2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
○参考人(茅根創君) 東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター副センター長で、本務は理学系研究科で地球惑星科学というところでサンゴ礁と地球温暖化の研究をしております。この十年ほど、教育学部の先生方と御一緒に初等中等教育における海洋教育の普及促進について活動、研究を続けております。
○参考人(茅根創君) 東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター副センター長で、本務は理学系研究科で地球惑星科学というところでサンゴ礁と地球温暖化の研究をしております。この十年ほど、教育学部の先生方と御一緒に初等中等教育における海洋教育の普及促進について活動、研究を続けております。
御出席いただいております参考人は、東京大学大学院教育学研究科附属海洋教育センター副センター長であると同時に理学系研究科の教授茅根創君及び東京海洋大学学術研究院海事システム工学部門教授逸見真君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げたいと思います。 コロナ禍の中、こうして御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
高橋 光男君 高良 鉄美君 ながえ孝子君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 東京大学大学院 教育学研究科附 属海洋教育セン ター副センター 長 同理学系研究科
○田中茂君 この報告書を見ますと、一応火山専門家というか、東京大学の理学系研究科、京都大学の防災研究所及び屋久島の人たちが相談をして決めると。そういう中で、二〇一四年八月三日と同程度の噴火の可能性、そして爆発力が強い噴火や規模の大きな噴火に移行する可能性をもうここで言及されているわけですよね。
○中野正志君 時間はありませんので後でまた詳しく質問させていただきたいと思いますが、東大大学院理学系研究科教授のロバート・ゲラー教授、地震研の活断層についての研究に疑問を投げかけて次のように言っております。そもそも活断層と地震を結ぶ理論は確立されていないし、断層が活断層であるかどうかの判断基準は任意であり、学問的根拠は乏しい、あえてその説を紹介だけ申し上げます。
早野龍五東京大学大学院理学系研究科教授の、「給食一食分ミキサー検査を」という形で御提言をいただいているものを、きょうお配りさせていただいているわけでございますが、今回の文科省の取り組みの学校給食環境整備ももちろん評価をしておりますし、ぜひとも前進をさせていただきたいと考えております。
ですから、委員御指摘のとおり、探索を初めとして、一番有利なものを活用して、日本全国の中でもできるだけ安価にとれるというもので、東京大学大学院理学系研究科の松本良地球惑星科学専攻教授も、これは先生が御指摘されたものとちょうど同じなんですが、こういうことを考えますと、費用をかけてもひょっとしたら採算が合うということで、すぐに研究にかからなければいけないということで私たちも注目しているわけでございます。
その後訪れました東京大学大学院理学系研究科附属植物園、通称小石川植物園においては、東アジアに分布する高等植物を中心に収集、栽培を行うとともに、環境省のレッドリストに基づき絶滅危惧種の保全活動を行っております。特に、小笠原諸島に生息する野生植物に関して、小笠原希少植物保護増殖事業を行っております。
東京大学大学院理学系研究科の浦辺先生に座長になっていただいて、希少金属を初めとする非鉄金属の安定供給確保のあり方について今議論をしているところでございます。
基礎研究分野には外部の専門家として三人がついているから大丈夫なんだというお話でしたから、それで、東大の大学院理学系研究科の先生とか、放射線医学研究所の研究員とか、宇宙科学研究所の名誉教授とか三人のお名前を伺いまして、その方たちはニュートリノ振動の専門家なんですかと言ったら、これはニュートリノ振動の専門家じゃないということなんですね。
京都大学から東大大学院理学系研究科修士課程に進んだ学生の例です。たくさんの例が載っているんですが、その一つですが、 平成四年春、上京。東京・東池袋の家賃四万九千円の木造アパートで独り暮らしを始める。間取りは六畳一間と台所とトイレ。
なお、いま、理学系、農学系、工学系という細かく分けての御質問でございますが、私の手元にあります資料で、たとえば東京大学における昭和五十一年三月の理学系研究科博士課程卒業者は百二十九名で、そのうち三四%が就職をいたしております。