2021-05-28 第204回国会 衆議院 環境委員会 第12号
なおかつ、今回、オンラインということで、約千人ぐらい参加をいただいたわけですが、この内容のことをほかの人に話したいですかというアンケートに対しては、八割近くがイエスという回答をいただいているので、認知度を上げなければいけない、理解度を増さなければいけないという意味においては、一回目、非常に意義があったと感じています。 また、特に私からは、地元大熊町出身の次世代の遠藤さんの言葉が重かったなと。
なおかつ、今回、オンラインということで、約千人ぐらい参加をいただいたわけですが、この内容のことをほかの人に話したいですかというアンケートに対しては、八割近くがイエスという回答をいただいているので、認知度を上げなければいけない、理解度を増さなければいけないという意味においては、一回目、非常に意義があったと感じています。 また、特に私からは、地元大熊町出身の次世代の遠藤さんの言葉が重かったなと。
このため、継続的な研修や訓練などを通じて、住民を含めた関係者の対応能力や理解度の維持向上に努めるとともに、訓練の結果などを踏まえて、緊急時対応の改善、見直しを図ることで継続的に維持向上させていきたいと考えております。
もう一つ、議員の方からお尋ねのありました原子力防災の更なる改善、実効性の向上についての取組でございますけれども、こうして一旦当該地域の緊急時対応を取りまとめた後も、継続的な研修や訓練などを通じて、住民を含めた関係者の対応能力や理解度の維持向上に努めているところでございます。
若者は、デジタル機器の使い方には慣れていても、そこから得られる情報の理解度、利用度についてはまだ十分とは言い難い面があります。これらの分野に契約書面の電子化が認められると、その被害は潜在化しながら拡大するおそれがあります。マルチについては、来年四月の成年年齢引下げにより、被害の増加が心配されるところです。
DXの認知度、理解度を高めるとともに、自ら投資をしてでも進めるよう意識改革を進めるためには、どのような政策を考えているかをお伺いいたします。 日本社会は、二〇五〇年カーボンニュートラルの達成に向けて動き始めました。本法律案では、目標達成を推進する企業に対しては、利子補給事業や投資促進税制が設けられることとしています。
DXの認知度、理解度を高め、意識変革を進めるための政策についてお尋ねがありました。 DXは、単にデジタル技術を導入するということだけではなく、企業文化を変えることも含めて企業経営全体の変革を行うことであり、企業の認知度、理解度を高めることは極めて重要な課題と考えております。
福島民報が最近、福島テレビと共同で実施した県民世論調査によりますと、処理水に関する理解度は、全く深まっていない、さほど深まっていないを合わせた数字は七割を超えています。 まず、お聞きしますけれども、政府はこれまで地元の福島県に対して理解、協力を得るという観点からどのような取組をされてきたかというのを教えていただけますか。
こうした状況を考えれば、理解度を数値化したものを新たに放出の可否の判断の指標として設定することは適切ではないと考えております。
だけれども、これ、結局は、抽象的な言葉で始終するので、ここでしっかり数値目標を立てて、何割の人の理解を目標、それは一〇〇%ですけれども、それはなかなか難しいですから、八割ぐらい理解を求める、理解が深まったというまでは放出はしないといった、どう判断するかは別として、数値目標は必要じゃないですか、理解度の。
まさに学校教育の中のツールとして、子供たちの理解度を高めるために、デジタル教材を使って様々な情報を取りながら、あるいは、時には立体的にとか、こんなことで利活用していただくことのために整備をしました。その延長として、確かにオンラインでの教育もできますから、例えば病気療養中の子供たちですとか、何らかの事情で不登校になってしまった子供たちの救済策として利用することも十分可能だと思います。
しかし、やはりその上で、本当に国民の皆さんの理解度というものが、様々な制度の改変とか新しくつくっていく場合に、理解というものが十分得られているのかどうなのか、そして、その上で、国民の皆さんがその変わっていくこと、新しくつくられていく制度に対して、その意識というものが十分醸成されているかということが私は極めて重要だというふうに思っております。
やはり、この建築士の方の理解度というのが相当現場には大きく左右するんだろうと思います。徹底した説明をお願いできればなと思います。 もう一問あったんですけれども、時間がちょっと足りないようです。 先ほど牛舎の屋根は軽い方がいいんだということもお話しさせていただきましたけれども、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けては、やはり太陽光というのも一つ、大きな取組の一つかと思います。
これも、プラスの面も随分指摘をされておりますし、文科省の指摘ではプラスの面が随分言われておりますけれども、ただ、記憶の定着に関して紙の方が優位という結果とか、それから、このOECDのPISAの調査のデータから分析した結果でも、プラスの影響はない、脳への悪影響、読書において紙媒体の方が理解度が高い、いろいろあります。
ここが勝負だと思っていますので、三十五人学級は、もうこれ、先生ができるだけ教員としての本来の仕事で子供たちと接する機会を増やすために第一歩を踏み出したと思っておりますので、その結果、子供たちの学びが、理解度が深まって、また先生たちも声を掛けやすい、教室でも手を挙げやすい、こういう環境はこれからしっかり充実していくように、両面から努力をしていくことを改めてお誓いしたいと思います。
今般の電話リレーサービスの法制化というものを契機として、その社会的な認知、理解度を高めていくべきであると考えているところでございます。 そこで、総務省としては、今月から周知、広報を強化したところでございます。
その記事では、日本では養子や里親への理解度が低い、親が育てられない子の九割近くが施設で暮らしており、欧米諸国と比べて著しく高くなっている、西南学院大学人間科学部教授の山本裕子さんは、特にキリスト教圏で社会の子という認識が高いのに比べ、日本は子は親に帰属し血縁へのこだわりも強い傾向があると指摘するとなっていましたが、八年たって状況はそんなに変わりがないんじゃないかなと思います。
一方で、実効性につきましては、継続的な研修や訓練などを通じまして、住民を含めた関係者の対応能力や理解度の維持向上に努めるとともに、訓練の結果等を踏まえ緊急時対応の改善見直しを図ることなどにより、継続的に維持向上させていくものであると考えております。 原子力防災に終わりや完璧はなく、より実効性のあるものとなるよう、常に改善を続けてまいります。
具体的には、一人一人の反応に丁寧に対応しやすくなり、きめ細かな指導が可能となること、一人一人の教育的ニーズ、理解度に応じた補充的、発展的な指導がしやすくなること、一人一人の意見表出の機会が増え、協働的な学びが展開しやすくなるなど、つまずきを解消して意欲を高める学習や習熟度に応じた学習に加えて、社会性や人間性を養う学習の充実につなげることが可能となると思っております。
具体的には、一人一人の学習記録、学習ログを基に、理解度、進捗度に応じました学習機会を提供する学びの個別最適化、これはまさに御指摘の点ですけれども、それから、社会課題をテーマとして文理融合の探求学習機会を提供する学びのSTEAM化、この二つをコンセプトに実証事業を進めてまいりました。
それは、電子書籍よりも紙の本の方が理解度は高まる。 それと同時に、子供たちにどっちが好きかというと、子供はデジタルが好きなんですね、紙の本よりデジタルが大好きなんです。過去の調査を見ると、大体、子供は非常にカラフルでいろんな動画が入っていたりするのでデジタルを好むんですが、それが理解力と学力につながっているかというと、むしろ逆のパターンが多いという研究がいろんなところで出てきています。
もちろん、先生方は御負担もありますから大変なんですけれども、是非、黒板の前で一律の授業の進捗を図るのではなくて、一人一人の理解度、習熟度というのを常にチェックができるのがこのICTのよさなんだと思います。
○瀧本政府参考人 小学校高学年からの教科担任制については、児童の学習内容の理解度、定着度の向上と学びの高度化が図られる点、あるいは、学級担任以外に、専科教員を含めた複数の教師による多面的な児童理解を通じた児童の心の安定に資する点、あるいは、いわゆる中一ギャップの解消等、小学校から中学校への円滑な接続に寄与するものとされておりまして、一月の中教審答申においても、教師の負担軽減を図りつつ、個別最適な学びを
オンライン授業の理解度については、十分理解できていたが三六%、ある程度理解できていたが四五%と大半の学生が理解できていたという回答が得られましたが、全く理解できていなかったも三%いました。さらに、オンラインで質問できたかという問いには、余りできていなかった、全くできていなかったが二割強ありました。
義務教育九年間を見通した指導体制の構築に向け、小学校高学年からの教科担任制の導入による教育的な効果といたしましては、例えば教科指導の専門性を持った教師によるきめ細やかな指導や系統的な指導の充実により、児童の学習内容の理解度、定着度の向上と学びの高度化が図られるほか、複数の教師、学級担任とその専科教員の複数の教師による多面的な児童理解を通じた児童の心の安定に資するとともに、いわゆる中一ギャップの解消など
私、小学校の教育現場でのエビデンスって、今申し上げたような、平均点が上がることがエビデンスなのか、その一点、みんなが理解度や習熟度が上がることがエビデンスなのか、それだけではないんじゃないかということを一生懸命申し上げてきたんです。
しかし、先ほど他の委員とも、質疑でありましたけれども、実際には、教科書は予定どおりちゃんと最後まで行ったんだけれども、スピードを上げたり一日の補習時間が長かったりして、理解度はどうなんだという課題は当然あるわけですから、これはしっかりウォッチをしていかなきゃいけないなと思っております。
それはなぜかといったら、その方が子供たちの理解度が上がるからだと私は思いますので、この三十五人学級というのは決して方向性は間違っていないというふうに信じておりますので、しっかり結果を出していきたいと思います。
つい数日前、文科省の有識者会議、これは二〇二四年度にデジタル教科書の本格導入を目指すという中間のまとめ案、これを大筋で合意したというふうに発表がありましたけれども、デジタル教科書を効果的に活用するという、これによって、生徒の理解度に応じたきめ細やかな授業が可能となるのはすごくいいことだというふうに思います。