2019-03-19 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
この特別割引は、高速道路会社の負担の下、措置しておりまして、平成三十一年三月末が期限となっております。特別割引の継続につきましては、割引を実施する高速道路会社の意向を確認し、検討してまいります。 また、沖縄自動車道の昨年度の年間利用台数と年間料金収入についてお尋ねをいただきました。平成二十九年度における沖縄自動車道の年間利用台数は約三千九百万台、料金収入は約百五十億円となってございます。
この特別割引は、高速道路会社の負担の下、措置しておりまして、平成三十一年三月末が期限となっております。特別割引の継続につきましては、割引を実施する高速道路会社の意向を確認し、検討してまいります。 また、沖縄自動車道の昨年度の年間利用台数と年間料金収入についてお尋ねをいただきました。平成二十九年度における沖縄自動車道の年間利用台数は約三千九百万台、料金収入は約百五十億円となってございます。
○政府参考人(榊真一君) この特別割引は、高速道路会社の負担の下に現在措置をされておりまして、年度末までということになってございます。 この割引を継続する場合には、高速道路会社から料金割引制度の申請があり、これを国土交通大臣が許可することになります、許可する必要がございます。
次に、沖縄自動車道の特別割引制度の延長という問題について伺いたいと思います。 鉄道のない沖縄県におきましては、沖縄自動車道は唯一の高速移動手段でありまして、沖縄本島を南北につないで、県民や観光客の皆さんの移動の便益を提供して、また、産業という面では、物流においても重要な役割を果たしております。
この特別割引は、高速道路会社の負担のもと措置としております。平成三十一年三月末が期限となっております。 先ほどお話にございました特別割引の継続につきましては、御要望の趣旨を重く受けとめ、今後、割引を実施する高速道路会社の意向も確認をしながら、検討してまいりたいと考えております。
これは、簡単に言えば、税金の特別割引のようなものであります。いろいろな政策目的を持って、現在、財務省の報告書によれば、百二十九種類ありまして、合計一・二兆円の租税特別措置があるというふうに承知をしております。 ここで、パネルを、そして配付資料をごらんいただきたいんですけれども、適用件数が極めて少ない租税特別措置というものが思った以上にたくさんあります。
ただ、余りにも高いですわね、その料金設定というものが、関門特別割引と大鳴門橋を比較したら、副大臣はよく御存じだと思うんですけれども。 時間が大分迫っていますのではしょりますけれども、それじゃ、アクアラインは社会実験といえども八百円でやっておると、何で明石海峡大橋は二千三百円になるんですか。
ただ、特別割引価格の台数限定では、そろそろ五千円台のものも販売が始まったようでございます。 このチューナーについてでございますが、実際に支援のために調達を行うのはことしの秋ごろとなる見込みでございまして、それまでにメーカー各社の御努力でさらなる低廉化が期待できます。
したがいまして、佐川急便さんの方でこの特別割引を使った、ある意味では我々にお出しになるものについて、飛脚ゆうメールというようなことをたしか呼んでおられると思いますけれども、これは佐川急便さんだけではなくて、ほかの同じような大手のお客様でも同じように名前をつけられて、何とかゆうメールということで私どもにお出しいただいている例もございます。
そして、特別割引とか官公庁特別料金といったものはなく、すべて公平公正に徴収されていますでしょうか。
○渕上貞雄君 現在、コミュニティーバスを中心に百円運賃が一般化していますが、そもそも百円運賃は特別割引運賃であったと思いますが、改めてお伺いしますが、特別割引運賃の定義はどのようなものでしょうか。 私は、コミュニティーバスの百円運賃については一定のルールを設けるべきだと考えます。
併せてETCの特別割引というようなことも実施さしていただいておるということでございまして、そのときの決めで見直しをするということでございましたが、平成十六年の六月末の見直しにおきましても依然として厳しい経営環境の中ではありますが、当面、当該料金水準を継続実施さしていただいておるということでございます。
その際、料金割引というようなことで基本料金に二八%、更にETC特別割引を加えますと三二%というふうなことで、また昨年からマイレージ割引を導入してきたということで、その結果、今委員御指摘のとおり、一部の方が旧JH三会社の高速道路ではETCコーポレートカードを、本四の道路を利用していただく場合にはETCクレジットカードを使用するため、お話しのような事例が生じているというような状況でございます。
その中で一番利用客の少ない便については特別割引をやっています。それは片道六千九百円なんですが、七八%乗るんです。ほかの便は三〇%とか四〇%とかいう状況です。そうすると、運賃においても、ただ業者に任せるというのではなく、もう少し指導監督して、ならして、そして本当に島民が公共の便として利用しやすいようにすべきではないのか。
このほかにも、中国、韓国の旧正月に合わせまして、外国人を対象とした観光施設の特別割引とか、例えば京都の平等院観音堂を初めとするふだん公開していない施設の特別観覧だとか、外国人に人気の高い富士山のふもとにある大規模遊園地での外国人向けイベントといったような、さまざまなソフトを総合的に盛り込んだ、ようこそジャパンウィークスといったものも展開をしております。
○塩川委員 三種は定期刊行物で、うち心身障害者団体発行のものは特別割引になっております。四種については、通信教育、点字、盲人用録音物、植物種子、学術刊行物となっているんですが、これは、ではきちっと残ると考えてよろしいわけですね。
前回の厚生労働委員会と、それから決算行政監視委員会でもお尋ねをした日本パラリンピック株式会社のことについてなんですけれども、日本パラリンピック委員会、日本障害者スポーツ協会の責任者が北郷さんという方であるということは皆さん御案内のとおりで、その北郷さんの高校時代、東大時代の同級生が日本パラリンピック株式会社というものをつくって、そこが障害者向けの郵便制度、特別割引制度を使って、本当だったら百二十円ぐらいかかるものを
種々検討をいたしました結果、そういう方向で考えようというふうに決めたわけでございまして、一般車につきまして現行の特別割引の一割引き、ETC車につきましては現行特別料金の一五%の割引、こうした上で、改めて一年後、その割引の在り方を今後検討する、こういうことにしたわけでございます。
特別割引がそういう意味では二八%になるわけでございます。 そこで、ETCの場合、正確に申し上げますと、これにさらに、ETC五万円の前納をしていただきますと五万八千円まで使えるということでございますので、この割引率の計算がちょっと難しいのでございますが、一三・八%割引になりますので、そういう意味では、正確に計算いたしますと、基本料金の〇・五九という形になります。
さらに、現在、東京湾アクアラインにおける社会実験、ETCに関して特別割引をやっておるわけでございますが、新たに、ETC利用者に限定した長距離の割引であるとか、あるいは夜間割引などに関する社会実験といったことも今回の政府予算案の中に考えとして入れさせていただいて、十五年度にそうした積極的なETCの利用拡大といったことに取り組んでまいりたいと思っております。
(資料を示す) 「期間限定特別割引」「通行料金二〇%割引」「ハイカ(最高約一四%割引)よりも更にお得」と。これが大体一四%割引なんです、五万円で買って五万八千円乗れますから。それより更にお得、「通行料金二〇%割引」となっていますね。ただし、割引適用期間、十三年十一月三十日から十六年六月三十日、これでもいいと思うんです。
そのため、普及促進策といたしまして、具体的には、まず、昨年十二月の全国展開に合わせまして、期間限定の特別割引を導入いたしました。
その辺について私どもも十分認識しているところでございまして、御指摘のように、今の特別割引をどうするかという問題も含めまして、今後、本四道路の料金のあり方については、やはり特別料金を継続いたしますと採算にいろいろな面で影響してくるおそれもございます。そういうところも見きわめながら検討をしていく必要があるというふうに考えております。
そういうことで、この機会を逃してはいけないということで、先ほどの大臣からございましたような大会期間中の特別割引だとか、運賃の割引だとか、また観光魅力の海外へのアピール、こういったことをいたします。それから、一つネックであった空港の問題についても、成田の暫定滑走路が四月の十八日に開港しますので、これによって大幅な受け入れがふえるわけでございます。
また、高速道路についても、日本人旅行者も対象にいたしまして、成田、関空周辺のワールドカップ大会会場周辺のレンタカーにETCを搭載いたしまして、大会期間中の限定特別割引による高速道路料金二〇%割引をレンタカーを利用する方は還元されるようにするだとか、また、大会期間をカバーする時期に北海道、九州等の高速道路において周遊エリア内乗り放題のスーパー割引チケットを発行することとしております。
その二は、年金受給権者への通知書等の郵送に係る郵便料金に関するもので、差し出し日から送達期限等までに余裕期間があるのに標準送達日数にさらに三日程度の余裕を承諾する場合の特別割引率の適用を受けていなかったなどのため、郵便料金が不経済となっていました。これについて指摘したところ改善の処置がとられたものであります。