2014-05-30 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
当時は、西側にはローマ帝国があり、東側にはこの隋があった、そういう二つの帝国に対して日本の聖徳太子は対等な国交関係を要求したという、まさに独立日本を象徴するような、それが私は日出る国だろうというふうに思っているんですが。 その日出る国というのは、よくよく考えてみると、一番東側から太陽が昇ってくる、海に囲まれているところに日本がある。
当時は、西側にはローマ帝国があり、東側にはこの隋があった、そういう二つの帝国に対して日本の聖徳太子は対等な国交関係を要求したという、まさに独立日本を象徴するような、それが私は日出る国だろうというふうに思っているんですが。 その日出る国というのは、よくよく考えてみると、一番東側から太陽が昇ってくる、海に囲まれているところに日本がある。
○渕上貞雄君 次に、鉄道事故調査会の常設と独立、日本版NTSBの設立についてお伺いをいたします。 鉄道事故調査会の常設につきましては、さきに出されております鉄道事故検討委員会からの意見などを踏まえて実現の途についたような気がいたします。ぜひ確実な一歩を踏み出していただきたいと思います。
独立日本、独立世帯、これを新世帯に。国旗だけは持っておらぬのですよ。両方の御両親は布団からはしから細かいものまで買うですが、実は国旗がないんです。そして、近ごろ国旗が祝祭日にどんどん少なくなっておる。
ならば独立日本、我が国のシンボルは天皇制と国旗と国歌だと思っております。ポールがあるんですから、内政審議室かどこか知りませんよ、所轄、総務庁かもしれませんが、命令一下、ちゃんとしてください。休みだけど、ちゃんと委託して。掲げるのは民間の会社の連中でございます。これも見ております、私は祝日前。国旗を上げるとき、車で来まして、民間人ですよ、下請の。脚立持ってばっばっと、こうやっておるんですよ。
○合馬敬君 私は、今回の太平洋戦争は、長い歴史の経過を経まして、日本民族の独立、日本民族の自衛、その結果として今回の太平洋戦争に至ったと。
そうして、ずっと来まして最後に、その当時のことが懐かしくなるのですけれども、「独立日本の門出にあたりまして、憲法に保障された義務教育が国策の根幹であることを明らかにし、」と明確に書いてある。ここからずっと出てきているものだと私は理解する。 ところが、そこから出てくる二分の一――高率補助のぎりぎりですよ。
そうしないと、空も海も陸もやられて独立日本国と言えないですよ。 最後に、一分ぐらいしかかからぬから言いますが、那覇基地の救難訓練問題、これは救難訓練と言ってはいるが、航空自衛隊の防衛部長から自衛隊の訓練を向こうでやろうというわけだ。ところが、那覇空港は、今でも自民党も含めて民間専用にしてほしいというところなんです。
そうでなければ、日本の独立、日本のたとえばアメリカとの関係におきましても、いまの貿易摩擦などでも押されている問題は、やはり核の傘の下に入っておるという関係でありながら、片方ではお世話になって片方ではごねるというふうにアメリカ側にとられたのでは、これはどうにもならない。
まして、元号は自主独立日本のシンボルであり、同時に、それは歴史的に見ても、平和や民生安定を願って定められてきたものであります。それはいまや迷信などというものではなくて、壮大な日本民族のロマンそのものであります。(拍手) 一世一元に対する批判もございました。
昭和二十七年、講和条約発効後、先生は、故池田勇人元首相のすすめもあって、独立日本の経済発展に貢献すべく、政界に身を投じる決意を固め、同年十月に行われた第二十五回衆議院議員総選挙に山梨県より立候補され、みごと初当選の栄を担われたのでございます。自来、本院議員に当選すること九回、在職二十三年七カ月の長きにわたりました。
だから、なめられないように、もう少し自主的に、独立日本の外務大臣として強硬にやってもらって、点検するぐらいの熱意を持ってもらいたい。これをひとつ要望したいのですよ。どうですか。
これは占領下からいわゆる独立日本へ、しかもその独立日本をアメリカの日米安保条約のもとに防衛をするという、今度の四次防も日米安保条約を基調としてと言っておりますが、そういうことばのあやや使い方はともかくとして、だんだん自衛隊がこれはやはり責任を分担しなければならぬことは言うまでもありませんので、そういう一体特例措置というものはないだろうか、こういったことも今後十分検討していかなければならぬと思う。
それからまた、ブルー14であるとかレッド1、レッド2というえてかってな航空路を彼らは設定をして、そして独立日本であるわが国の空を占領しておる、えてかってに彼らがこれを利用しておるということに対して、私は断じて認めることはできないわけですよ。
日本がアメリカから完全な自由を確保し、真に対等平等の独立日本として、アメリカはもちろん、全世界の国々と友好平和を求めていくならば、いまこそ安保体制の桎梏から脱却して、日本の真の独立を達成するときが参ったと思うのであります。(拍手)佐藤総理大臣の見解をお伺いする次第であります。 最後に思うことは、この重大な時局にあたっての佐藤内閣の責任についてであります。
だから、そういう前提に立っておるということは、受田さんも長い間のあれで国防の私の考え方もよく御了知くださっておると思いますが、私は自主防衛、しかも積極的ということばを使っておりますが、そういうように自主防衛ということを積極的に考えていくということは、独立日本としてみずから国を守るというその根本に立って言っておるのですから、ことばの端々といってはお怒りかもしれませんが、これはまだ指示をしておりません、
以上が私ども防衛二法案に対するわが党の反対の理由でありますが、最後にわが党が主張する絶対平和主義、中道主義の立場で分極化した世界的左右両陣営の対立を止揚し、きびしい国際情勢、特に極東の緊張緩和のためには、政府・自民党が中国敵視政策による対米追随のみに明け暮れるのでなくして、十年、二十年先を見越し、独立日本国がみずから地球上のあらゆる国々と平和友好条約を早急に結ぶためにも、第一に中華人民共和国と万難を
独立日本国がそれができないわけはないし、また政府自民党が中国を敵視してアメリカの牢固の牽制をおそれ、対米追随のみに明け暮れるとするならば、しこりはますます処置ないガンと悪化してしまうのではないか、日本の命取りになってしまうのじゃないかということを私は非常に憂えるものであります。
国民こぞって守るに値する祖国日本、独立日本をつくることによって、初めて総理の言う国を守る気概が国民の間に満ち満ちてくるのではないでしょうか。だからこそ、われわれは、安保条約の廃棄と沖繩の祖国復帰による完全独立の達成を最大の政治課題、民族課題として取り組んでおるのであります。
すなわち、わが国の完全独立、日本憲法の擁護、安保条約の破棄、沖繩の即時無条件返還、中国とのすみやかな国交回復、ベトナム戦争反対等の佐藤総理との政策論争の内容を検討し、穗積君の論争内容の重要性を認識して、与野党が外交、防衛論争を、議会内の言論自由の保障のもとで、大いに展開することが重要であると思います。
ここにいわゆる独立日本の行き方があるわけであります。アメリカの行き方と日本の行き方は、そこに違いがあるのであります。したがいまして、私は、アメリカがどうこうしようが、日本の行き方をただいま変える必要はないんだ、いままでどおりでいいんだ、われわれは平和に徹した行き方をすればいいんだ、そうしていずれの国とも友好関係を結んでいくということであっていいと、かように思います。
したがって、私たちは絶えず安保条約を破棄しないでどうして日本の独立、日本の安全、アジアの平和があろうか、この点を常に強調しているのです。 時間が十分にございませんので、私は以上のことを警告いたしまして、ひとつ政府が日本の国内法に基づいて可能な限りの努力を払うという点で、せっかくの調査、さらにこれについての報告を国会にお願いしたい。 終わります。