2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
これ、負担という形でそれに対して連動させていくのか、ほかの部分で金融資産というもの、つまり負担能力というものを見ていくかというのはこれから審議会でもいろんな御議論をいただかなきゃいけないというふうに思いますが、実際問題、金融資産というものも一つ大きなその負担能力の物差しであるということは、これは審議会でも御議論をいただいているところであります。
これ、負担という形でそれに対して連動させていくのか、ほかの部分で金融資産というもの、つまり負担能力というものを見ていくかというのはこれから審議会でもいろんな御議論をいただかなきゃいけないというふうに思いますが、実際問題、金融資産というものも一つ大きなその負担能力の物差しであるということは、これは審議会でも御議論をいただいているところであります。
○柳ヶ瀬裕文君 これ結構、一定の年齢以上の方の場合にはということで、かなり具体的な答弁をされているわけですけど、じゃ、この年齢をどこで区切るのかなというのは極めて難しいなというふうに思っていまして、今何かその物差しとして想定されていることってあるんでしょうか。別に年齢ということではなくて、こういう人たちはこれぐらいの年代だろうみたいなものが何かあるのかどうなのか、いかがでしょうか。
最後に、大臣にお願いですけれども、この免許再授与の判断に係る本人の更生度合いというのはどの物差しで測るのか、審査会の枠組み、構成員の専門性、その納得感、地域差などあってはならない。先ほど言及されておりましたけれども、狭い町でも権力の、権力者の影響をしっかり除外できるものでなくてはなりません。その省令には重大な宿題が課されている。どうか大臣、よろしくお願いいたします。 終わります。
ここは、もう少ししっかりデータを基に、こういうふうになったら解除なんだとか、やはりそういう物差しがないと、いつまでこれやっているんだろう、また少しインド株が増えてきたから、五月末じゃなくて急遽五月末の手前にもう二週間ほど延ばすとか、こういうことも実はあるんじゃないかと、こんなふうな心配をしています。
そこについて、ちゃんと公平な物差しで誰が判断をして、ちゃんと並んでくださいねとちゃんと整理をするというのはどうされるんですか、本当に心配していますという問いなんです。もう一回お願いします。
しかし、そのときに何の物差しもないというわけにいきませんから。だから、そういう意味では、実績としてはこういうものがあります、そして将来的には人口が変わるとこういうような形になります、それだけの話であります。 地域によって事情が違いますからね、全く同じじゃありませんから。
トレースって、前と後、施策の前と後ろでやらないと差異が見えませんから、やっぱりその物差しというのは今の段階で持っておかなければ、それはその正しい正しくないではなくて、闘いに挑むための数字として、エビデンスとして持っていかなきゃいけないんじゃないかと思います。そこの大臣の戦略を教えてください。
あのときの災害は被災農業者支援型、今度の災害は地域担い手育成支援タイプ、その物差しもよくわからない。農家にとってみたら、この制度があって、実際災害が起きているんだったら、被災者型でやってほしいというのは当然のことじゃないですか。なぜ、被災者型を今回適用しないんですか。してください。副大臣、いかがですか。
一つの共通の物差しとしてこれを有効に活用するということ、大変重要だというふうに思っておりますので、こういうものを使いながら訓練コースの設定、取り組んでまいるようにしていきたいと思っております。
そのくらい、保育課長通達がある意味で明確な物差しになり過ぎていないかという問題提起なんです。肌感覚を聞かせてください。私は、多くの自治体はこれを厳格に守っていると思いますよ。
御指摘のとおり、この基準というのは、あくまでこの基準に基づいて数字の推移を見ていくということで、これまで様々な物差しで市町村が待機児童の数を御報告いただいているものを統一するという一つの目的がございます。その同じ物差しで見ていったときに確実に減少している、これは一つ指標になるんだろうと思っております。
今のお話ですと、公平公正に、客観的なデータに基づいてということでありますので、そうしたことを基準にお考えをいただいているわけですけれども、結局、この国家公務員の地域手当の物差しが、先ほど来、問題に取り上げようとしている地方公務員の地域手当、それから福祉関係の団体の皆さんの各種それぞれの計算の基になっているということでありますので、今申し上げましたように、あくまでもこれは国家公務員の給与に関するいわゆる
私自身は、決して物差しを変えることはやってはならないというふうに思っています。まず、この点についてお聞きをしたいというふうに思います。 一方で、減損会計を始め経営者の見積りに対しまして、監査人が過度に保守的な見積りを要求している旨の事例も耳にします。経営者が行う見積りに対する監査の考え方、そして、こうした事例に対してどのような対応を取っていくのか、お聞きをいたします。
今、本当に、一人一人がいろいろな困難を乗り越えて、親の持っている物差しから子供が独立をしていく、自分自身の物差しを獲得をする、そういう中で、若者たちも、自分で幾ら自助努力をしても、自分ではどうにもできなくなってしまう、そういう困難が社会に待ち受けている。元々、子供に自助努力を求めること自体はおかしなことだと思います。
それから、先ほど言いました障害者差別解消法の中で、合理的配慮というのはもうしなければいけないよ、提供しなければいけないよということなんですけれども、今学校でできている合理的配慮というのは、ちょっとノートにルビを振ってあげたり、一行物差しなんて言っているんですけれども、こんなことをしたり、ここは本当にこれぐらいだったら学校でできるかなというレベルのことなんですけれども、ただ、これすらもまだ保護者から言
これは総理の著書、あえてコピーを持ってきましたが、ここに書いてある「国民の「当たり前」」、今日、総理、あくまでもこの「国民の「当たり前」」という物差しで、自己保身や官僚答弁ではなく、きっちりと国民に向けて説明をしていただきたいと思います。 まずは、総理、今日発売されました総理の御長男の事案が載っている週刊誌、お読みになられましたか。
そこで、これまでのGDPから、国民一人一人のウェルビーイング、幸福、充実度、これを測る物差しとして、GDPからGDW、国民総充実度、新たな物差しとして考えたらどうかということについて、菅総理にお聞きいたします。
ただ、少なくとも一つの重い物差しなので見てみます。 これは、なぜ補償が要らないのと国民の皆さんは思いますよね。なぜ、私たちには義務がかかっても政府は補償の義務を負わないのと。ここに書いてあります。 一つ、感染症の蔓延の原因となることから実施。まあ、書いていて書いていないようなものですね。必要があると。こういう制約をする必要があるんです、蔓延の防止のためにはということです。
これは目利きする人によって、基準、物差しをつくるわけですからね、その調査会で、その目利きのする力がある人なのか、そういう責任の所在等も含めてここで決めていかれるというふうに思いますので、また是非、透明性のある議論をしていただきたいと思います。 それで、このファンドで利ざやが出たものをどういう人たちに配分されるのかというのも、各大学非常に興味を持って、期待を持って見ています。
それにもかかわらず、一人の議員を選出するに当たっての選挙人一人の有する影響力、すなわち投票価値の平等という物差しだけであらゆる議会の選挙制度を決めてしまってよいのかという全国知事会からの問題提起であると受け止めています。 合区解消を求める意見書は、知事会を含む地方六団体、そして三十五の県議会から提出されています。
麻生大臣にお聞きいたしますけれど、今こういう状況でありまして、金融庁の先ほどの話じゃありませんけど、まず頑張っているところを支援して、経営改善とかいろんなことはその後だと、まずそういうことがあるというふうに思いますし、今、経済というのは多様性ですから、多様性ですから、一本の物差しで測って、もう新陳代謝をすべき企業なんだというような言い方することそのものがおかしいと思いますし、特に第三波の渦中でございますから
さらには、ウエルビーイングが国の施策としてしっかりと反映されていくためにも、物差しや指標の作成が必要となってくると思います。 そこで、本日は多くの大臣の皆様にウエルビーイングについて御答弁いただきましたが、最後にまとめとして、日本ウエルビーイング計画の推進に向けた総理の御所見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
この資料はニュージーランド財務省作成のダッシュボードですが、未来を見据えた資源として四つのストック、現在の幸福を測る物差しとして十二の分野と三十八の指標が定められています。二〇二一年には見直しと更新を行うことが既に予定されているようで、このように幸福予算は今後もニュージーランドで継続していくようです。