2021-06-16 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
三十五人以下学級前進、教職員 定数増、教育無償化、教育条件改善、全ての子 供たちに行き届いた教育を求めることに関する 請願(第一一一号外二五件) ○コロナ危機を乗り越え、暮らしを支えるために 、教育施策への予算を抜本的に増やすことに関 する請願(第一一二号外一三件) ○全ての私立学校に正規の養護教諭を配置し、子 供の命と健康が守られる教育条件を求めること に関する請願(第二〇七号外二件) ○学校現業職
三十五人以下学級前進、教職員 定数増、教育無償化、教育条件改善、全ての子 供たちに行き届いた教育を求めることに関する 請願(第一一一号外二五件) ○コロナ危機を乗り越え、暮らしを支えるために 、教育施策への予算を抜本的に増やすことに関 する請願(第一一二号外一三件) ○全ての私立学校に正規の養護教諭を配置し、子 供の命と健康が守られる教育条件を求めること に関する請願(第二〇七号外二件) ○学校現業職
(早稲田夕季君紹介)(第九八九号) 同(山尾志桜里君紹介)(第一〇一六号) 同(中山展宏君紹介)(第一〇二七号) 国の責任による三十五人以下学級の前進、教職員定数増、教育無償化、教育条件の改善に関する請願(中川正春君紹介)(第八三八号) 同(青柳陽一郎君紹介)(第八九〇号) 特別支援学校の設置基準策定に関する請願(中川正春君紹介)(第八三九号) 同(笠井亮君紹介)(第八七〇号) 学校現業職
他方で、港湾だけではありませんが、現業の人手というのは、これは当然、人口構成上もさることながら、今の若い人たちの気質というか、なかなか、現場で働くという部分が大変不足しているというのは、現業を抱えているところはどこも共通したことでございます。
)(第三三九号) 同(斎藤洋明君紹介)(第三四〇号) 同(櫻井周君紹介)(第三四一号) 同(青山大人君紹介)(第三七〇号) 同(中村喜四郎君紹介)(第三七一号) 同(安藤裕君紹介)(第三八九号) 同(太田昌孝君紹介)(第三九〇号) 同(秋本真利君紹介)(第四一二号) 同(城井崇君紹介)(第四一三号) 同(小沢一郎君紹介)(第四三三号) 同(田畑裕明君紹介)(第四七五号) 学校現業職
この労働基準監督機能が、公務の場合、現業職員とか企業会計の職員は労基署の管轄になるので駆け込むことができるんですが、それ以外の非現業職員の場合、大まかに言うと事務職ですね、市役所とか都道府県で働いている事務職の場合は、都道府県は人事委員会があるのでそちらの方が第三者と、労働基準監督署となるんですけど、一般の市町村は人事委員会を持っていませんので、そういったところには実は労働基準監督者がいることにはなっているんですが
ということは、単に「施設従事者」としか書いていないほかの市では、こういう現業職員を含んでいないのかと思います。ばらばらな解釈が起きてしまうんですよね。 これはどういうことなんでしょうか。どのように把握されているんでしょうか。
)(第二一六号) 同(牧義夫君紹介)(第二一七号) 同(生方幸夫君紹介)(第二八八号) 同(黒岩宇洋君紹介)(第二八九号) 同(近藤昭一君紹介)(第二九〇号) 同(笠浩史君紹介)(第二九一号) 同(稲富修二君紹介)(第三〇〇号) 同(阿部知子君紹介)(第三一五号) 同(岸本周平君紹介)(第三一八号) 同(本村伸子君紹介)(第三一九号) 同(山内康一君紹介)(第三二〇号) 学校現業職
○山田太郎君 いわゆる文科省の下の研究機関が研究としてやっているものだということで、やっぱりこれ現業できちっと、内閣府防災さんにその責務を移すとか、しっかりしたインフラを、もう今更ながらですけど整備する必要があるのではないかと、こういうふうに思っております。
ですから、これ現業があるところは、国土交通行政、押しなべて若手の人手不足というのは共通の問題でありますけれども、そうした中で高度な、これは国家資格でもありますし、高度な専門性が求められている自動車整備士というのはちゃんと必要不可欠な存在であると冒頭申し上げたとおりでありますので、しっかりそこはよく注視しながら、できる支援はしっかりしなければいけないと、こう思っております。
ただ、この大牟田は、市直営の現業職員がまだ一部残っていまして、この災害時に実はこの市直営の現業職員が先頭に立って作業を行って、民間の業者とともにいち早く対応ができたという事例があります。
というのは、こちらから申し上げますと、例えば指定都市、中核市、一般市へのヒアリング調査からは、現在外部委託されている事業のほとんどがそもそも現業員が担うことを想定しない業務、例えば学習支援事業、就労準備支援事業、就労訓練事業、求人開拓業務ということであることが判明したのではないでしょうか。
三公社五現業を民営分割化して、まさに企業家精神を生かす形を取ってきましたが、最近の日銀の、企業の第一位の株主になっておられますので、第一位になった企業などは、これで公務員になった、これで潰れる心配はないという妙な安心感を持って、企業家マインドがなくなるんじゃないかということを私は心配しておりますので、最後にこのことを添えまして、質問を終わります。 ありがとうございました。
こういう問題意識の上で今回の種苗法の改正が行われたというふうに理解をしておりますけれども、特に、今、農水省の皆さんとお話をしていますと、本当に頑張ってやっておられるので非常に心強いと思う一方で、やはりこの分野は、経済産業省は特許庁という現業の分野を持っておりますし、工業所有権の分野がございましたので、政府内の人的資本という意味で見ると、例えば経済産業省はやはりそれなりのプロがたくさんおりまして、知見
私は、すごく大きな行政改革として、やはり政府がやっている現業、もう民間でできるものは民営化していく、これ大きな行政改革なんですが、菅総理からそういう何か政策が全く出てきてないですね。 ここで、一つお聞きします。 たばこなんですけれども、たばこというのは市場で取引されている完全な商品です。まあ健康に悪いというから普通の商品よりもちょっと害があるんですけれどもね。
○松沢成文君 私たち日本維新の会は、政府が関与する現業が民業を圧迫しているのであれば、効率化を図り、あるいは民間委託して民営化していくのが行革の本丸だと考えているんですね。だから、我々として、JT完全民営化法案、UR完全民営化推進法案、あるいは商工中金・政投銀完全民営化法案を提出しています。
○吉田忠智君 地方自治体がまた現業職員を採用するという場合には、総務省もしっかりそれを理解をいただいて対応していただきたいと思います。 次に、災害事務の簡素化について質問をいたします。 特に現場の皆さん、自治体の現場の皆さんの声を聞きますと、これまでの査定事務はとにかく煩雑で書類が多いと、簡素化が強く求められています。
次に、地方自治体の現業職員についてでございますが、この間、東日本大震災以来、私も現場を回りまして聞きますと、やっぱり現場の事情に精通した現業職員がいなくなって迅速な復旧復興体制がなかなか組みにくくなったという御指摘もございます。
めることに関する請願(第二七 号外三件) ○専任・専門・正規の学校司書の配置に関する請 願(第二九号外一五件) ○国の責任による三十五人以下学級前進、教職員 定数増、教育無償化、教育条件改善、全ての子 供たちに行き届いた教育を求めることに関する 請願(第八一号外三三件) ○教職員を増やし、三十人以下学級の早期実現、 義務教育の完全無償化を求めることに関する請 願(第一〇〇号外二五件) ○学校現業職
ケースワーカーの充足率でございますけれども、平成二十八年度の福祉事務所人員体制調査によりますと、生活保護担当現業員の配置標準数に対します配置の割合、充足率でございますけれども、全国平均で約九〇%でございます。うち政令市では約八五%、中核市では約七八%となっているところでございます。
あと、現業の皆さん、例えばごみ収集、私の住むさいたま市は、前年比で家庭ごみが一四%ふえているという話です。 あるいは、もう既にこちらの委員の皆さん御存じのとおり、御案内のとおり、公立病院、医療全体に対してそうですが、総務委員会ですので、公立の病院も、お医者さん、医療従事者の皆さん、大変な思いで今取り組んでおられます。保健所もパンクしています。公立の保育園、公立の学童、あります。
提案している事業者に不利益がある、これが表に出てしまうと、業界内でいじめられるとか、自分の現業に支障が生じる、そういう場合に限って、私は仕方がないと思いますけれども、打合せも含めて、どういう経緯でこの制度ができ上がったかというのは、とにかく事業者の不利にならないこと、以外は全て公開する、こういうふうにすれば、この制度の透明性は飛躍的に高まると思うんですね。
まさに、郵便、電話、JRとくれば三公社五現業、この民営化にも関連をする話でございます。民営化の成果と課題といった観点も含めて質問をさせていただきたいというふうに思います。 まず、ユニバーサルサービスについてでございます。