1966-02-07 第51回国会 参議院 本会議 第11号
予算委員会 理事 小沢久太郎君 (二木謙吾君の補欠) 理事 西田 信一君 (吉江勝保君の補欠) 理事 日高 広為君 (米田正文君の補欠) 決算委員会 理事 仲原 善一君 (野知浩之君の補欠) 同日衆議院から予備審査のため左の議案が送付さ れた。よって議長は即日これを商工委員会に付託 した。
予算委員会 理事 小沢久太郎君 (二木謙吾君の補欠) 理事 西田 信一君 (吉江勝保君の補欠) 理事 日高 広為君 (米田正文君の補欠) 決算委員会 理事 仲原 善一君 (野知浩之君の補欠) 同日衆議院から予備審査のため左の議案が送付さ れた。よって議長は即日これを商工委員会に付託 した。
委員長 青田源太郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 委員 梶原 茂嘉君 北口 龍徳君 櫻井 志郎君 野知 浩之君 藤野 繁雄君 山崎
昭和三十八年十月十五日(火曜日) 午前十一時九分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 理事 堀本 宜実君 理事 渡辺 勘吉君 理事 北條 雋八君 理事 森 八三一君 青田源太郎君 植垣弥一郎君
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 森 八三一君 委員 井川 伊平君 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 梶原 茂嘉君 木島
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 委員 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 梶原 茂嘉君 木島 義夫君 中野 文門君 温水
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 森 八三一君 委員 植垣弥一郎君 梶原 茂嘉君 木島 義夫君 中野 文門君 温水
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 森 八三一君 委員 植垣弥一郎君 梶原 茂嘉君 北口 龍徳君 坪山 徳弥君 中野 文門君 温水
○理事(仲原善一君) よろしゅうございます。取り計らいいたしましょう。
○理事(仲原善一君) 速記を起こして下さい。
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 森 八三一君 委員 井川 伊平君 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 梶原 茂嘉君 中野
○安田敏雄君 もうぼつぼつ私も終わりますが、 〔委員長退席、理事仲原善一君着席〕 そこでもう一つ、昭和三十六年度の会計検査院の報告書の問題に移りますが、会計検査院の報告を見ますと、北海道その他九府県の七十農業共済組合及び四町村の共済金三億六千余万円を調査した結果、共済金の全部または一部を支払わず、掛金、賦課金、組合諸経費に充当し、あるいは共済金を補償対象外の組合員を含め共済面積割等で配分しておる
○理事(仲原善一君) 速記を始めて。
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 森 八三一君 委員 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 木島 義夫君 中野 文門君 野知 浩之君 藤野 繁雄君 山崎
委員長退席、理事仲原善一君着席〕 あるいは少なくとも相殺の計算をしなければならぬということになります。それと農家単位になりました場合には、災害が起きた場合に、農家のこれは大きな災害の場合はもらう割合が多くなるということは事実でございますが、逆にそのかわり農家がもらう機会は減るという問題もございます。
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 渡辺 勘吉君 森 八三一君 委員 井川 伊平君 植垣弥一郎君 岡村文四郎君 木島 義夫君 中野 文門君 温水
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 堀本 宜実君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 森 八三一君 委員 井川 伊平君 梶原 茂嘉君 中野 文門君 温水 三郎君 野知
○理事(仲原善一君) 速記を始めて。
○理事(仲原善一君) ここでしばらく休憩し、午後一時から再開いたします。 なお、午後は農林大臣の出席の都合上、定刻に始めたいと思いますからお願い申し上げます。 午前零時五分休憩 ————・———— 午後一時六分開会 〔理事仲原善一君委員長席に着く〕
〔委員長退席、理事仲原善一君着席〕 おっしゃるような問題はございますし、あらゆる資産についても、あるわけでございます。私どもも、それを非常に心配しまして、その辺のところは、慎重にやっているつもりでございます。
〔委員長退席、理事仲原善一君着席〕 したがってPCPは、反当二百八十円で農家がこれを使うということが明らかに予見されるわけです。それがまず前提。そして今度新薬として売り出されるMCPCAは三百九十円、これはもう反当価格です。そういう比較をいたしますと、明らかにこれは百十円の開きがあって、PCPを農家に使わせないために与える不当の反利益というものは百十円というものが出ておる。
委員長 櫻井 志郎君 理事 仲原 善一君 渡辺 勘吉君 北條 雋八君 森 八三一君 委員 井川 伊平君 植垣弥一郎君 梶原 茂嘉君 木島 義夫君 野知 浩之君 中野
だから、はっきりとここで、今までやっておった、 〔委員長退席、理事仲原善一君着席〕 こういうふうな造林のごとき仕事まで直営を離れて請負に回しておった方針は、誤っておった。したがって、今後雇用安定等もからみ合わせて、こういう経営の方針というものを改めるんだということになれば、われわれはそれで納得できる。 今後の方針として、一つのはっきりしたものを打ち出してもらいたい。
○政府委員(吉村清英君) まず、この平場農村地帯の多いところの森林ですから、林業政策が常に山林地帯に比べて弱いと申しますか、顧みられないという御指摘でございますが、 〔委員長退席、理事仲原善一君着席〕そういう点につきましても、私どもも反省もいたし、またそういったところの生産性の向上というようなことも、もちろん重要視して参らなければならないかと考えているところでございます。