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65件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1973-05-30 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

がすでに七戸、現在二十六戸、面積が百六十四ヘクタール、農地が八十九ヘクタール、宅地三ヘクタール、付帯地が六十五ヘクタール、導水路が七ヘクタール、こういうふうになっておりますけれども、私は必ずしもこの開拓地ゴルフ場に使うということがいけないとは申しませんけれども、先般来当委員会でもしばしば与野党をあげてゴルフ場の問題、乱開発、それは田中総理列島改造論関係のある森林法の一部改正の中にも採草地原野牧野等

瀬野栄次郎

1967-06-29 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

政府の今年度講じようとする政策という中で見ましても、麦の問題についてはほとんど触れておらないと言っても過言ではないのでありまして、そこで、畜産をさらに成長作目として考え振興していくという立場をとっておるのでありますが、牧野等の今後の対策は相当なものがありまするけれども、実際問題としてはなかなか思うように進んでおらないし、いかないのではないかというふうに思うわけです。

中村波男

1964-06-10 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第57号

全部というわけにはいかぬにしても、共有林の契約を設定した場合においても、たとえば牧野等の問題は、モデル的な牧野設定等については、国有林野事業の一環として、機関的な設備というものはこれを行なうことができるという道もあるわけです。ですから、農業林業との関連から考えた場合、たとえば現在の農業基本法の第二十二条には、農業林業との関係というものが出ておる。

芳賀貢

1964-04-21 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第39号

芳賀委員 次に、具体的な問題ですが、草地開発基本調査が進んでまいりまして、小規模あるいは湿地牧野等については、事業が進められておるわけでありますが、いま長官の言われた、国営で行なう性質の大規模草地開発事業等については、これは当然着手の段階に入るわけでありますが、その場合、造成事業実施体制というものをどうするか。

芳賀貢

1964-03-26 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

このほか、各大学でもいろいろな研究をやっておられるわけでございますが、森林状態による差異、すなわち、有林地、無林地、あるいは牧野等の差による水の流出率、あるいは増水率試験、それからいま申し上げましたような森林状態差異による年流出壁差異、あるいは最小流量変化、特に渇水時期における流量変化、それから土壌の孔隙量、それから容水量、降水の浸透能差異等について、いろいろ試験が行なわれておるわけでございますが

森田進

1962-02-28 第40回国会 衆議院 予算委員会 第16号

そういたしますると、これは農林大臣よく御承知のように、すでに政府は、農地法第四十四条に基づいて政府開墾適地として買い上げをいたしました未開発地約四十八万数千ヘクタールあるわけでありますが、それらのものに対して、旧地主政治勢力が強化いたしましたために、現に農民が増反のために、あるいは採草牧野等のために売り渡しを要請いたしましても、旧地主勢力が町村の農業委員会と結託をし、あるいは農業委員会を動かし

石田宥全

1962-02-20 第40回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

われわれといたしましても、草地制度協議会を設けまして、これが利用開発についていろいろ検討中でありますが、やはり利用する側、いわゆる農協とか、あるいは現在部落共同体の管理しておる場合が多いのですが、公有あるいは国有とも合わせて計画的な調査をやって、動物を飼う人と、山なり林野牧野等利用する人を結びつけた関係開発していきたいということで検討中であります。

森茂雄

1961-02-25 第38回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

まず畜産物生産増大につきまして、畜産物需要の急速な増大に応じて畜産の飛躍的な振興をはかる必要がありますので、これがため、畜産経営基盤である飼料自給度向上に必要な草地改良造成等畜産基盤整備事業を拡充することといたし、集約牧野改良牧野湿地牧野等事業について補助率引き上げ関連利用施設に対する新規助成と相待って事業規模を拡大するほか、新たに大規模草地改良事業に着手することといたし、総額六億三千八百万円

周東英雄

1961-02-08 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

まず、畜産物生産増大につきまして、畜産物需要の急速な増大に応じて畜産の飛躍的な振興をはかる必要がありますので、これがため、畜産経営基盤である飼料自給度向上に必要な草地改良造成等畜産基盤整備事業を拡充することとし、集約牧野改良牧野湿地牧野等事業について補助率引き上げ関連利用施設に対する新規助成と相待って事業規模を拡大するほか、新たに大規模草地改良事業に着手することとし、総額六億三千八百万円

井原岸高

1961-02-07 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

まず、畜産物生産増大につきまして、畜産物需要の急速な増大に応じまして畜産の飛躍的な振興をはかる必要がありますので、これがため、畜産経営基盤である飼料自給度向上に必要な草地改良造成等畜産基盤整備事業を拡充することといたし、集約牧野改良牧野湿地牧野等事業について補助率の引上げ、関連利用施設に対する新規助成と相待って事業規模を拡大するほか、新たに大規模草地改良事業に着手することといたし、総額六億三千八百万円

八田貞義