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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

───────────   本日の会議に付した案件理事補欠選任の件 ○政府参考人出席要求に関する件 ○経済産業貿易及び公正取引等に関する調査  (日本貿易保険における法令違反事案に関する  件)  (カーボンニュートラル実現に向けたエネルギ  ー政策の在り方に関する件)  (新型コロナウイルス感染症の影響に係る中小  企業支援に関する件)  (東京電力福島第一原子力発電所ALPS処  理水

会議録情報

2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

株式        会社代表執行役        社長       小早川智明君     ─────────────   本日の会議に付した案件政府参考人出席要求に関する件 ○参考人出席要求に関する件 ○経済産業貿易及び公正取引等に関する調査  (中小企業デジタル化の推進に関する件)  (RCEP協定の意義と今後の取組に関する件  )  (東京電力福島第一原子力発電所ALPS処  理水

会議録情報

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

城原川ダムは、筑後川水系の支川でございます城原川治水対策として実施しているところでございまして、現在、関係地区住民協力のもとに、事業計画策定に向けて、必要な調査、水理水文あるいは環境調査、あるいは水源地対策調査等々を実施しているところでございます。  今後も、早期建設に向けまして、関係者との調整を綿密にいたしまして、調査促進を図ってまいりたい、こういうふうに思っております。

門松武

1993-02-23 第126回国会 参議院 建設委員会 第2号

それで、基本高水流量、その基本高水につきましては、石狩川流域におきますこれまでのいろんな水理水文資料、それから降雨の形態等いろいろ解析いたしまして、百五十年に一度の割合で発生すると想定される降雨、これは三日雨量石狩川というのは非常に流域が大きいものですから三日雨量というのが一つの基準になるわけでございますけれども、三日雨量で二百六十ミリというものを計画基本に据えるということを決めました。  

岩井國臣

1986-03-27 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第5号

それからそのほかに気象の調査、水理、水文の調査社会環境調査でございます。これも現地調査文献調査でございます。  それから六十一年度の調査の中身でございますけれども、地表調査は六十年度に続きましてさらに広くやらしていただきたいと思っております。それから試錐調査ボーリング調査でありますけれども、これも六十年度分に引き続きましてさらに広くやらしていただきたいと思っております。

渡辺昌介

1981-03-02 第94回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

昭和五十四年度に実施計画調査に入りまして、五十五年度から建設事業に着手しておるものでございまして、現在水理水文調査地質調査せき本体設計等を実施しておるところでございます。  五十六年度には事業費十六億円を予定いたしておりまして、せき本体とかあるいは河道掘削護岸等工事を予定いたしてございます。  目標年次といたしましては、昭和六十年度を目途といたしまして事業を進めておるところでございます。

小坂忠

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○稲田(裕)政府委員 このダム計画並びに紀の川筋治水利水計画というのを立てる基礎資料といたしましては、長年にわたりましてこの紀の川流域での水理水文調査等実施してまいっておるわけでございます。その流量調査で公表すべきものにつきましては、すでに流量年表等でも公表いたしておるわけでございます。  

稲田裕

1968-11-07 第59回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

ただ電子計算機といったようなものを用いて計算いたしております関係上、まだ両三日いたしませんとはっきりここまでということは出ないのでございますけれども、いかようにいたしましても今日のところ、従来われわれが持っております水理、水文上の常識をもっていたしましては、秋葉ダムによるせき上げないしは排水の末端付近における土砂の堆積といったようなもののゆえをもって浦川の浸水、水面が上がったり下がったりというようなことは

石井由太郎

1954-04-09 第19回国会 衆議院 農林委員会 第29号

むしろどうして実行して行くかということに主点を置いてお尋ねいたしたいと思つておるのですが、ここに示されております理水造林法というがごときものを制定して、民有林に対して補助金を与える、こういうのですが、日本のような瘠悪林地が非常に多いところ、あるいは急傾斜の非常に多いようなところは、民有林として経済的にこれを保持するということはどうも困難な状態ではないか。

川俣清音

1951-08-15 第10回国会 衆議院 建設委員会 第31号

それが理水法というような名前になりますか、河川法の全体改正になりますか、なかなか大きな仕事でありまするので、まだ目鼻がついて参りませんが、しかしながら水利権の問題を何とか一つの型にはめなければならぬということは、だれしも考えておることでありまするので、ことに多目的の堰堤その他の総合開発をやるためには、そういうものがありませんと、なかなか実行がむずかしいので、目下よく研究を進めております。

目黒清雄

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