2013-11-01 第185回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
さて、次に、先ほどの災害報告、現地報告の中でもありましたが、砂防堰堤が食い止めたということの話がございました。お手元に写真を配らせていただきましたので、若干の説明をさせていただきたいと思います。
さて、次に、先ほどの災害報告、現地報告の中でもありましたが、砂防堰堤が食い止めたということの話がございました。お手元に写真を配らせていただきましたので、若干の説明をさせていただきたいと思います。
私は、知人から、南ドイツ新聞というところに掲載されたノルウェーの医師、この方はパレスチナのガザで救援活動をしていますが、その方の現地報告をちょっと読ませていただきたいと思います。これは、一月五日にイスラエルが空爆を学校等々に起こした翌日のものでございます。 ノルウェーの医師の名は、マッズ・ギルベルトとおっしゃって、麻酔科の六十一歳のお医者様であります。
あるいは現地の報告も、私は、それぞれの政党の皆さんが厳しい環境の中で現地調査をされてきたことについては敬意を表したいと思いますが、どうも現地報告を聞いておりますと、先ほどいみじくも趣旨説明の中にございましたが、我々は自衛隊派遣が先にありきだと御批判をされることがしばしばあるわけですが、むしろ、私は、野党の皆さんに、自衛隊を海外に送らない、できるだけ外に出したくないという前提で現地調査をしたりあるいは
この委員会で数々の現地報告がございました。もう写真入りでも報告がありました。今、既に多くの国々が現地でさまざまな活動を展開していただいています。そのときに、文民を送るということが、今の民主党さんの案で、一体どういうスケジュールでできると考えているのかを伺っておきたいと思います。
ルポライターの方の現地報告やそれから現地住民の方の報告、さらには学者、研究者の報告、そういうものを素材にいたしまして立体的な討論が行われたわけです。私も非常に興味深くこれを聞かせていただきました。 ここでは一つ具体的に川辺川の問題についてとりあえず御質問をしたいと思っております。
○大脇雅子君 そうしますと、そういう業者が現地報告書を出して支援をしていると思うわけですが、こうした調査に外務省は同行しているんでしょうか。
非常に、先ほどのオーストラリアのゴルフ場での現地報告か知りませんが、そういう報道とともに、どうも事実の中から都合のいい部分だけを取り上げて、何といいますかね、そういう自分らの脈絡に持っていくというあたりは……(今村委員「答弁は簡単にしてください」と呼ぶ)この機会にもひとつ私の気持ちとして全国の皆さんに聞いていただければと思ってお話を申し上げた次第でございます。
ただ、この五千人を超える皆様方は決して即死をしたわけではないわけでありまして、これは最近の週刊誌等で、現地報告でいろいろ上がってきておりますが、もう瓦れきの下で一日二日、うめき声とか助けてくれとか、それが一日二日三日たつごとに声が小さくなった。助けられた人の話を、もう証言を見ましても、中島敬夫さんですか、三十時間後ですか、助けられたのは。
公職選挙法による政見放送とか経歴放送はもちろんですが、その選挙情勢、それから形勢展望、現地報告というようなリポートをやる場合、これまでもその表現には細心の注意を払ってまいりましたけれども、選挙の公正を損なわないよう公職選挙法の趣旨にのっとって今後もやりたいというふうに思っております。
○対馬孝且君 まず質問に入ります前に、ただいま高島炭鉱災害の現地報告がございました。私も現地へ参加をいたしました一人として、この問題につきまして、いずれ災害の原因の明確化ということをより早急にしなければならないと、こう思います。 特に、私なりに現地へ行きまして、極めて初歩的な、しかも単純災害であるということを考えざるを得ません。
同じ現地を見て歩くのにこの炭労の現地報告と調査委員会の報告が食い違っているというのは、これはどういうことなんですか。この点はどういうふうに調整されますか。
それから要望ですが、亡くなった方の中で正規の社員はそれなりの補償が会社側と労働協約に従ってあるようでありますが、請負の方はまだその点が非常に不十分だという現地報告ございますから、これは答弁要りませんが、請負の皆さんにも正社員と同じようにあらゆる面で補償とか対応のできるように、通産省としても最大の行政指導を要請いたしまして、とりあえずこの時点における質問を終わります。答弁要りません。
ある新聞などに至っては、ことさらに現地に特派員を出して、カンボジアにベトナムの軍隊がいるのは当然であるなんというようなことを、現地報告にある紙面の一面を使って報道までしておりますので、外務省の態度を明確にしておかないといけないのではないか。
○丹羽説明員 池端委員の質問に対してお答えを申し上げたいと思いますが、その前に、委員長初め派遣委員の皆さんには現地にお出かけいただき、つぶさに種々御検討いただきまして、ただいま委員長からの御報告を承り、心から感謝を申し上げると同時に、政府としてはこの現地報告の趣旨を体しましていろいろと考えていかなければならぬと思うのでございます。
○対馬孝且君 昨年の九月十七日に開催されました当委員会で、沖繩の現地報告が詳細に委員会で報告をされております。これも十分に私も検討させていただきました、見せていただきましたが、現実にはいま政府側が言うような体制になっておりませんね。
○足鹿覺君 林野庁はどういう現地報告を西条署から受けておりますか。少しおかしいじゃありませんか。非常態勢に即応性がないじゃないですか。こういう重大な事態に対して国有林だけ守っておればいいという、人命を守るのはあたりまえです。
こういう事実等について、かなりの費用をかけて検体等を十分検討の上で、結論を出されて、現地報告をなさったことを実は承知いたしております。で、結果としては工場側はそのことを認め、しかもそれは野積みになっている焼鉱が飛散して、そういう結果を生んだんだということが報道されたのが十二月十日であります。ところが、十一日に今度はまた県議会でこの問題が提起されて、塩谷公害部長が経過報告を実はやっております。
○国務大臣(長谷川四郎君) 昨年の十月及び十一月北海道日高沖海域において、現地報告によるとソ連漁船の操業また仮泊、それによってわが国の沿岸漁業のために、いまお説のようにタコ及びカニかご漁業、こういうのがたいへん被害を生じたのでございまして、また、本年の二月下旬ごろ北海道の襟裳岬沖合いにおいてソ連底びき船の操業による沿岸スケソウ刺し網の被害が生じたことが現地関係業者からの報告がございまして、今後このような
○岡田(利)委員 通産省はすでに本年の九月六日に松尾鉱山調査団を入れて、現地報告を受けておるわけです。しかるに松尾鉱業の再建計画については、いまだ経営者自身が明からにいたしていないわけです。もう十二月の暮れに迫っても、調査団が九月に報告しておるのにかかわらず、再建計画というものが示されていない。
○説明員(井辻憲一君) これも全部につきまして細密の計算をやったわけではございませんけれども、二、三当たってみますと、二%や三%の率の金額が出ているということを私のほうの現地報告で確認しております。