1988-07-19 第113回国会 参議院 本会議 第1号
まず、科学技術特別委員会、環境特別委員会、災害対策特別委員会、選挙制度に関する特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。 以上の五特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、科学技術特別委員会、環境特別委員会、災害対策特別委員会、選挙制度に関する特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。 以上の五特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、科学技術特別委員会、環境特別委員会、災害対策特別委員会、選挙制度に関する特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。 以上の五特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、科学技術特別委員会、環境特別委員会、災害対策特別委員会、選挙制度に関する特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。 以上の五特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
補助金問題特別委員会並びに当地方行政委員会では、とにかく今回は六十年度一年限りの特別措置であって、この六十年が過ぎたらもとに戻って、いわゆる五十九年度生活保護で言うたら十分の八、これから出発する、議論の出発はそこからでありますということを言っているんですが、先日の補助金閣僚会議出発に当たって官房長官は、今回補助金特例が通った、この通った現況をこれでいいかどうか、これから出発するというようなニュアンス
まず、災害対策特別委員会、物価等対策特別委員会、公職選挙法改正に関する特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、公害及び交通安全対策特別委員会、エネルギー対策特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。 七特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、災害対策特別委員会、物価等対策特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、公害及び交通安全対策特別委員会、エネルギー対策特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会を設置することについて採決をいたします。 六特別委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) ただいま遠藤理事から御提案がありました、従前の安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会を分割し、安全保障特別委員会並びに沖縄及び北方問題に関する特別委員会をそれぞれ設置することについてお諮りいたします。 最初に、安全保障特別委員会の設置についてお諮りいたします。
○板山説明員 中央心身障害者対策協議会の庶務を厚生省社会局更生課が受け持つことになっておりまして、私がその事務を担当いたしまして特別委員会並びに協議会の庶務を進めておるので、その立場から、お答えをいたしました。
特定空港周辺航空機騒音対策特別措置法案について、公害対策及び環境保全特別委員会並びに建設委員会から連合審査会開会の申し入れがございますので、これを受諾することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(拍手) 第三点は、かねてからわが党が主張し要求している国会の物価対策についての調査機能を強化するため、物価特別委員会並びに関係調査室を大幅に拡充することが緊急に必要でありますが、総理は自民党総裁としてどのように考えておられるか、御答弁を願いたい。 第四点として、独禁法の強化のための改正、公正取引委員会の拡充強化について、総理はどのような見解と決意をお持ちか、伺いたいのであります。
○政府委員(砂田重民君) 衆議院の災害対策特別委員会並びに小委員会の段階では、市町村長が支給をいたしますところの弔慰金に対する二分の一、その頭打ちは十万円、そういう構想をまとめられたわけでございます。その後、実は地方公共団体と自治省で、国が二分の一見るならば、県四分の一、市町村四分の一、そういう考えもまた検討するべきではないかといって、そういう検討がただいま進められております。
○唐橋委員 時間がありませんので、私は会津線の只見−川口間の冬季間の輸送問題についてお伺いしたいわけでございますが、この問題は先日の災害対策特別委員会並びに昨日の災害対策特別委員会の懇談会において、おおよその論議が出ておるのでございますけれども、特に現在ストップになっておりますこの種の問題でございますので、さらに国鉄当局にお伺いしたいと思うわけでございます。
しかるに、この問題について、九月十一日の産業公害対策特別委員会並びに十月十一日の科学技術特別委員会、十一月十日の科学技術特別委員会におきましては、またこれがあと戻りしたような議論が行なわれて混迷をいたしておるかの感を持たざるを得ないのであります。
大体そういったものが、立法措置を要するもののほか、当特別委員会並びに小委員会、起草小委員会で意見が出たものを集約した次第でございます。 皆さん方、この行政措置に伴うものについては、さらに御検討を特にお願いしたいと存じておる次第でございます。
○松浦(定)委員 時間もだいぶ経過いたしましたし、きのうの災害対策特別委員会並びにきょうの委員会でも、同様の問題について同僚委員から質問がございましたから、私はなるべく重複を避けて質問をいたしたいと思います。
前回の本特別委員会並びに本委員会の懇談会で、いろいろの点につきまして御指示をいただき、御示唆をいただいたのでございますが、これらの問題も含めまして、実は一昨日五月十日に、第三回目の松代町周辺地区地震対策連絡協議会を開きました。
去る十一月六日の衆議院日韓特別委員会並びに十一月十二日未明の本会議における政府、自民党のたび重なる暴挙は、議会の民主主義を完全にじゅうりんし、一党独裁による議会の否認と言わざるを得ない。
先日来の特別委員会並びに本会議の醜態は、国会に身を置く者として、国民に対して、皆さん、恥ずかしいとは思いませんか。私は残念でなりません。 本論に入る前に、私は、本案の審議過程を通じ、議会擁護の立場から、この壇上から、国民の皆さんに心から訴えたいのであります。
去る十一月六日の衆議院における日韓特別委員会並びに十一月十二日の本会議における自民党のたび重なる暴挙は、絶対にわれわれの承認できないことであります。これは完全に議会制民主主義をじゅうりんし、一党独裁による自殺行為であると言わざるを得ません。単にわれわれがこれを糾弾しているだけでなく、今日では日韓条約に賛成の人々を含めて、広範な国民がこれを非難してやまないのであります。
衆議院特別委員会並びに去る十二日の本会議の議決、これらはいずれも、国会におきまして異例のできごとでございます。そういう意味で私は、私が総理であると同時に自民党の総裁であるという立場から、十分責任を痛感している次第であります。
○齋藤(憲)委員 これは、昭和三十七年十二月一日、 「別冊の要望書を衆参両院の社会労働委員会・科学技術振興対策特別委員会並びに関係官庁等に御配布相成りたく存じますので、貴殿において然るべくお取計い下さいますようお願い申し上げます。」
それでは、関係方面といたしまして、自民党の特別委員会並びに社会党の特別委員会、わが衆議院に設置されております科学技術関係の特別委員会、それぞれ代表しておいでになっておりますので、まず、衆議院の科学技術関係の特別委員会の代表者として、さらに同時に、自民党の特別委員会の代表者としての立場において、平野委員の御発言を聴取したいと思います。