2014-04-02 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号 しかしながら、企業内複製やイントラネットでの利用などにも対応するというまずそういう趣旨の面について、現在稼働しております日本複製権センターというのがございますけれども、ここで権利処理を行って集中管理を行っているわけなんですけれども、特定の版面に対象を限定した権利を創設いたしますと、著作者単位で行っていた管理から、出版物や特定の版面ごとの管理に変更しなければいけなくなるという実務上の問題が生じまして、 河村潤子