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102件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1989-12-08 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第16号

その場合は課税対象品目をどうするかの問題はありますが、これから税制の再改革を二年かけて行うこととしておりますので、課税対象品目の見直しによる混乱は避けたい、とりあえず従来の物品税課税対象品目はそのままに復元させるという意味にとっていただきたいというふうに思います。  物品税課税格差の設定に当たっては、尺度を定量的に示すことは非常に困難だというふうに思います。

笹野貞子

1989-11-15 第116回国会 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

そこで私は、代替財源としてお示ししましたこの二年間の暫定期間限定つき物品税課税について伺いたいのであります。  ところが、その前に一つ問いただしておかなきゃならぬことがあります。実は、昨日自民党の伊江さんが御質問の中で、我が党の伊藤政審会長物品税憲法違反であるという旨の質問衆議院において行ったという御指摘がありました。この点の真偽はいかがでしょうか。

安恒良一

1987-09-19 第109回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

八五号外二件) ○大型間接税導入マル優廃止反対に関する請願  (第七一八号外一五件) ○大型間接税導入反対等に関する請願(第七九一  号外一一件) ○利子非課税制度廃止反対等に関する請願(第  八六二号外三二件) ○売上税の新設とマル優廃止反対、低所得者へ  の大幅減税実現に関する請願(第九四三号外四  八件) ○登録免許税引上げ反対に関する請願(第一八  六六号外一件) ○毛皮製衣料品物品税課税廃止

会議録情報

1987-09-18 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

補欠選任   熊谷  弘君     今枝 敬雄君   染谷  誠君     井上 喜一君   渡部 恒三君     石破  茂君   佐々木良作君     安倍 基雄君 同月十八日  辞任         補欠選任   石破  茂君     大石 正光君 同日  辞任         補欠選任   大石 正光君     石破  茂君     ————————————— 九月十一日  毛皮製品に対する物品税課税廃止

会議録情報

1987-09-09 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

大型間接税導入反対大幅減税等に関する請願  (村上弘紹介)(第一七二四号)  大型間接税導入マル優制度廃止反対等に  関する請願岩佐恵美紹介)(第一七六〇号  )  同(工藤晃紹介)(第一七六一号)  同(早川勝紹介)(第一七六二号)  大型間接税導入反対マル優存続等に関する  請願外二件(山田英介紹介)(第二〇一四号  )  同(岩佐恵美紹介)(第二〇八八号)  毛皮製品に対する物品税課税廃止

会議録情報

1987-02-25 第108回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

 同(寺前巖紹介)(第一四五号)  同(藤原ひろ子紹介)(第一四六号)  同(正森成二君紹介)(第一四七号)  大型間接税導入反対大幅減税等に関する請  願(岩垂寿喜男紹介)(第一三号)  同(山口鶴男紹介)(第一四号)  同(岩垂寿喜男紹介)(第二二号)  同(渋沢利久紹介)(第三七号)  同(馬場昇紹介)(第三八号)  同(山口鶴男紹介)(第三九号)  毛皮製品に対する物品税課税廃止

会議録情報

1986-12-19 第107回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

池田 行彦君    事務局側        常任委員会専門        員        保家 茂彰君     ─────────────   本日の会議に付した案件昭和六十二年分の所得税に係る配偶者控除臨時特例に関する法律案衆議院提出) ○冬期間燃料手当非課税扱いに関する請願(第三八号外一件) ○重度身体障害者地方道路税揮発油税免除等に関する請願(第四八号) ○毛皮製衣料品物品税課税廃止

会議録情報

1986-12-12 第107回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

 基雄君 同月十二日  辞任         補欠選任   山中 貞則君     長野 祐也君   矢追 秀彦君     日笠 勝之君 同日  辞任         補欠選任   長野 祐也君     山中 貞則君   日笠 勝之君     矢追 秀彦君     ───────────── 十一月十日  大型間接税導入反対等に関する請願外二件(高沢寅男紹介)(第六八四号)  毛皮製品に対する物品税課税廃止

会議録情報

1986-11-05 第107回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

十月三十一日  昭和六十年度歳入歳出の決算上の剰余金の処理 の特例に関する法律案内閣提出第二〇号) 同月八日  大型間接税導入反対等に関する請願長田武士紹介)(第七四号)  大型間接税導入反対等に関する請願渋沢利久紹介)(第七五号)  国民本位税制改革に関する請願大原享紹介)(第一二五号)  国鉄共済年金改善に関する請願山花貞夫紹介)(第一二六号) 同月十六日  毛皮製品に対する物品税課税廃止

会議録情報

1985-11-12 第103回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

        (日本国有鉄道         再建監理委員会         委員長)    亀井 正夫君         大蔵委員会調査         室長      矢島錦一郎君     ————————————— 委員の異動 十一月十二日  辞任          補欠選任   糸山英太郎君      自見庄三郎君   綿貫 民輔君      額賀福志郎君 十一月十一日  毛皮製品に対する物品税課税廃止

会議録情報

1985-06-21 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

近藤 忠孝君                 栗林 卓司君                 青木  茂君                 野末 陳平君    政府委員        大蔵政務次官   江島  淳君    事務局側        常任委員会専門        員        河内  裕君     ─────────────   本日の会議に付した案件電機製品OA機器等)への物品税課税反対

会議録情報

1985-06-21 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第21号

第一二六号電機製品OA機器等)への物品税課税反対に関する請願外三百四十二件を議題といたします。  本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。  これらの請願につきまして理事会で協議いたしました結果を御報告いたします。  第一二六号電機製品OA機器等)への物品税課税反対に関する請願外三百四十二件はいずれも保留とすることといたしました。  

藤井裕久

1985-03-22 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

組合等からの年金の額の改定に関する法律等の  一部を改正する法律案内閣提出第六八号) 同月十三日  所得税減税等に関する請願柴田睦夫紹介)  (第一九五四号)  同(瀬崎博義紹介)(第一九五五号)  同(津川武一紹介)(第一九五六号)  同(藤木洋子紹介)(第一九五七号)  不公平税制是正等に関する請願東中光雄君紹  介)(第二〇〇二号) 同月十九日  ワードプロセッサー等電機製品への物品税課税

会議録情報

1985-01-30 第102回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

――――――――――――― 昭和五十九年十二月十三日  大企業優遇税制是正等に関する請願田中美智子紹介)(第五号)  同(田中美智子紹介)(第五一号)  ワードプロセッサー等電機製品への物品税課税反対に関する請願安倍基雄紹介)(第四五号)  同(青山丘紹介)(第四六号)  同(玉置一弥紹介)(第四七号)  同(宮田早苗紹介)(第四八号)  同(横手文雄紹介)(第四九号)  同(米沢隆紹介

会議録情報

1984-03-23 第101回国会 参議院 本会議 第8号

物品税課税対象品目表示義務につき、いかなる行政指導を行い、その実行に努力したか、明らかにしていただきたい。  そもそも、今回の物品税の安易な増税方針は、再三の否定にもかかわらず、大型間接税への国民の反応を打診する小当たり提案と言われております。かくのごとき小細工は断じて承服できないところであります。

丸谷金保

1984-03-13 第101回国会 衆議院 予算委員会 第19号

いわゆるこの最終消費段階に近い業務用品への物品税課税この問題でございますが、この五十八年十一月にいただきました中期答申では、「物品税課税対象については、現行の考え方のように狭い範囲に限定することなく、消費の持つ担税力に着目して課税するという物品税基本的性格に立ち返り、最近における消費実態等を踏まえ、その範囲を拡大していくことを検討する必要がある。」そういう御指摘がありました。  

竹下登

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

さっきのオレンジ、牛肉の問題、それから今の国民生活影響の非常に大きいタイヤ、チューブ等物品税課税の問題、こういう問題と同時に、自動車連盟の方も恐らく通産大臣の方には同様な要望をしてあると思うのですが、これら諸課税国民生活に与える影響が非常に大きいし、同時にまた農産物の問題は、工業製品輸出超過によってそのしわ寄せが農産物輸入増加、こういう受ける側としては全く理解のできない立場にあるわけでございますが

兒玉末男