2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号
やはり、環境大臣経験者でないと総理大臣になれないというルートをつくってほしいと言って励ましたんです。お兄さん。知っておいてください。小泉さんにも同じことを言います。小池百合子さんには、余りぎらぎらされているので、わざと言いませんでしたけれども。 メルケル首相、COP3のときに環境大臣で京都に来ているんですよ。コールズ・メードチェン、コールのお嬢さんと呼ばれていました。
やはり、環境大臣経験者でないと総理大臣になれないというルートをつくってほしいと言って励ましたんです。お兄さん。知っておいてください。小泉さんにも同じことを言います。小池百合子さんには、余りぎらぎらされているので、わざと言いませんでしたけれども。 メルケル首相、COP3のときに環境大臣で京都に来ているんですよ。コールズ・メードチェン、コールのお嬢さんと呼ばれていました。
○山本(公)国務大臣 斉藤先生、小沢先生と、環境大臣経験者二名の連続した質問でございまして、いささか緊張をいたしておりますが、今先生が御指摘のとおり、私も同じような懸念を実は持っております。 ただ、いろいろな意味において、私は、COP3の後、やはりブッシュ大統領がひっくり返してしまわれた、そのときの経験もございます。
環境大臣経験者ということで、非常に今の御意見等も我々は重く受けとめなくてはいけないな、こんなふうに思いますし、環境省の中でも本当に御苦労なさって、それからまた功績が非常にあるという話を聞いております。それぞれ参考にさせていただきたいな、このように思います。
そこで、提出されているところの基本法、法的担保がないとなかなかこういった案件を円滑に処理していくことができないものでありますので、私は閣法を出させていただいている立場でありますのでなかなか表現が微妙なんでございますが、各党から出されている法案等々を政党間でぜひ御協議をいただいて、もうこれは与党も野党もありませんので、方向性の中で御理解をいただく中で、幸いにして環境大臣経験者も大変多い委員会でございますので
放射線の問題がございますけれども、しかしながら、岩手、宮城などの廃棄物については広域処理をさらに進めていかなければいけないのではないだろうか、そんな思いから、先日、環境大臣を経験した私ども、川口順子先生、鴨下一郎先生、そして私が自民党から、それから斉藤鉄夫先生が公明党から、そしてまた江田五月先生、そして小沢鋭仁さんということで、環境大臣経験者が集まりまして、ここは、我々が行政を担当していたときの知見
そして、過去の環境大臣経験者の皆さんが超党派でこの問題に取り組もう、そういう動きも出ています。これもすばらしいことです。そして、今受け入れを表明されている自治体間、首長間で、これは、みんなで瓦れきを受け入れるプロジェクトというんですか、これを環境省もバックアップをして、三月十一日の一年を迎える前に発起人会みたいな、そういったものをやるという報道があります。
ちょうど、今日は環境大臣経験者が私の横にもあちらにも座っておられますけれども、環境省をつくるときと同じ議論だと思うんです。