2020-12-01 第203回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
そして、理解者がどの程度ふえたら、それは適切な時期なんですか。お伺いいたします。
そして、理解者がどの程度ふえたら、それは適切な時期なんですか。お伺いいたします。
例えば、多くの当事者は、家庭内で自らのセクシュアリティーを明かすことがなかなかできない中、学校の友人や保健室の先生のみ理解者だった場合、コロナ禍で家にいる時間が長くなると、こうした安心できる場とつながることが難しくなるわけです。 このような状況に、文科大臣としてどういった対応ができるというふうにお考えでしょうか。
○梶山国務大臣 二〇一一年の三月十一日の事故以降は、しっかりとしたものをつくらなければならないと思っておりますし、私の地域においても、私の周りでも、原子力への理解者と言われた人たちがやはり反対に回っているような状況もあります。 そういったことも含めて、皆さんが理解できるような対策、避難計画というものをつくるということだと思っております。
誰かが、それってだめよというおせっかいの方がいてとか、あるいはそういうのを言わない雰囲気をつくっていくとか、もっと言うと理解者をふやしていくということも大事だと思いますので、こういった形で、いろいろと制度をつくっていったり、予算をかけていろいろな事業をやっていくということと同時に、地域で一人一人の市民が取り組むということも同時に重要だというふうには思っています。
総理が国民に対して、このゴールデンウイークもそうです、この後も長期化する中で、ぜひ不要不急の外出を避けていただきたいと必死の訴えをされますけれども、最も理解者である御夫人があちこち行かれるようなことになりますと、総理のせっかくのその必死の訴えが説得力を持たない。
その板野さんなんですけれども、籾井会長の一番の理解者というふうに当時は、当初言われていたそうです。ところが、あるときから離反をして、言葉は悪いですけれども、籾井会長に切られたと。最初の転出先はエンタープライズじゃなかった、別のもっとちょっと小さい関連会社だったというふうに聞いております。その板野さんには官邸と太いパイプがあると報道されております。
アイヌであることによって自身の家族が学校にていじめを受けてきた、輪を掛けて教員の無理解がいじめを加速した、味方であるはずの教員こそが最大の理解者にならない限りアイヌの差別はなくならない、差別を受けることがない社会をつくってほしいと、私は現地で切実な若者の声を聞いてまいりました。 アイヌであることの誇りをつくり上げるためには、差別解消が欠かせません。
過剰なばらまきにお金が使われる、税収よりもばらまき対策の方がお金が使われる、それに対して、心ある、これまでの理解者が不信を持つんじゃないでしょうか。根源的な政策不信に陥るのではないか、ここが私は一番懸念しているポイントなんです。 仮に、これからも、社会保障の充実のために、財政健全化のために次の段階で消費税を引き上げますよと言っても、またこれだけ過剰なばらまきをやらなければいけない。
そういった意味で、日本語を習得し我が国のよき理解者となった留学生が、卒業後、本邦で就職して引き続き在留することは、我が国の経済活性化の観点から有益と考えておることは御指摘のとおりでございます。
ただ、八代先生、第一次安倍政権から安倍総理に対する理解者である、非常に、そういう立場でおっしゃる言葉はすごく重みがありますので。 先ほど鳥井参考人の話もありましたけれども、外国人労働者という言葉がいきなり外国人材に変わるとか、何か言葉遊びみたいな、タブーみたいなことにしてほしくないんですよね。
逆に言えば、それに対して、常に米軍のよき理解者であり、調査がまだ解明されていないうちに、沖縄がそうでありますけれども、飛行再開をしてしまった、そういうことが積み重なってきているからこそ、米軍との関係が曖昧になり基地の強化を許してきた、そう言わなければならないと思います。今度のことでも厳しく対処していただきたい。重ねて指摘をして、本題に入りたいと思います。
なかなか国民の関心は高くありませんから、多分、意見交換会をやっても、本当に関心のある人はずっと注視していて来られるでしょうし、その中で新しい理解者をふやすということも大事だと思うんですが、こういったことをしてまでやる必要はない。 国会の方で、超党派で、高レベル放射性廃棄物最終処分場問題を考える議連をつくっています。なかなか入っていただけません、やはり国会議員の中でも。
また、我が国の良き理解者でもあり、国として敬愛を持って接することが必要であろうと思います。 私も、中南米諸国を訪問した際、日系人の皆様と必ずお目にかかることにしておりますが、大変熱い歓迎を受け、こちらも感激をするわけでありますが、彼らの日本への熱い思いに私たちも応えていく必要があると、こう考えています。
四人に共通することは、理解者がいないことへの不満なんです。 それで、まず理解をするところから始めた。
沖縄県はいろいろな歴史を経て今日がありますけれども、その発展には多くの理解者がいて、応援団がいた、その一つの象徴がかりゆしウエアの日の制定だろうと思っております。ですから、きょうも、この法務委員会におきましても、かりゆしウエアを着ていらっしゃる方もいらっしゃいますが、その精神というものを大事にしていきたいと思っております。 それでは、本題に入りたいと思います。
といった方々は、我が国の非常に深い文化、文明、また信仰や様々な生活スタイル、こういったものについて英語で書籍を発表し、そして世界で日本の国柄をしっかり理解してもらおうと、こういうことを、我々、近代国家以来百四十年間ずっと続けてきているんですが、今もそしていろんな事業をされているということをお話を聞いたんですけれども、やはり、まだまだ世界における日本の理解が進んでいるのか、若しくはそういった正しい我が国の理解者
当委員会、情報保安委員会は、情報機関側と敵対しているのではない、時として彼らを守ることもある、委員会は情報機関に対する理解者でもあり、中立の見張り役でもある、相互にリスペクトし、信頼しているという言葉でございます。あえて御紹介申し上げました。 もう時間がなくなりました。 意見表明の三点目でございます。
アジアからたくさん青少年を招いていて、民主党政権下でもこれがずっと持続されて今の安倍政権でもまだやっていますが、ここで行っている人たちというのはかなりやっぱり日本に対しての理解者になっています。
かつて、高等学校の無償化を無駄遣いだと大変やゆしていただいた皆様が、今や大変な理解者じゃないかなというふうに思いますよ。 ともに財政需要がある中で、例えば、これはさっき紹介しましたけれども、既存のイージス艦にクルージングミサイルが積めるかどうかというと、積めない。積めない設計だったのか、将来、積める可能性のある設計をしていたのか、これは大きく原価低減、原価改善ができる可能性はあったわけですよね。
その姉妹都市が一件ずついろんな事業をやるというような方向へ進んでいけば、自然と理解者が、中国、日本とも青少年の交流も進んで理解が深まっていくと思いますので、是非その方向で一歩踏み出してほしい。政治の方も、二階さんは本当に党を挙げてやろうとおっしゃっていますし、そういうのを実際に形として表していけば少しずつ良くなるだろう。絵の具を塗ったように急には良くなりません、何十年と掛かっておりますから。