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283件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-05-30 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

当時は、西側にはローマ帝国があり、東側にはこの隋があった、そういう二つの帝国に対して日本の聖徳太子は対等な国交関係を要求したという、まさに独立日本を象徴するような、それが私は日出る国だろうというふうに思っているんですが。  その日出る国というのは、よくよく考えてみると、一番東側から太陽が昇ってくる、海に囲まれているところに日本がある。

松田学

2000-08-09 第149回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第2号

渕上貞雄君 次に、鉄道事故調査会常設独立、日本版NTSBの設立についてお伺いをいたします。  鉄道事故調査会常設につきましては、さきに出されております鉄道事故検討委員会からの意見などを踏まえて実現の途についたような気がいたします。ぜひ確実な一歩を踏み出していただきたいと思います。

渕上貞雄

1994-09-16 第130回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

ならば独立日本、我が国シンボル天皇制国旗と国歌だと思っております。ポールがあるんですから、内政審議室かどこか知りませんよ、所轄、総務庁かもしれませんが、命令一下、ちゃんとしてください。休みだけど、ちゃんと委託して。掲げるのは民間の会社の連中でございます。これも見ております、私は祝日前。国旗を上げるとき、車で来まして、民間人ですよ、下請の。脚立持ってばっばっと、こうやっておるんですよ。  

守住有信

1986-04-10 第104回国会 衆議院 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

そうして、ずっと来まして最後に、その当時のことが懐かしくなるのですけれども、「独立日本の門出にあたりまして、憲法に保障された義務教育が国策の根幹であることを明らかにし、」と明確に書いてある。ここからずっと出てきているものだと私は理解する。  ところが、そこから出てくる二分の一――高率補助のぎりぎりですよ。

佐藤誼

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そうしないと、空も海も陸もやられて独立日本国と言えないですよ。  最後に、一分ぐらいしかかからぬから言いますが、那覇基地救難訓練問題、これは救難訓練と言ってはいるが、航空自衛隊防衛部長から自衛隊訓練を向こうでやろうというわけだ。ところが、那覇空港は、今でも自民党も含めて民間専用にしてほしいというところなんです。

瀬長亀次郎

1978-02-09 第84回国会 衆議院 本会議 第7号

昭和二十七年、講和条約発効後、先生は、故池田勇人元首相のすすめもあって、独立日本経済発展に貢献すべく、政界に身を投じる決意を固め、同年十月に行われた第二十五回衆議院議員総選挙に山梨県より立候補され、みごと初当選の栄を担われたのでございます。自来、本院議員に当選すること九回、在職二十三年七カ月の長きにわたりました。  

鈴木強

1972-04-24 第68回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

これは占領下からいわゆる独立日本へ、しかもその独立日本アメリカ日米安保条約のもとに防衛をするという、今度の四次防も日米安保条約を基調としてと言っておりますが、そういうことばのあやや使い方はともかくとして、だんだん自衛隊がこれはやはり責任を分担しなければならぬことは言うまでもありませんので、そういう一体特例措置というものはないだろうか、こういったことも今後十分検討していかなければならぬと思う。

江崎真澄

1972-02-29 第68回国会 衆議院 本会議 第8号

日本アメリカから完全な自由を確保し、真に対等平等の独立日本として、アメリカはもちろん、全世界国々と友好平和を求めていくならば、いまこそ安保体制の桎梏から脱却して、日本の真の独立を達成するときが参ったと思うのであります。(拍手佐藤総理大臣の見解をお伺いする次第であります。  最後に思うことは、この重大な時局にあたっての佐藤内閣責任についてであります。  

勝間田清一

1969-10-08 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第46号

だから、そういう前提に立っておるということは、受田さんも長い間のあれで国防の私の考え方もよく御了知くださっておると思いますが、私は自主防衛、しかも積極的ということばを使っておりますが、そういうように自主防衛ということを積極的に考えていくということは、独立日本としてみずから国を守るというその根本に立って言っておるのですから、ことばの端々といってはお怒りかもしれませんが、これはまだ指示をしておりません、

有田喜一

1969-06-26 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第36号

以上が私ども防衛二法案に対するわが党の反対の理由でありますが、最後にわが党が主張する絶対平和主義中道主義の立場で分極化した世界的左右両陣営の対立を止揚し、きびしい国際情勢、特に極東の緊張緩和のためには、政府自民党中国敵視政策による対米追随のみに明け暮れるのでなくして、十年、二十年先を見越し、独立日本国がみずから地球上のあらゆる国々平和友好条約を早急に結ぶためにも、第一に中華人民共和国と万難を

鈴切康雄

1968-04-09 第58回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号

すなわち、わが国の完全独立、日本憲法の擁護、安保条約の破棄、沖繩即時無条件返還中国とのすみやかな国交回復ベトナム戦争反対等佐藤総理との政策論争内容を検討し、穗積君の論争内容重要性を認識して、与野党が外交、防衛論争を、議会内の言論自由の保障のもとで、大いに展開することが重要であると思います。

黒田寿男

1968-04-02 第58回国会 参議院 予算委員会 第11号

ここにいわゆる独立日本の行き方があるわけであります。アメリカの行き方と日本の行き方は、そこに違いがあるのであります。したがいまして、私は、アメリカがどうこうしようが、日本の行き方をただいま変える必要はないんだ、いままでどおりでいいんだ、われわれは平和に徹した行き方をすればいいんだ、そうしていずれの国とも友好関係を結んでいくということであっていいと、かように思います。

佐藤榮作

1966-04-15 第51回国会 衆議院 商工委員会 第27号

したがって、私たちは絶えず安保条約を破棄しないでどうして日本独立、日本の安全、アジアの平和があろうか、この点を常に強調しているのです。  時間が十分にございませんので、私は以上のことを警告いたしまして、ひとつ政府日本国内法に基づいて可能な限りの努力を払うという点で、せっかくの調査、さらにこれについての報告を国会にお願いしたい。  終わります。

加藤進