を置いてもいかぬ、このくらいもう災害が起きるのであれば労働省へ持っていって、労働省の力でもって守っていただこうじゃないかと、これは今回ばかりじゃない、いつも出るわけです。とても通産省頼むに足らず、端的に言うと。

阿部竹松

1964-02-18 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

そのことが、今日生産省に対しても、あるいは会社に対しても、非常な問題を残しておるわけであります。この貿易自由化が、当然やるべき方針に沿ってやったんだからというふうにおっしゃいますけれども、昨年の六月六日ですか、時の重政農林大臣のときに、安井委員質問に対してお答えになっておる速記録を見てまいりますと、なかなか貿易自由化はやれないことに実はなっておるわけであります。

松浦定義

1958-04-08 第28回国会 衆議院 商工委員会 第28号

そういう工業生産の上に、りっぱに転用できる施設が現存しておるのでありますから、これらについては、生産省としての通産省は、極力留意いたしまして、工場の誘致とか何かについても、特別の配慮をしていただきたいということを要望したいのであります。  今日は、航空機工業が、いかに今焦眉の重要事であるかということで、質問のトップを切ったのであります。

笹本一雄

1958-04-03 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

しかしながら、運用の面で中小メーカー重点を置くというなら、やはり出資の面でも中小メーカーないしは生産省に当然重点を置いていいと思うのであります。しかもそれが一億の出資を引き受けできないというなら別でありますが、私どものいろいろ調査した範囲においては、さっき法制局長官にもお聞きしましたような、そういう一億の出資の引き受けということなら私は十分できると思う。

久保田豊

1954-05-10 第19回国会 参議院 水産委員会 第23号

生産省、産地の卸、仲買及び消費地の卸、仲買等を全部調べてあります。主としてこれは過去数年の水揚量、或いは価格と、事件が起つてから後の水揚量価格等の平均的な比較が問題になるのではないかというふうに考えておるのでありますが、その他いろいろ細かいデータがその中に入つて来るわけであります。私どもといたしましては事務的に相当程度の実は調査をいたしておるのであります。

清井正

1952-06-10 第13回国会 参議院 厚生委員会 第24号

例えば栄養調査の結果、無機塩類のうちにカルシウムが足りないというようなものにつきましては、カルシウムを加えた許可食品を作るというようなことを農林省、つまり生産省と一緒になつてそれを推進するというようなことをやつております。現実に今後予算をどういうふうにどのくらい必要であるか、どういうふうに持つて行くかというようなことにつきましては、只今のところ具体的には申上げかねるわけでございます。

山口正義

1952-06-10 第13回国会 参議院 厚生委員会 第24号

又実際に食糧その他が足りないために欠陷が起つて来るというような状況に対しましては、それぞれ生産省にこちらから資料を出しまして要求を出す、そうしてそちらの方面の欠陷を補つてもらうように今まで折衝して参りました。今後も只今藤森先生のおつしやいましたように、結果は栄養審議会のほうに出していろいろ具申をして頂く。

山口正義

1951-05-23 第10回国会 参議院 農林委員会 第37号

ですからはつきりわかりますが、生産省立場から申しますれば、攝氏十五度で自分の搾乳したものを加工場へ持つて行くということは実際は私できんと思うのです。特別な市乳でありましたら、これは経済的にも合理化すればできると思いますが、それ以外の本当の牛乳を加工する場合というときには、これは事実ではないと思うのです。

加賀操

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