2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
建立された慰霊碑や震災遺構に献花をささげ、犠牲になられた御霊に哀悼の祈りをこの間ささげてきたところでございます。 そういう思いを込めて、この東日本大震災復興特別委員会の委員に是非ならせていただきたいという思いで、今日また改めて、初めてでありますけど、このように質問の時間をいただいたことに感謝したいと思います。
建立された慰霊碑や震災遺構に献花をささげ、犠牲になられた御霊に哀悼の祈りをこの間ささげてきたところでございます。 そういう思いを込めて、この東日本大震災復興特別委員会の委員に是非ならせていただきたいという思いで、今日また改めて、初めてでありますけど、このように質問の時間をいただいたことに感謝したいと思います。
私も、この五年目の今年も事故現場に行かせていただいて、御冥福をお祈り申し上げながら、交通事故撲滅の誓いを胸に献花をさせていただきまして、その際にお出会いしました御遺族の皆様と、是非また別の機会にじっくりお話をという、そうしたお話もありましたので、この三月十二日にそういう場を設けさせていただいて、御意見を承らせていただいたところでございます。
○石川大我君 名古屋入管には献花台が設けられていました。私はスタッフとともに献花をさせていただきました。 英字紙の報道によれば、スリランカの外務大臣が在スリランカの日本大使に会ったようですが、外務大臣、承知していますでしょうか。
実は、安倍総理のときに、献花を一度も施設にされていないんです。菅総理に替わって、御地元ですから、献花をしていただきたいということを是非総理に伝えていただければと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
私、羽田さんの地元に行って、事務所に献花しようと思ってスーパーの花屋さんでお花を買おうとしたら、市民の方に泣いて言われたんですよ。同じようなことが起きないように、PCR検査がすぐ受けられるように国の方でやってくださいと言って、本当に泣いて訴えられたんですよ。そんな気持ち分かりますか、あなたに。これ以上はもう聞きません、いいです。
到着後、まず、公園内の海を望む場に移動し、同所にて、本委員会を代表し、青木委員長から献花が行われるとともに、派遣委員一同により、震災による犠牲者に対して黙祷がささげられました。 次いで、陸前高田市における被災市街地復興土地区画整理事業について同市から説明を聴取し、同事業の現状を視察しました。
その後、浪江町で、浪江町東日本大震災慰霊碑に献花、黙礼を行い、福島水素エネルギー研究フィールドの施設を視察した上、開所式に出席をいたしました。 以上でございます。
一昨日、厚生労働委員会で国立ハンセン病療養所多磨全生園と国立ハンセン病資料館の方を訪問させていただき、当事者の方々や関係者の方々からお話を聞き、また、お亡くなりになった方々に献花することができました。大変御無理を申し上げたにもかかわらず快く受けてくださいまして、貴重な機会をいただけましたこと、誠に感謝申し上げます。
その後、視察団一行は、介護を必要とする入所者が生活する第一センターの居室などを視察し、続いて地域開放の一環として園内に誘致された花さき保育園、宗教地区、望郷の丘等を概観した後、四千百柱を超える入所者等の御遺骨を安置している納骨堂で献花を行いました。 そして、視察の最後に、国立ハンセン病資料館を訪問いたしました。
その後、園内の各施設について説明を聴取した後、入所者の御遺骨が安置されている納骨堂において、亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、献花を行いました。 次に、国立ハンセン病資料館に向かい、ハンセン病にまつわる歴史や、過酷な状況の中で生活をしてこられた入所者の方々の体験を示す展示資料などについて、職員から説明を聴取しました。 以上が視察の概要であります。
○堀井委員 私は、互いに許し合える環境づくりのためには、ロシア、日本の両国で、さきの大戦に対して行われる記念式典には相互の訪問を実現させ、式典に参加し合い、献花し合うことを求めたいと思います。 我が党の水落敏栄参議院議員が会長を務める日本遺族会においては、樺太・千島戦没者慰霊碑をサハリン州のスミルヌイフに建立をいたしております。
この式典では、大戦によって命を失ったソ連兵士に対して献花も行われています。 そこで、これまで日本の国会議員又は外務省関係者がこの式典に参加されたことはあるのか、また、これまでロシア政府より我が国に対して参加要請があったのか、お伺いしたいと思います。
○堀井委員 両国で行われる式典の相互のハイレベルの訪問を行って献花することは、両国民が互いに許し合える環境づくりにつながると考えます。ぜひアプローチしていただきたいと思いますし、河野大臣には、どこかのタイミングでサハリン州を訪問をして、そうしたことを実現していただきたいと考えます。
大きな自然災害が相次いだ平成の時代、被災地の現場には必ず、天皇、皇后両陛下のお姿がありましたということをお話をさせていただき、阪神・淡路大震災で全焼した神戸市長田の商店街では、皇后陛下が焼け跡に献花された水仙が、復興のシンボルとして、今なお地域の人々の記憶に刻まれていますということを御紹介させていただき、そして、東日本大震災の直後、仙台市の避難所を訪れた皇后陛下に、一人の女性が花束を手渡しました。
内閣総理大臣として毎回供花をしておりますが、また、八月十五日の全国戦没者追悼式には主催者として式辞を述べるとともに、毎年五月の千鳥ケ淵戦没者墓苑拝礼式にも可能な限り出席をし、献花を行っているところでございます。 今後とも、いまだ収容されていない御遺骨を一日も早くふるさとにお迎えできるように、国としての責務を果たしていくため全力を尽くしてまいりたいと、このように考えております。
後でちょっと質問しますけれども、今、外国の要人の方が日本に来られても、例えば安倍総理がアメリカに行くとアーリントン墓地に献花をします、これは当たり前のようにされますが、実は、日本に来られた世界の首脳方が献花をする場所が日本にはないんですね。実際されていませんよ、ほとんど。 例えば、G20に合わせて、なかなか人数も多いからあれかもしれませんが、いろんなアレンジメントがあると思います。
最後に、外務省かな、先ほど私、G20の折にぜひ真田山旧陸軍墓地に世界の首脳に献花をいただく等の形がとれればすばらしい、こう申し上げました。今、外国の要人が日本にいらっしゃったとき、例えば安倍総理がアメリカに行かれるとアーリントン墓地に献花をする。世界の首脳が日本に来られたときは、これはどうなっているんですかね。外務省、お願いします。
阪神・淡路大震災で全焼した神戸市長田の商店街では、皇后陛下が焼け跡に献花されたスイセンが、復興のシンボルとして今なお地域の人々の記憶に刻まれています。 商店街の皆さんは、復興への強い決意とともに、震災後すぐに仮設店舗で営業を再開。全国から集まった延べ二百万人を超えるボランティアも復興の大きな力となりました。
阪神・淡路大震災で全焼した神戸市長田の商店街では、皇后陛下が焼け跡に献花された水仙が、復興のシンボルとして、今なお、地域の人々の記憶に刻まれています。 商店街の皆さんは、復興への強い決意と共に、震災後すぐに仮設店舗で営業を再開。全国から集まった延べ二百万人を超えるボランティアも復興の大きな力となりました。かつて水仙が置かれた場所は今、公園に生まれ変わり、子どもたちの笑顔であふれています。
○大隈委員 今回の地震で最も痛ましい犠牲は、九歳女児の学校ブロック塀の倒壊によるものではなかろうかというふうに思っておりますが、そこにも、安倍総理とともに、大臣、また献花をしていただきまして、本当にありがとうございました。
昨日、私も個人的に、目黒区のこの結愛ちゃんのアパートに献花に行ってまいりました。二階の一室で、そのベランダで冬、外にしつけと称されて出されて、亡くなった遺体には重度の凍傷の跡も残っていると。
一つ目は、大臣には、ブラジル訪問の際、サンパウロの日本移民史料館訪問を始め、開拓先没者慰霊碑へは献花をいただくなど、ブラジル日系社会とのきずなを大切にする姿勢を強く示していただきましたが、日系社会、特に若い世代は日系四世、五世の方が成人に達し、日系六世の世代も誕生しているということですので、百十年の節目を契機に、日伯二国間の懸け橋として、特に若い日系人世代との連携強化につきまして大臣の御見解を伺えればと
○加藤国務大臣 まず、今、桝屋委員からもお話がありました札幌市の施設火災、十一名の方がお亡くなりになり、三名の方が負傷される大変痛ましい事案でありまして、厚労省からも高木副大臣に現地に赴いていただいて、献花もしていただき、また、札幌市等からもいろいろお話も聞かせていただいたところでございます。
国を代表して敬意を表してくださいましたことに私からも感謝申し上げたいと思いますが、二十五年の歳月を踏まえまして、大臣の献花に対する率直な思いをお伺いできればと思います。 また、あわせて、本年は日本とカンボジア外交関係樹立六十五周年の節目でもございますので、これからの日本とカンボジアの両国関係、そして経済協力のビジョンにつきましても大臣の御見解をいただければと思います。