2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号
もう一つびっくりしたのが、吉永小百合さんとか王貞治さんとか、文化功労者という、本当に誰でも知っているそういう方がもらっているものを、突然滝久雄さんが受章されたんですよ。これは、年間三百五十万円、死ぬまでもらえるというすごいものなんですね。 総理、こんなことが首相の周りで起こると、僕は、GoToイートのことだけ調べていたら、途中で文化功労者のニュースが飛び込んできてびっくりしたんですよ。
もう一つびっくりしたのが、吉永小百合さんとか王貞治さんとか、文化功労者という、本当に誰でも知っているそういう方がもらっているものを、突然滝久雄さんが受章されたんですよ。これは、年間三百五十万円、死ぬまでもらえるというすごいものなんですね。 総理、こんなことが首相の周りで起こると、僕は、GoToイートのことだけ調べていたら、途中で文化功労者のニュースが飛び込んできてびっくりしたんですよ。
私が知っている方、王貞治さん、吉永小百合さん、ことしでいえば西川きよしさん、こういうすばらしい方々なので、こういう方にこういうことを、文化の功労に当たってこういうことを、お金をもらうということにけちをつけているわけじゃありませんけれども、しかし、これにかかっている予算、幾らかかっていますか。
例えば、王貞治名誉監督の健康アドバイザーとか、著名なアスリート、スポーツ選手の健康指導もずっとされている、私の尊敬する方でありまして、私も健康にこうやって仕事をさせてもらっているのは山田先生のおかげだと思っております。
といったものがありましたけれども、軍国主義的な意味は全く否定したいと思いますが、そういった意味ではなくて、礼儀作法であるとか、長幼の序だとか、挨拶だとか、そういったことの大切さを進める意味でも道徳的な時間をふやしていただくということで、これは国語になるのか社会になるのかわかりませんけれども、あるいは倫理か何かになるかもしれませんが、例えばで恐縮ですけれども、二宮金次郎であるとか、野口英世さんであるとか、王貞治
日本の世相でいえば、巨人軍の王貞治選手がホームランの世界記録を打ち立てて、そしてちまたではピンクレディーが物すごく人気を誇っておりました。 その一九七七年の十一月十四日、横田滋さんが四十五歳の誕生日をお迎えになりました。新潟で日銀のお仕事をなさっていた横田さんは、朝お勤めに行き、そして夜早めに御自宅に戻ってまいりまして、早紀江さんそして横田めぐみさんなどと誕生会を開かれました。
先日の土曜日には李明博大統領、温家宝首相、そして王貞治さん、さらにはAKB48まで被災地入りしてくれまして、被災民に対する激励そして慰問をしていただきました。本当に有り難いことだというふうに思っております。明日への希望、そして生きる糧が、また生きがいが少しでも生まれた、そういった本当に励みになる支援があったなというふうに思っております。
王貞治監督に率いられたチーム・ジャパンが野球のワールド・ベースボール・クラシック、いわゆるWBC初代世界王者の栄冠をかち取られました。日本国じゅう、わけても暗い話題に覆われがちだった子供たちを大いに元気付けてくれたことに、元教員の一人として、またスポーツを愛する一人として御礼とお祝いを申し述べたいのであります。 さて、本題です。 名は体を表す。
私も、十数年前からでありますが、今の王貞治監督がジャイアンツをやめられたときであったかと思いますが、これから、世界少年野球ということを自分はライフワークとして取り組んでいきたいというお話がございました。そして、世界の各国の少年少女たちを日本に招いて大会をやる。
それで、確かに今中国は急激な、急速に発展しておりますから、私もこれ必要だとは思いますけれども、私がお伺いしたいのは、今政府がビジット・ジャパンと、日本に皆さん来てくださいと声を大にして、もう小泉総理も一生懸命おっしゃっていますけれども、これ一つの例ですが、私の選挙区福岡でございまして、王貞治監督のダイエーホークスがあるんですけれども、そこのドーム球場に中国から百五十人の企業の褒賞ツアー、頑張った方々
そうすると、今ダイエーの監督の王貞治はどうなんだと。あれは丈夫なんだけれども、別に放射線の技師でも何でもないけれども女の子ばかりしか生まれない。こういうところに何か非常にわけのわからないことがあるんです。今おっしゃったような安全基準があるにもかかわらず、まだまだわからないことがたくさんあります。 アメリカで骨髄バンクがつくられたのは、これは海軍が最初なんです。
ですから、私は絶対にこういう事故はないんだということを声を高らかに申し上げて、あるときにはステージの上から集まったお客様方にお願いし、ドナーになってくださいというふうに提唱し、この骨髄移植財団をつくるときにも巨人の元監督王貞治さんにもこの話をして、何とかひとつ助けてほしい、できれば巨人軍の二軍にいる大して力のない人は血がたくさん余っているだろうから、その人らの丈夫な血液をこっちへくれやなんて冗談でも
実は、元巨人監督の王貞治君も大変これに賛同してくれまして、今事業団の方でドナーを募集するための援助を申し出てくれております。こういった方々がたくさんいらっしゃるんです。 総理と大蔵大臣にお願いしたいんですが、この事業がうまく機能するために全面的にバックアップするということをお約束願いたいんです。何しろ毎年新たに二千人ずつの発病者がおるんですよ。
高校生だった王貞治さんに、日本国籍でないというので国体出場を断念させた事件を思い出した。後年、その王さんが記録を達成すると国民栄誉賞を贈る。勝手で、失礼で、無定見なスポーツ行政だ。 こういうふうに述べているわけであります。
日本がちょうど王貞治監督のように見えてきてなりません。お隣の韓国や中国や東ドイツは、中日の星野仙一監督のように、ハードであるけれども思いやりがある。そういう中で成果が順々に上がってきているわけではなかろうかと思っております。 お隣の韓国のようなシステムは、よその国のことですからいいとか悪いとか私は批判できませんが、大臣、今私の話を聞いてどうお考えになっておりますか。
じゃ日本の文部省の学校を出たらいいじゃないか、こう言うかもしれもせんけれども、しかし、在月外国人には、日本のいわゆる義務教育なりあるいは公立、私立の学校を出ましても、そこにはまたそこでいろいろな差別があるわけでして、極端なことを言えば、王貞治選手は甲子園で優勝したけれども、その年の国体には出られなかったのですね。
○鳩山委員 全く同感でございまして、たとえば第二の王貞治となり得る素質のある人間が、野球はいやだなと言って、指名を受けながらたとえばどこかの会社で働いておる。将来スピードガンで百五十キロを記録するような第二の小松辰雄がプロ野球に入らないで、体力を認められてどこかでセールスマンをやるかもしれない。 これは、国民的なスポーツとなったプロ野球にとって大変な損失であろうと思うわけでございます。
というのは、川上哲治、王貞治という優秀な選手が好きなために巨人軍が好きになったということになっておるわけでございます。そういうぐあいで、プロ野球がますますよくなりますように心から願っておるわけであります。 私は、プロ野球はいわゆる国民のスポーツではないと思います。スポーツというものは、自分自身で実行して、あるいは健康になるなり、楽しみを生むなりすることがスポーツの本質だと思います。
王貞治みたいに、一本足で立っているのかと思うと、すぐもう一本の足を降ろして、自給力の向上というのは必ず二本になっている。こういうので私は、わからぬことはないですよ。足らぬものは買わなきゃならない。ですが、同じウエートで言うのが気にいらぬのですよ、率直に言ってね。自給力の向上、向上と言いながら。自給力に大きい影響を持つのは、率直に言って麦とえさですよね。