2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「資源の安定供給等」について調査を進めていくこととなりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「資源の安定供給等」について調査を進めていくこととなりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議をいたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「困難を抱える人々への対応」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いをいたします。 ─────────────
理事懇談会等で協議をいたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「資源エネルギーの安定供給」とすることに決定いたしました。 また、本調査テーマの下、一年目の調査につきましては「エネルギーの安定供給」について調査を進めていくこととなりましたので、併せて御報告いたしますとともに、何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
今期の調査テーマにつきましては、理事懇談会等で協議をいたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「誰もが安心できる社会の実現」とすることに決定いたしました。 また、本調査テーマの下、一年目の調査につきましては、「困難を抱える人々の現状」について調査を進めていくことになりましたので、併せて御報告いたしますとともに、何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
長らく、理事会、理事懇談会等では議論をされていたところでありますが、一般の委員の方々は、経緯をこれで知ったという方々もいらっしゃると思います。この再発防止について、十分ということで御質問させていただきます。 まず、再発防止の前提として、今回、資料作成の瑕疵により、国会審議が実質的には一週間近くストップをしてしまったということになっております。
三年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「豊かな国民生活の実現に向けた環境の整備」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
この法律案、理事会、理事懇談会等では長らくさまざまな議論をしてきましたが、大事なことは、この委員会で、議事録に残る形で国民の皆様方に御懸念点あるいは説明をする点、それをしっかり説明していくことだろうと思っております。理事会の議論も大事ですけれども、それ以上に、国民の皆さんに我々が国会議員として負託に応える、そのために質問をしていきたいと思っております。
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査のテーマの下、「我が国の資源エネルギー戦略」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「豊かな国民生活の実現」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
今期の調査テーマにつきましては、理事懇談会等で協議をいたしました結果、三年間を通じた調査テーマを「あらゆる立場の人々が参画できる社会の構築」とすることに決定いたしました。 また、本調査テーマの下、一年目の調査につきましては、「経済・生活不安の解消」について調査を進めていくことになりましたので、併せて御報告いたしますとともに、何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。
三年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、三年目は、「二院制議会における今日の参議院の役割」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願い申し上げます。 ─────────────
○河野(正)委員 結果的にはこういうことになりましたし、当内閣委員会におきましても、理事懇談会等でさまざまな説明を受けましたけれども、非常に責任の所在も曖昧であったかなと思っておりますので、きちんと認識して、しっかりとした対応をとっていただきたいと思います。 次に、今回は議員立法として提出されたわけであります。
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、二年目は、「国と地方の関係」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
私も、実は委員会の前段の理事会、理事懇談会等で、しっかりした所信を述べていただきたい、こういうことも申し上げたんですが、枚数にして三枚、これも大きな文字ですから字数としては大変少ないわけですよね。ですから、正直、これは私は非常に残念であった。
ただいまの脇委員の質問、事前の質問通告ございませんでしたけれども、今、両理事来ていただきましたけれども、この間ずっと理事会あるいは理事懇談会等で誠心誠意これまで努めてきたつもりでございます。 参議院規則第三十八条二項に基づく委員会開会要求の問題については、委員長としてはこれは適切に処理してきているというふうに認識しております。
今期の調査テーマにつきましては、理事懇談会等で精力的に協議を重ねてまいりました結果、「コミュニティの再生」とすることにいたしました。 ─────────────
○西野委員長 先日の大臣と末松委員とのやりとりにつきましては、委員会が終了後の発言ではあろうかと思いますが、その内容が本委員会の運営にかかわります問題であるという御主張から、当委員会の理事懇談会等を開催させていただいて、その対応方について御協議を申し上げたところでございます。
今後、理事懇談会等の場において具体的な論点整理というのを私も期待するわけですけれども、今までこの委員会で述べましたこと以外の点について幾つか述べてみたいと思います。 一つは、投票権年齢の問題です。 実は、視察報告の中でも申し上げましたけれども、フランスで、二十というのはまだ成熟度が低いんじゃないかと言われたことを紹介いたしました。私もその考え方は持っております。
調査テーマにつきましては、調査会設置以来、理事懇談会等で精力的に協議を重ねてまいりました結果、「少子高齢社会への対応の在り方について」とすることに決定いたしました。 今後、具体的な調査事項等策定に向けて、調査テーマに関する委員間の共通の認識を深めるため、調査会において参考人の意見をお伺いする等調査を進めていくことになりました。よろしくお願いいたします。 ─────────────
調査テーマにつきましては、調査会設置以来、理事懇談会等で精力的に協議を重ねまして、その結果、「共生社会の構築に向けて」とすることに決定いたしました。また、具体的な調査項目に関しましては、児童虐待対策、障害者と健常者の共生、女性の健康などの意見が出ております。 今後、具体的な調査計画等策定の参考に資するため、本日の調査会におきましては各委員の御意見を伺うことといたしました。