1986-05-22 第104回国会 参議院 本会議 第19号
午後一時開議 第一 昭和五十八年度一般会計歳入歳出決算、 昭和五十八年度特別会計歳入歳出決算、昭和 五十八年度国税収納金整理資金受払計算書、 昭和五十八年度政府関係機関決算書 第二 昭和五十八年度国有財産増減及び現在額 総計算書 第三 昭和五十八年度国有財産無償貸付状況総 計算書 第四 国務大臣の報告に関する件(昭和五十九 年度決算の概要について) 第五 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案
午後一時開議 第一 昭和五十八年度一般会計歳入歳出決算、 昭和五十八年度特別会計歳入歳出決算、昭和 五十八年度国税収納金整理資金受払計算書、 昭和五十八年度政府関係機関決算書 第二 昭和五十八年度国有財産増減及び現在額 総計算書 第三 昭和五十八年度国有財産無償貸付状況総 計算書 第四 国務大臣の報告に関する件(昭和五十九 年度決算の概要について) 第五 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案
○鶴岡洋君 ただいま議題となりました特定外航船舶解撤促進臨時措置法案につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
○副議長(阿具根登君) 日程第五 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長鶴岡洋君。 〔鶴岡洋君登壇、拍手〕
特定外航船舶解撤促進臨時措置法案を議題といたします。 本案につきましては、既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
最後に、実は特定外航船舶解撤促進臨時措置法案、こういうのが次の委員会に出される、こういう連絡を受けております。ただ老婆心ながら、これは運輸省に関係あると思うんですね。私は去年の九月二十日と十月二十三日に撚糸工連の問題についてお話を決算委員会で提起いたしました。当時、通産省の浜岡だと思いますが、当時の政府委員は、絶対ありません、絶対ありませんと口を酸っぱくして私の一方通行になりました。
○国務大臣(三塚博君) ただいま議題となりました特定外航船舶解撤促進臨時措置法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 我が国外航海運は、貿易物資の安定輸送をその使命とし、外国との貿易に多くを依存している我が国の経済的安全保障を確保する上で、極めて重要な役割を担っております。
岡田 宏君 日本国有鉄道常 務理事 澄田 信義君 日本国有鉄道常 務理事 前田喜代治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のた めに昭和六十一年度において緊急に講ずべき特 別措置に関する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) ○特定外航船舶解撤促進臨時措置法案
○委員長(鶴岡洋君) 次に、特定外航船舶解撤促進臨時措置法案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。三塚運輸大臣。
————————————— 議事日程 第二十五号 昭和六十一年五月十三日 午後一時開議 第一 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案(内閣提出) —————————————
昭和六十一年五月十三日(火曜日) ───────────── 議事日程 第二十五号 昭和六十一年五月十三日 午後一時開議 第一 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案(内閣提出) ───────────── ○本日の会議に付した案件 日程第一 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案(内閣提出) 社会保険労務士法の一部を改正する法律案(社会労働委員長提出) 地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及
────◇───── 日程第一 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案(内閣提出)
○議長(坂田道太君) 日程第一、特定外航船舶解撤促進臨時措置法案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。運輸委員長山下徳夫君。 ───────────── 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔山下徳夫君登壇〕
○三塚国務大臣 ただいま特定外航船舶解撤促進臨時措置法案につきまして、慎重御審議の結果、御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。 審議の過程において御指摘のありました諸点につきましては、その趣旨を十分に尊重し、努力してまいる所存でございます。どうもありがとうございます。
内閣提出、特定外航船舶解撤促進臨時措置法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関山信之君。
○三塚国務大臣 ただいま議題となりました特定外航船舶解撤促進臨時措置法案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 我が国外航海運は、貿易物資の安定輸送をその使命とし、外国との貿易に多くを依存している我が国の経済的安全保障を確保する上で、極めて重要な役割を担っております。しかしながら、二度にわたる石油危機等経済的事情の変化により、近年の外航海運をめぐる情勢はまことに厳しいものがあります。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のた めに昭和六十一年度において緊急に講ずべき特 別措置に関する法律案(内閣提出第二〇号) 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案(内閣提出 第八六号) ――――◇―――――
○山下委員長 次に、内閣提出、特定外航船舶解撤促進臨時措置法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。三塚運輸大臣。 ――――――――――――― 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
左近 正男君 関山 信之君 横山 利秋潜 梅田 勝君 辻 第一君 委員外の出席者 運輸委員会調査 室長 荻生 敬一君 ————————————— 四月一日 日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のた めに昭和六十一年度において緊急に講ずべき特 別措置に関する法律案(内閣提出第二〇号) 特定外航船舶解撤促進臨時措置法案