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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-27 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

国務大臣森まさこ君) 猪口大臣がおっしゃったように、一つ改正をして、そこに附帯決議が付く、その後の運用を見ながら、社会情勢の変化に対応しながら、また新たな課題を解決すべく法改正を重ねていくことがとても重要だと思っておりますので、今事務方が述べたようなことがまさに課題となって、それを検討していくというふうになると思っております。

森まさこ

2013-11-27 第185回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

当時の猪口大臣の御尽力により、この制度ができたんです。消費者団体訴訟制度でございます。私、ちょうど弁護士をやって十数年たったところでございました。それまではこの制度さえもなかったということで、消費者が本当にどこに頼っていいかということでした。私、消費者問題専門ですが、弁護士会の中でも消費者問題を専門とする弁護士は本当に僅かでありまして、そこまでたどり着く方は僅かなんでございます。

森まさこ

2007-03-20 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

ただ、今、要因として申した雇用環境の改善ということのほかに、猪口大臣の国の本気度云々ということを御紹介いただきましたけれども、そういうことも全く関係がないとまでは言えないかなというふうに思いまして、私どもとしては、成長力底上げ戦略等経済成長を今後とも大事に大事に、この軌道を踏み外さないように進めていくと同時に、引き続いて少子化対策に熱心に取り組んでいくんだぞということを実際やり、それがメッセージ

柳澤伯夫

2007-03-09 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

昨年出されました少子化対策、これは猪口大臣がそのころは担当大臣でいらっしゃいましたけれども放課後子どもプラン、先日もその議論をしたんですけれども、ちょっと復習の意味で繰り返しますと、空き教室を利用した全児童対策と、保護者が見ることができない放課後子供を福祉的な観点から預かる放課後児童クラブ、いわゆる学童保育を当初は統合するというふうにメディアでも発表されまして、保護者から大変心配の声が上がって、

小宮山洋子

2007-02-15 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号

例えば、昨年のことでありますが、猪口大臣が、その就任のときから全国の都道府県知事に対して政策対話を行っていらしたようです。予算編成少子化対策を盛るようにということをやっておられましたが、この事業は、以後どうなりましたか。各地域でそういうことをやっていらしているかどうか、各県でどうであるか、これをお尋ねします。

下田敦子

2007-02-15 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号

政府参考人大谷泰夫君) 前猪口大臣中心になっておまとめになりましたプランでありますが、この中身は、例えば乳幼児加算の実現を含めまして、大小様々多岐にわたっておりましたけれども、昨年の予算編成過程の中でほとんどのものが今盛り込まれて今国会に審議をお願いしておりますし、また関連する諸制度に変わってきているものありまして、着実に推進に移されたものというふうに理解しております。

大谷泰夫

2007-02-07 第166回国会 衆議院 予算委員会 第4号

○小宮山(洋)委員 それでは、男女共同参画社会、これは歴代内閣が力を入れて取り組んでおられて、きょう午前中に質問をされました猪口大臣そして現在は高市大臣少子化とか男女共同参画担当をされていると理解をしております。安倍内閣もそのことに力を入れていらっしゃるんだと思いますけれども、どういう理念がこの基本法に盛り込まれているのか、柳澤大臣御存じでしょうか。

小宮山洋子

2006-11-28 第165回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

そこで猪口大臣の方からは、個人情報有用性に配慮しつつ、個人権利利益を適切に保護する法の目的を実現するため、過剰反応への対応を含めて政府一体となって取組を強化したいと、このように猪口大臣答弁をされていました。  今回のこの事故情報が、過剰反応によって情報がストップしている状況はないのかどうか。

小林正夫

2006-10-06 第165回国会 衆議院 予算委員会 第3号

これは総理官房長官のときに、少子化社会対策推進専門委員会報告書というのが官房長官あてに出ていますよね、猪口大臣から。総理も当然中身御存じだと思いますが、よく言われるのは、五年間が大事だよと。五年間が大事だよと言われ始めてから随分時間もたって、いまだに五年間が大事だよと言っているんですが、とにかく、団塊ジュニアの世代が子供を生み育てるという、これからのせいぜい五年でしょうね。

岡田克也

2006-06-08 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第12号

小杉委員 担当大臣猪口大臣伺いたいと思います。  今月中に少子化対策を発表するということで、今相当煮詰めた段階だと思いますが、先日の政府対策会議専門委員会では、三本の柱を中心議論されました。地域家庭子育て支援、働き方に関する施策経済的支援であります。  今度の教育基本法改正でも、まさにこういった視点というものを含んだ内容となっております。

小杉隆

2006-06-08 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第12号

これは、猪口大臣と、それから民主党案質問をさせていただきます。  男女の平等というのが政府案には入っております。中教審答申では、男女共学という項目はもう外してもいいのではないか、削除することが適当と書いてございますが、同時に、男女共同参画社会への寄与という理念を明確にすべきだとございます。この項目について、猪口大臣に、御感想といいましょうか、趣旨をお伺いいたします。

斉藤鉄夫

2006-06-06 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

あともう一つ、このこども園法案につきまして代表質問をさせていただいたときに、関係閣僚と密接に連携しながら制度の円滑な施行に努めてまいりますと猪口大臣も御答弁をされました。子供政策というのは多岐にわたるから、一元化をするのではなくて、そこで調整機能を果たすんだという趣旨の御答弁だったかと思うんですが、この認定こども園法案について内閣府はどのように調整機能を果たされたのか、併せてお伺いをいたします。

林久美子

2006-06-05 第164回国会 参議院 行政監視委員会 第6号

政府参考人林幹雄君) 今お尋ねございました少子化社会対策推進専門委員会猪口大臣と八人の専門委員から成るわけでございますが、この委員会では、現在、少子化対策中心となっております子ども子育て応援プランに掲げられました三つの検討課題、すなわち、地域や家族の多様な子育て支援、働き方にかかわる施策経済的支援の三分野を中心議論を行ったところでございます。

林幹雄

2006-06-05 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第9号

そんなことぐらい、学校で教えなくたって本人だってわかるでしょうし、家庭でもまず一義的には指導する義務もあろうかと思うんですけれども、どうしてそういう事態になっちゃいけないのか、もうちょっと根っこの深い倫理的な部分も私は学校できちっと指導すべきだと思うんですけれども猪口大臣どう思われますか。

牧義夫

2006-06-01 第164回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

しかし、それに水を向けたのは猪口大臣、内閣府でございますね。今の予算の話もあるとおりに、中身制度そのものも違うものでありますが、しかし、これは何としてもまとめ上げて、予算というものはさらに拡充をしていく必要が絶対にあろうかと思います。そうでないと、川崎市のように、新しい事業を始めるから、前の事業予算は、足りないのでそれカットよ、こんな話になってしまうわけですね。

やまぎわ大志郎

2006-06-01 第164回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

猪口大臣は、学童保育役割重要性について、放課後児童クラブのニーズは高い、安全対策からも重要な施策で、早急に整備を図らなければならない等と答弁をされておられます。  内閣府としても、学童保育を量的、質的にも拡充する、こういう立場に変わりがないか、この点をお聞かせください。

塩川鉄也

2006-05-31 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第6号

それで、きょうは猪口大臣にもお尋ねしたいと思います。  やはり中教審との関連でございますけれども中教審答申では、新たに規定する理念として、男女共同参画社会への寄与というのを挙げられておりました。ところが、政府提案法案にはその文言はなく、男女の平等、公共の精神に基づき、主体的に社会の形成に参加し、その発展に寄与する態度を養うということになっております。  

石井郁子

2006-05-30 第164回国会 参議院 内閣委員会 第10号

せんだっての質疑に引き続きまして、私、今日もトップバッターとして猪口大臣と四十五分間、消費者契約法について質疑をさせていただこうと思っております。よろしくお願いします。  先週は、私、参考人質疑でも質問に立たせていただきまして、四人の参考人から大変意義ある御意見の陳述をお聞きいたしました。

黒岩宇洋

2006-05-30 第164回国会 参議院 内閣委員会 第10号

冒頭、猪口大臣に、では適正に業務を行う人的、空間的、そして財政的なものは一体何かと言ったときに、例えば空間的にいえば事務所を設けるとございましたね。先ほど私があえてお聞きした検討部門なるもの、これはイとロに分かれて、消費者関係に対する専門家をそろえる、ロに関しては法律の専門家をそろえる、常勤かどうかはともかく、ここまで人的なものも要求しているわけですよ。  

黒岩宇洋

2006-05-30 第164回国会 参議院 内閣委員会 第10号

○副大臣赤羽一嘉君) 適格消費者団体適格要件に関しまして先ほどからやり取りされている中で、猪口大臣からの御答弁にもあったかと思いますが、この適格要件の中に、差止請求権を適切に行使するために十分な財政基盤等を備えているという要件がございまして、この要件をクリアできる当該団体へ更なる税財政上の優遇措置が必要とは財務省としては考えておりません。  

赤羽一嘉

2006-05-26 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

ですから、しっかりとその辺は取り組んでいただいて、猪口大臣もいらっしゃいますので、またこれは次回にも聞きたいなと思いますけれども、しっかりとその辺は取り組むことで、職業観ですとか勤労観というものを身につけていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  

糸川正晃

2006-05-26 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号

小坂国務大臣 これは、私が答弁しても、どうも理解していただくという気持ちになっていただけないようなんですが、まさに、委員御指摘になりましたように、法案の第五条それから第十六条の教育行政、ここでも述べられているように、国と地方が適切に役割分担をする中で総合的に、今猪口大臣の言葉をかりれば、総合的に憲法第二十六条の規定の義務を果たしていく、責任を果たしていくということでございまして、そういう意味で申し

小坂憲次