2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
まず、大規模接種についてお聞きしますが、四月末に突然発表になりましたが、これ、一月から自衛隊投入は検討されていて、首相の特命チームで極秘に検討し、河野大臣とは別系統で準備をしていたと、こういう報道もありました。
まず、大規模接種についてお聞きしますが、四月末に突然発表になりましたが、これ、一月から自衛隊投入は検討されていて、首相の特命チームで極秘に検討し、河野大臣とは別系統で準備をしていたと、こういう報道もありました。
法案は可決されたわけでございますし、公明党におきましてなぜ今この議論をまたやるんだと言われると、党においても、「子どもの未来創造」特命チームというのが発足されまして、議論がなされております。当然、自民党さんにおかれましても、こども庁の議論をされているというふうに聞いておりますが。
○坂本国務大臣 御党におかれましては、子どもの未来特命チームにおきまして、子ども・子育てに関して、充実した論議と、それから様々な御提言をいただきまして、心から敬意を表したいと思います。 政府といたしましても、個々人が結婚や子供につきましての希望を実現できる社会をつくっていくことを少子化対策における基本的な目標として掲げております。
文部科学省におきましては、原子力機構においてトラブルが発生した場合、速やかに情報を収集し、必要な対応の指導を行うとともに、特に組織体制やマネジメントについて検証が必要と判断した場合、副大臣をチーム長とする日本原子力研究開発機構特命チーム、これは政務官もこのチーム長代理となりますけれども、におきまして、原子力機構の防災危機管理体制についての改善事項を検討し、再発防止策の徹底を指示してきたところでございます
私が個人的に思うのは、大臣の下に是非そうした新しい生活様式にとどまらないコロナ後の世界を創造する特命チームのようなものをつくって、それこそ野心的に日本のこれから、世界のこれからを創造していっていただきたいなというふうに思っています。 この春、私の子供も小学校の入学だったんですけれども、感染症、これが四年から五年に一度出てきているという話もあります。
教育再生実行本部の高等学校の充実に関する特命チームでは、現場からのヒアリングも行いました。専門学科として先進的な取組をされている東京都立六郷工科高等学校の実践と報告で、私自身も多くのことを考えさせられました。 ヒアリングには、統括校長の佐々木校長先生が一人の生徒を連れてきてくれました。
本日の一般質疑は、馳筆頭が本部長を務めている自民党の教育再生実行本部で、私自身が主査を務めてまいりました高校の充実に関する特命チームで昨日取りまとめた提言を踏まえながら、高校教育改革についての議論をさせていただきたいというふうに思っております。 ちなみに、私も馳筆頭も元高校教師でありまして、高校の現場や課題や問題について長らく話し合ってきた先の今回の改革案の提示でございました。
自民党の教育再生実行本部の高等学校の充実に関する特命チームにおいて、今御指摘になったスクールポリシーの策定に関する御議論がなされていることは承知をしておりますけれども、まさしく高等学校が、普通科を始め各学校で掲げる教育理念に基づいて、生徒の受入れ、教育課程の編成や実施、修了認定などを通じた一貫した教育活動が行われるような仕組みを構築することがこれから重要になってくるというように考えます。
三年前、我が党におきましては、待機児童問題等緊急対策特命チームというものを設置いたしまして、私が座長を務め、平成二十八年の三月二十五日に緊急提言を安倍総理に手渡しいたしました。二十八日には、厚生労働省からそれに伴いまして施策が発表されたところでございます。
本件につきましては、私自身をチーム長といたしまして、原子力機構特命チームを計三回開催いたしました。そして、原子力機構の理事長より原因及び再発防止について直接聴取するなど、安全対策の徹底について指導を行っているところでございます。 本件に関する対応も含めまして、委員の御質問のとおり、原子力機構の安全対策に係る予算の確保というのは大変重要でございます。
これは、一昨年、自民党の待機児童問題対策特命チームというものが結成されまして、田村筆頭理事、また後藤田先生を顧問に、私がふつつかながら座長を務め、さまざまな緊急提言を与党で安倍総理に提出したわけでございます。その中の目玉がこの企業主導型保育事業でございました。
○大臣政務官(新妻秀規君) 岡田委員御指摘の事故につきましては、水落文部科学副大臣をチーム長とした特命チームを計八回開催いたしまして、原子力機構理事長からの現状聴取等を通じ、今後の対応について議論してまいりました。
私は、自民党の待機児童問題等対策特命チームの座長として、昨年の三月に安倍総理に緊急提言を提出いたしました。安倍政権になってから保育の受け皿が拡大され、二十九年度予算におきましては保育士さんの処遇改善等もなされておりますが、待機児童問題の解消にはまだまだ課題が山積しているというのが現実でございます。 先月七日には、議員会館で「#保育園に入りたい!を本気で語ろう。」
二〇〇八年に、前の自公政権のときに結成された農政改革特命チーム会合というのがありましたが、これはさまざまな立場の意見が総合できる会議でした。これが食料・農業・農村審議会としっかり連携し、欧米のように、自分たちの命、環境、地域、国土を守る食料、農業を、国民それぞれがどう応分の負担をしていくかというビジョンの練り直しをすべきであります。
自民党としましても、教育再生実行本部の中の恒久的な財源確保の特命チームの方で今も議論しているところではございますが、例えば、他党からも提案されている教育国債にしていくとか、子供の教育支出に特化した目的税、子供教育税なるものにすべきなのか、あるいは寄附や保険としてこれから取り組んでいくのか、あるいは様々な方法で、様々な方法の組合せでいくのかなど、まだまだ特命チームとしても模索中ではございますが、御存じのように
私は、昨年、自民党の待機児童問題緊急特命チームの座長として、保育園の待機児童問題に取り組み、提言書を安倍総理に提出いたしました。 平成二十九年度予算では、保育の受け皿拡大に予算が計上されております。加えて、保育所や認定こども園に通う子供たち、ゼロ—二歳児については、子ども・子育て支援新制度に基づきます保育料補助が行われていると承知しております。
○世耕国務大臣 御指摘のとおり、今回の改正を受けて、特に事業部門においては、企業買収等の案件を発掘、評価するための特命チームを創設することを検討しています。このチームには、企業買収に関する専門的知見、これを外部から採用して、メンバーの一部にしていきたいというふうに思っています。 また、審査部門においては、企業買収などの審査に対応するため、数名の人員増強を図りたいというふうに思います。
自民党では、待機児童問題を何とかしてほしいという切実な声を受け止めて、待機児童問題等緊急対策特命チームを設置いたしまして、先週の金曜日に待機児童対策緊急提言を取りまとめ安倍総理に提出いたしました。その中で、緊急に講ずべき対策として幾つかの重要な提言をいたしております。 まず、自治体が単独事業として実施している認証保育園にも国の支援をすることが一つ。
○河野(正)委員 ことし三月二十二日火曜日の読売新聞に、カジノ特命チーム、業務凍結、五輪に間に合わないとの記事が掲載されております。IR開業を二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた成長戦略の目玉の一つとしていたが、間に合いそうにもないので、一旦チームを閉じるとの趣旨でございました。
私ども自民党といたしましても、緊急対策を検討するための特命チームを本日開催したところであります。田村先生を顧問として、私が座長を務めさせていただいております。 その中で、いろいろな意見が本日も出たわけでございますけれども、まず、今、政府として、これまでどのように待機児童の対策の取り組みを進めて、また、現状についてどう捉えているのかということを、簡潔で結構ですので、初めにお尋ねしたいと思います。
実は、けさ、我が党は今回のこの年金流出問題の特命チームというのをつくって、その会合を開きました。そこに、郷原弁護士、年金業務監視委員会、去年三月に廃止されてしまいました、しかし、郷原弁護士からこの間の年金機構の話を聞いてまいりましたが、正直言ってあの社会保険庁のときよりもひどくなっているんじゃないか、改革をしたのに、まさに今回こういうことがあったのが象徴しているように。
特に、反対派の皆さんが一番心配している依存症の問題、これは維新の党でも、精いっぱい勉強しようということでプロジェクトチームをつくってやらせていただいているわけでありますが、その政府の特命チーム、依存症に関しての調査でお聞かせいただけることがあったらお願いしたい、こういうふうに思います。
だからこそ、内閣の特命チームが重要なんですよ。 渡辺さん、そこのところを含めてちゃんとやってくれるという話を、一回ちゃんと決意を言ってくれませんか。そこのところをもうちょっと重点的にやってくれませんか。