2019-11-07 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
平成二十七年、まず、地元の農業の会社の方が二十七年においでになったその後、平成二十七年十二月に、その地元の方と、もちろん役場ですからどなたか地元の方がいらっしゃらないといけないわけですけれども、特区ビズコンサルティングの方、さらにはそこに内閣府の職員、そして政策工房、原さんの会社ですね、これは個人名は教えていただけませんでしたが、内閣府、政策工房、原さんの会社です、そして特区ビズ、そろっておいでになって
平成二十七年、まず、地元の農業の会社の方が二十七年においでになったその後、平成二十七年十二月に、その地元の方と、もちろん役場ですからどなたか地元の方がいらっしゃらないといけないわけですけれども、特区ビズコンサルティングの方、さらにはそこに内閣府の職員、そして政策工房、原さんの会社ですね、これは個人名は教えていただけませんでしたが、内閣府、政策工房、原さんの会社です、そして特区ビズ、そろっておいでになって
だって、この特区ビズコンサルティング、ワーキンググループのヒアリングへかかっているんですよ。一般論としては、ヒアリングにかかっている案件というのは、どのぐらい前から準備があるんですか。どうなんですか。
特定の期間しか受け付けません、それを外れたら認めませんというときに、日常的に受け付けていますということを知っていた事業者がこの特区ビズコンサルティングということになるじゃないですか。こういった不透明なやり方で特別扱いをされているということになっているわけであります。 提案ルートについても、この特区ビズコンサルティング社は特別扱いをされています。